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  • 特集 基礎学力論争から学ぶ低学力の克服
  • PISA型学力は学力観を変えるか
  • PISA型読解力を捉え直す―受験学力でなく対話能力として―
書誌
現代教育科学 2010年8月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
はじめに 小稿では、特集テーマに関連して、PISA型読解力が「学力観を変える」ための条件について述べてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「戦後教育観」何を脱皮すべきか
  • 各教科に求めている「言語活動」の充実とは
  • 国語科における言語活動のあり方―言語技術と学習意欲を支えとして―
書誌
現代教育科学 2009年12月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
はじめに PISAや全国学力調査の結果を受けて、新学習指導要領では、「各教科等の指導に当たっては、児童の思考力、判断力、表現力等をはぐくむ観点から、基礎的・基本的な知識及び技能の活用を図る学習活動を重…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「全国学力テスト」の有効性を問う
  • 「全国学力テスト」の結果が問う国語科の改革課題
  • 論理的な思考力・表現力の育成
書誌
現代教育科学 2009年11月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 はじめに 周知のように、全国学力テストにおける「国語A」は基礎的な知識・技能を見る問題であり、「国語B」はその「活用力」を見る問題である。「国語B」は「国語A」よりも平均点が10ポイント以上低い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 何が「教育新時代」か―「白書」の検討
  • 新学習指導要領で「確かな学力」は向上するか
  • 言語知識・技術と学習意欲に支えられた言語活動の充実
書誌
現代教育科学 2009年3月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 教科内容としての言語知識・技術 周知の通り、新学習指導要領は、現行版よりも「内容」の記述が増えた。その結果、各学年において指導すべき基礎的・基本的な知識及び技能がより具体化されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「学力調査」結果の説明責任・活用責任
  • PISA調査(読解力)の結果の影響
  • 国語科授業の「開国」を迫る
書誌
現代教育科学 2007年8月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 教育行政やジャーナリズムへの影響 PISA二〇〇三年調査の衝撃的な結果に最も大きく反応したのは文部科学省である。さっそく「読解力向上に関する指導資料―PISA調査(読解力)の結果分析と改善の方向―…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 到達目標の明確化で授業は変わる
  • 重点課題(1)「国語力の育成」授業をこう変える
  • 言語技術教育を軸にした読解力の育成
書誌
現代教育科学 2006年4月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 国語学力論のために これからの国語科教育を考える上で示唆に富む二冊の本がある。藤田英典『義務教育を問いなおす』と石原千秋『国語教科書の思想』である(いずれも二〇〇五年、ちくま新書…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「学力向上」の実践提案を検証する
  • 総合的学習で期待されている「学力」とは
  • 基本的な「学び方」と「考え方」を身につける
書誌
現代教育科学 2002年10月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
教育学一般/総合的な学習
本文抜粋
一 自己学習力をつけるために 「総合的な学習の時間」の「ねらい」の中に、「学び方やものの考え方を身に付け、問題の解決や探究活動に主体的、創造的に取り組む態度を育て、自己の生き方を考えることができるよう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「教養教育」がなぜ強調されるのか
  • 「教養」の基盤となる国語の力をどうつけるか
  • 読書の効用
書誌
現代教育科学 2001年6月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 本とインターネットのちがい 読書をしない子どもがふえている。「第46回学校読書調査」(毎日新聞社と全国学校図書館協議会が実施)でも、二〇〇〇年五月の一か月間に一冊も本を読まなかった高校生が五九%…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 到達度重視「絶対評価」のどこが問題か
  • 各教科の「絶対評価」到達基準をどこに置くか
  • 国語科の到達基準をどこに置くか
  • 「技術」のレベルで「基礎・基本」を明確化する
書誌
現代教育科学 2001年3月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 学習指導要領に見る「基礎・基本」 昨年の教育課程審議会の答申で、「絶対評価を一層重視する」ことが打ち出された。「絶対評価」で問題になるのは、何をもって目標に到達したかという判断の基準である。それ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』特集一覧(創刊号〜六六六号)
書誌
現代教育科学 2012年3月号
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
年 特集 1 1958.10 特設道徳時間と生活指導 2 11 新学習指導要領批判 3 12 新しい道徳観の確立…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (無料提供)
  • 特集 “悔いのない教師生活”支える思想と行動
  • 自分を見つめる目・メタ認知力のチェックポイント
  • 先人の努力と証拠の抽出・解釈から学ぶ
書誌
現代教育科学 2012年2月号
著者
有本 昌弘
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
「見詰める」とは、「見る」と「詰める」(間をおかず続ける)を意味し、行為しながらの証拠の抽出と解釈(アセスメント)において、極めて重要な文化的概念である。そうした抽出作業から、異なる「尺度」や「秤」を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “悔いのない教師生活”支える思想と行動
  • 自分を見つめる目・メタ認知力のチェックポイント
  • 常に人として全うであるかを自問自答
書誌
現代教育科学 2012年2月号
著者
荒木 紀幸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
人として、教師として全うであるかを常に自問自答できることが大切だと考えている。教師である前に人として自分は全うであるかを常にモニターできることが大切であろう。教師には、@子どもの学習環境を整え、有効な…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “悔いのない教師生活”支える思想と行動
  • 自分を見つめる目・メタ認知力のチェックポイント
  • 文章化と図式化によるチェック
書誌
現代教育科学 2012年2月号
著者
原田 智仁
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
メタ認知とは、自分の思考を客観視することである。自分の姿であれば鏡に映して見ればよいが、思考の場合はどうするか。文章や図にすればよい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “悔いのない教師生活”支える思想と行動
  • 自分を見つめる目・メタ認知力のチェックポイント
  • 年に1つの授業づくり
書誌
現代教育科学 2012年2月号
著者
児玉 康弘
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “悔いのない教師生活”支える思想と行動
  • 今振り返る「後悔した決断・セーフだった決断」
  • 後悔した決断は忘れちゃった
書誌
現代教育科学 2012年2月号
著者
野口 克海
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 嫌みな、この特集号のテーマ 悔いのない教師生活≠ニいう特集号の原稿依頼が家に送られて来た時、「アー俺の教師生活は終わりだ、と編集長の樋口雅子さんには、思われているな」という気がまずした…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “悔いのない教師生活”支える思想と行動
  • 今振り返る「後悔した決断・セーフだった決断」
  • 向山洋一氏に会いに行く。この決断が人生を変えた。人と人との出会いに感謝である
書誌
現代教育科学 2012年2月号
著者
甲本 卓司
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
悔いなどない 教師生活二六年になる。 私の教師人生、悔いはない。これが、本心である。 全てのことが、私にプラスに作用したと考えている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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