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  • 巻頭論文
  • 四月初めだから徹底することができる
  • これを逃せば「新型学級崩壊」の魔の手に飲み込まれる
書誌
向山型国語教え方教室 2012年4月号
著者
根本 直樹
ジャンル
国語
本文抜粋
1.子どもの力を把握する 4月の国語の授業,最初の時間に何をやるか。 「口に二画」の授業か。「話す・聞くスキル」か…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 巻頭論文
  • 思考力・判断力・表現力を鍛えるための向山型言語活動を追究する
書誌
向山型国語教え方教室 2012年2月号
著者
雨宮 久
ジャンル
国語
本文抜粋
1.言語活動とは何か? 知り合いの教師が言った。 「言語活動は,劇をしたり,ペープサートを作ったりすればいい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 「知的好奇心が起きて何度も文章を読み返すような発問」を作る力を、どのようにつけるか
書誌
向山型国語教え方教室 2012年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語における発問づくりの条件 条件の三つ目は次である。  B書いてあることをオーム返しにするような発問は極力少なくせよ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 巻頭論文
  • 授業に熱中させる“個別評定”の活用術
書誌
向山型国語教え方教室 2011年12月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
1.個別評定がなぜ必要か 向山洋一氏は本誌2003年1−2月号において,「個別評定が重要である理由」をふたつ,個別評定の際に注意すべきことをふたつ,それぞれ挙げている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 「向山型教材研究法」と「発問づくりの条件」を学び、発問を作り出す力を身につける
書誌
向山型国語教え方教室 2011年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 こだわってトレースすること 向山氏の教材研究の方法は,すべて公開されている。前号で述べた通りである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 巻頭論文
  • 向山氏の言葉の授業。それは知的で楽しく,言葉の感覚が研ぎ澄まされる
書誌
向山型国語教え方教室 2011年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 向山氏の「言葉の授業」の特徴 向山氏は子ども達に「尊敬語」を教えた。 まず「定義」する。 「尊敬語とは目上の人に言う時に使う…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 「向山型教材研究法」その五つの手順を解明し、発問を作り出す力を身につける@
書誌
向山型国語教え方教室 2011年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 向山氏はどのように発問を思いつくのか  ゆうべのうちに,まっ白な雪が,野も山もうずめていました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 文章上達の秘訣は二つしかない。その二つが国語の中心になっているか
書誌
向山型国語教え方教室 2011年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 文章上達の二つの秘訣 向山洋一氏の授業と言えば,「やまなし」「ふるさとの木の葉の駅」「春」……子ども達を熱中させた討論の授業が数多くある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 巻頭論文
  • 文章作成スキル指導のみならず,論理的思考をも生み出す 指導となっているのが向山型作文スキルである
書誌
向山型国語教え方教室 2011年6月号
著者
雨宮 久
ジャンル
国語
本文抜粋
1.作文指導をしているか? 以前,「自由に書きなさい。」「何を書いてもいいんだよ。」という指導を目にした…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 向山氏の暗唱指導から大切なポイントを読み取る
書誌
向山型国語教え方教室 2011年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
向山洋一氏は,「段落ごとに読み取る」という国語の授業をやったことがない。 「つまらない」からである。子どもたちが国語嫌いになるからである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 巻頭論文
  • 用語に踊らされない。いかに授業するかにエネルギーを注ぐ
書誌
向山型国語教え方教室 2011年4月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
1.事件,のちに構成 文学作品を「起承転結」に分ける授業がある。「起承転結に分けなさい」読み取りの授業で国語教師がよく使う指示の一つである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 『国語の授業が楽しくなる』から向山氏の国語授業をトレースする(その1)
書誌
向山型国語教え方教室 2011年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
向山洋一氏の国語の代表的な著作は『国語の授業が楽しくなる』である。向山氏が教育界に提案してきた国語の授業は膨大だ。それらの提案の原型が、この本の中にはたくさん入っている。向山氏の国語の授業を学び、追い…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 「伝統的な言語文化」の授業づくり
  • 「重い口」をやってみてください
書誌
向山型国語教え方教室 2011年4月号
著者
根本 直樹
ジャンル
国語
本文抜粋
1.学習指導要領,国語,第3学年及び第4学年,伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項の(1)ア(イ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 巻頭論文
  • まず,教師のスピーチ力をあげること。それが子どもへの指導につながる
書誌
向山型国語教え方教室 2011年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
教師のスピーチが下手なのに,子どもに指導できるわけがない。 よいスピーチの条件。  @描写的に語れ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 巻頭論文
  • 分析批評の授業を取り入れると授業ががらりと変わる。ちょこっと取り入れることからまずはじめよう|
書誌
向山型国語教え方教室 2010年10月号
著者
雨宮 久
ジャンル
国語
本文抜粋
1.文章を分析するとはどういうことか  もし話者が「やっと」を感じたのなら,それは二人を外から見てのことである。「森の出口」という点は記されているわけでもないのに,「来ました」の「た」の形で断定するこ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 巻頭論文
  • 向山氏の文章から正確に再現し、分析することで見えてくるもの
書誌
向山型国語教え方教室 2010年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
1.ミクロな授業行為にこだわること 向山氏が四年生に実施した「春」の授業を取り上げる。 『アチャラ』のNo.45〜,及び向山洋一全集に向山氏による文章が載っている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新分析批評の授業が読解力をあげる
  • 「だからわるい」で視点と対比をなぜ扱うのか
書誌
向山型国語教え方教室 2010年6月号
著者
根本 直樹
ジャンル
国語
本文抜粋
1.視点で討論させるか 「だから わるい」〈以下,要約〉 一ぴきの犬が,小ねこをはげしくほえたてている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 巻頭論文
  • 「知的な授業」をつくるには発問が重要な要素を占めている―発問づくりの「仕方」を学ぶことが大切だ―
書誌
向山型国語教え方教室 2010年4月号
著者
雨宮 久
ジャンル
国語
本文抜粋
1.発問によって子どもたちは変わる 授業で重要な要素の1つに「発問」がある。 子どもたちにどのように問うかを考えることから授業は始まっていると考えても良い…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 巻頭論文
  • 指導場面が具体的にイメージできる年間計画を
書誌
向山型国語教え方教室 2010年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
向山型国語スキルを年間計画の中に位置付ける。その際に心がけたいのは,  1 観点を設定する 2 それぞれの指導内容を列挙する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 巻頭論文
  • 向山型国語の「型」を組み立てて授業を造る
書誌
向山型国語教え方教室 2009年10月号
著者
雨宮 久
ジャンル
国語
本文抜粋
1.教材と組み立て 学級通信「アチャラ」に次の記述がある。  次の図の中にいくつの漢字が含まれていますか。30以上さがしなさい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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