詳細情報
授業の原則 (第17回)
個別評定の原則(4)
卒業式の呼びかけの指導を読み直す
書誌
教室ツーウェイ
2012年8月号
著者
谷 和樹
本文抜粋
一〇〇名余の子どもたちを指導するというのは、怒鳴り散らすことではない。 「個別評定の原則」を学ぶ時の出発点が右の文である。 怒鳴ったり、大声をあげたりする指導を、向山氏は次のように表現する…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
授業の原則 48
授業の腕をあげる法則 最終回
新しい教育文化の創造
教室ツーウェイ 2015年3月号
授業の原則 47
授業の腕をあげる法則 その4
なぜ定石を学ぶのか
教室ツーウェイ 2015年2月号
授業の原則 46
授業の腕をあげる法則 その3
技量を確実に向上させる方法(1)
教室ツーウェイ 2015年1月号
授業の原則 45
授業の腕をあげる法則 その2
技量を向上させる常識的方法(4)
教室ツーウェイ 2014年12月号
授業の原則 44
授業の腕をあげる法則 その2
技量を向上させる常識的方法(3)
教室ツーウェイ 2014年11月号
一覧を見る
検索履歴
授業の原則 17
個別評定の原則(4)
卒業式の呼びかけの指導を読み直す
教室ツーウェイ 2012年8月号
一覧を見る