関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 「何ができるか」型学力への転換 (第3回)
  • 「何ができるか」型学力で自己有能感を
書誌
授業研究21 2000年6月号
著者
森 一夫
ジャンル
授業全般
全100件(81〜100件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第5回)
  • 授業中、いつも脳フル回転に
書誌
授業研究21 2009年8月号
著者
小森 栄治
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 第七条 空白禁止の原則  たとえ一人の子どもでも空白な時間を作るな43ページ  TOSSの先生は、チャイムが鳴ったらすぐに授業を始める…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 初任者研修の課題を問う (第5回)
  • 全員が揃っていなくても授業を始める
書誌
授業研究21 2009年8月号
著者
戸井 和彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 よく見かける授業開始前の光景 初任者の授業を参観するために、チャイムが鳴る前から教室に行っていた。しかし、チャイムが鳴っても、なかなか子どもたちが教室に帰って来ない。教室が3階ということもあるだろ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力を鍛える (第5回)
  • 共に勉強する仲間を得る サークルを続けることの大切さ 研究チームの重要性
書誌
授業研究21 2009年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 一緒に勉強できる仲間を得る ある先生が相談に来た。 「サークルをつくりたいのです。」 「とてもいいことだね。応援します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 全国学力・学習状況調査・結果の生かし方 (第5回)
  • 活用型学力の自校診断から授業改善へ
書誌
授業研究21 2009年8月号
著者
田中 博之
ジャンル
授業全般
本文抜粋
文部科学省が実施する全国学力・学習状況調査の結果を活用して、各学校が自校の児童生徒の学力実態を分析・診断し、それに沿った授業改善と学校経営改善を進めていくためには、新しい学習指導要領との関わりにおいて…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「習得・活用・探究」サイクル (第5回)
  • サイクル(循環)を基本とする「習得・活用・探究」
書誌
授業研究21 2009年8月号
著者
樺山 敏郎
ジャンル
授業全般
本文抜粋
(前回までに、第一部として「『習得・活用・探究』を巡る現状認識」について述べてきた。今回からは、第二部「『習得・活用・探究』サイクルの重視」について述べていく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 続・教師修業のために (第5回)
  • 研究の全体像をつかむ工夫
書誌
授業研究21 2009年8月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 全体像を立てよう 年間計画もきちんと立てた。人の手配もした。そして、計画に従って研究会を開いていった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第4回)
  • 一時に一事の原則は様々な分野に普及
書誌
授業研究21 2009年7月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 子どもを動かす大原則 これは子どもたちに指示を与えるときの基本原則である。 向山氏はこの事例として「朝礼での週目標の発表」や「授業の準備の指示」について取り上げている。さらに氏の『授業の腕をみがく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第4回)
  • 細分化して、解釈をし、イメージ化する
書誌
授業研究21 2009年7月号
著者
小森 栄治
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 第六条 細分化の原則  指導内容を細分化せよ。  子どもたちにとってわかりにくい箇所の指導では、細分化が欠かせない。スモールステップで、できない子もできるようにするのだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 初任者研修の課題を問う (第4回)
  • 板書は授業の中心となるものではない
書誌
授業研究21 2009年7月号
著者
戸井 和彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 板書にこだわりすぎている 私が若かった頃、授業記録に必ず「板書」を書かされた。「今でもそうだ」というところも多いだろう。板書を見ると、授業の様子が分かるというのが大きな理由である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力を鍛える (第4回)
  • 「量」の努力をし続けることがプロの条件である。その七条件
書誌
授業研究21 2009年7月号
著者
谷 和樹
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 大量にインプットし、アウトプットせよ どんな仕事でも全く同じことだ。 一定の「量」をクリアしなければ、「質」の変化はおこらない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 全国学力・学習状況調査・結果の生かし方 (第4回)
  • 学力調査の結果を活用したアクションプランの作成と履行
書誌
授業研究21 2009年7月号
著者
田中 博之
ジャンル
授業全般
本文抜粋
今回は、学力調査の結果を活かした「学力向上アクションプラン」の作成と履行のあり方について考えてみることにしたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「習得・活用・探究」サイクル (第4回)
  • 全国学力・学習状況調査にみる「習得」と「活用」との相関
書誌
授業研究21 2009年7月号
著者
樺山 敏郎
ジャンル
授業全般
本文抜粋
(前回は、全国学力・学習状況調査において、明らかになった「習得」及び「活用」に関する課題をそれぞれ総括した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 続・教師修業のために (第4回)
  • 実践の事実を見せる研修を
書誌
授業研究21 2009年7月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 参観にいい学校はないか ある学校へいったとき、校長室で雑談をしていた。校長が、  先生方に見せた方がいい学校はありませんか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第3回)
  • 趣意説明の原則に学び その応用編をつくる
書誌
授業研究21 2009年6月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
向山洋一氏の多数の著作から教育語録や格言・名言を選び出す貴重な機会を得たことがある。 一 教育格言集―プロ教師への努力の源泉(1987年…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第3回)
  • 理科室という場所を活用しよう
書誌
授業研究21 2009年6月号
著者
小森 栄治
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 第五条 所時物の原則  子どもを活動させるためには、場所と時間と物を与えよ。  理科室という場所を、理科授業に大いに生かしたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 初任者研修の課題を問う (第3回)
  • 教師の長い話は子どもたちにとって逆効果である
書誌
授業研究21 2009年6月号
著者
戸井 和彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 熱意が空回りしている 初任者は、子どもたちにきちんと教えたいという強い熱意を持っている。 授業中、子どもたちにていねいに、とことん、教えようとする。それがいちばんよく表れるのが、教師の話である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力を鍛える (第3回)
  • 子どもの名前を覚えて授業する
書誌
授業研究21 2009年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 出会いで子どもの名前を覚える 始業式。子どもたちと出会う日。 当然、クラスの子どもの名前は、出会う前から全員覚えているだろう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 全国学力・学習状況調査・結果の生かし方 (第3回)
  • R−PDCAモデルを活用した授業と学校経営の改善
書誌
授業研究21 2009年6月号
著者
田中 博之
ジャンル
授業全般
本文抜粋
各学校での学力向上の取り組みを効果的なものにするためには、自校の学力調査の結果を組み入れたR−PDCAサイクルを動かして、学力向上アクションプランの作成及び実施を通して、計画的で継続的な授業と学校経営…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「習得・活用・探究」サイクル (第3回)
  • 全国学力・学習状況調査にみる「習得・活用・探究」A
書誌
授業研究21 2009年6月号
著者
樺山 敏郎
ジャンル
授業全般
本文抜粋
(前回は、全国学力・学習状況調査において、明らかになった「習得」に関する課題を整理した。今回は、それに続くものである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 続・教師修業のために (第3回)
  • 研究を一本化して専門教科をつくる
書誌
授業研究21 2009年6月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「どげんかせんといかん!」 今の学校は、「どげんかせんといかん!」という状態である。 「多忙」という見えない力に追いつめられて、自分を見失っているように見える。この「多忙」は、どげんかできんのか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ