詳細情報
『教育』と『医療』の連携で特別支援教育を強化する (第17回)
両者の得意と不得意から,連携を考える
書誌
特別支援教育教え方教室
2014年8月号
著者
和久田 学
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1連携の意義 専門が違う機関同士が連携するのは,互いの得意を生かしあうためだ。教育と医療が,互いに必要とするのも同様で,自らの不得意を相手に補完してもらうことを期待している。よって,互いの得意と不得意を理解することが連携の前提になり,それが当事者である子どもと保護者の最大の利益に直結する…
対象
幼児・保育
/
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
『教育』と『医療』の連携で特別支援教育を強化する 19
教育と医療の連携で,対象児の症状と障がいを理解し,可能性を引き出す
特別支援教育教え方教室 2015年3月号
『教育』と『医療』の連携で特別支援教育を強化する 16
感覚統合療法を活用し共感的理解に基づく支援へ
特別支援教育教え方教室 2014年5月号
『教育』と『医療』の連携で特別支援教育を強化する 15
DMS−5登場
特別支援教育教え方教室 2014年2月号
『教育』と『医療』の連携で特別支援教育を強化する 14
真の連携とは?
face to faceの連携をめざして
特別支援教育教え方教室 2013年11月号
『教育』と『医療』の連携で特別支援教育を強化する 13
学校・地域・家庭・医療の粘り強く継続的な協力を
特別支援教育教え方教室 2013年8月号
一覧を見る
検索履歴
『教育』と『医療』の連携で特別支援教育を強化する 17
両者の得意と不得意から,連携を考える
特別支援教育教え方教室 2014年8月号
向山型算数で平均90点突破 47
うっとりするノート作りが学習の安定を生む
教室ツーウェイ 2007年2月号
向山語録 (私の心に残るこの文章)
教室ツーウェイ 2008年12月号
向山型算数で平均90点突破 51
目の前にいる子どもの事実に目を背けない
教室ツーウェイ 2007年6月号
体育と特別支援教育 師匠からの“喝”シリーズ 5
自分のせいで負けたと責められるのがイヤで,チーム種目に参加しない子への対応
楽しい体育の授業 2015年12月号
一覧を見る