詳細情報
医学から見た発達障害の子どもたち:概念と診断 (第3回)
DSMとは何か?
書誌
特別支援教育の実践情報
2008年9月号
著者
原 仁
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
発達障害の診断名は,ほとんどが米国精神医学会の診断基準,すなわちDiagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders(通称DSM)に基づいています。発達障害の診断を理解するためには,まずDSMとは何かを知る必要があります…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
医学から見た発達障害の子どもたち:概念と診断 6
診断はLD?医学はみなし診断
特別支援教育の実践情報 2009年3月号
医学から見た発達障害の子どもたち:概念と診断 5
ADHDを再考する
特別支援教育の実践情報 2009年1月号
医学から見た発達障害の子どもたち:概念と診断 4
DAMP症候群とは?
特別支援教育の実践情報 2008年11月号
医学から見た発達障害の子どもたち:概念と診断 2
自閉症スペクトラムは障害か?
特別支援教育の実践情報 2008年7月号
医学から見た発達障害の子どもたち:概念と診断 1
発達障害は歴史的かつ包括的な障害概念と理解すべき!
特別支援教育の実践情報 2008年5月号
一覧を見る
検索履歴
医学から見た発達障害の子どもたち:概念と診断 3
DSMとは何か?
特別支援教育の実践情報 2008年9月号
一覧を見る