関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 国語科の基礎・基本の定着を図る (第2回)
  • 言葉遣いの指導
  • 言葉の社会的機能を生かす
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
全100件(61〜80件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 巻頭特集 8つのキーワードで読み解く!国語科の新学習指導要領
  • キーワード3
  • 【思考力・判断力・表現力等】思考・判断・表現の質を高める
書誌
実践国語研究 2017年7月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
国語
本文抜粋
1 キーワードの解説  「思考力・判断力・表現力等」は、新学習指導要領が育成を目指す資質・能力の三つの柱のうちの一つである。中央教育審議会答申(平成28年12月)では、将来の予測が困難な社会の中でも…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 巻頭特集 8つのキーワードで読み解く!国語科の新学習指導要領
  • キーワード4
  • 【学習過程の重視】学習活動を通して育成する資質・能力を明らかにする
書誌
実践国語研究 2017年7月号
著者
中村 和弘
ジャンル
国語
本文抜粋
1 キーワードの解説  学習指導要領の改訂にあたって、中央教育審議会の国語ワーキンググループでは、「国語科において育成すべき資質・能力の整理」を行うとともに、「国語科における学習過程のイメージ」を検討…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 巻頭特集 8つのキーワードで読み解く!国語科の新学習指導要領
  • キーワード5
  • 【言語活動の充実】アクティブ・ラーニングの視点から言語活動を充実させる
書誌
実践国語研究 2017年7月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
1 キーワードの解説  「言語活動の充実」は、現行の学習指導要領で取り上げられて以来、授業改善を進めていく上で重要なキーワードになっている。学校現場では、国語科をはじめ各教科等で「言語活動の充実」を図…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 巻頭特集 8つのキーワードで読み解く!国語科の新学習指導要領
  • キーワード6
  • 【言葉の働きに関する指導と語彙力の向上】言葉に関するこれまでの知識や経験を別の角度から捉え直す
書誌
実践国語研究 2017年7月号
著者
安部 朋世
ジャンル
国語
本文抜粋
1 キーワードの解説  「言葉の働き」と「語彙」は、いずれも新学習指導要領の〔知識及び技能〕に位置付けられている…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 巻頭特集 8つのキーワードで読み解く!国語科の新学習指導要領
  • キーワード7
  • 【読書活動の充実】インタラクティブ・リーディングと語彙の育成
書誌
実践国語研究 2017年7月号
著者
本橋 幸康
ジャンル
国語
本文抜粋
1 キーワードの解説―インタラクティブ・リーディングと語彙の育成  平成二十八年十二月二十一日、「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策等について(以下…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 巻頭特集 8つのキーワードで読み解く!国語科の新学習指導要領
  • キーワード8
  • 【言語文化の尊重】「親しむ」姿を創るために
書誌
実践国語研究 2017年7月号
著者
西 一夫
ジャンル
国語
本文抜粋
1 キーワードの解説  今回の学習指導要領は、これまでと異なり資質・能力の育成を主眼としている。本稿では「言語文化」に関して、学習指導要領での位置付けと特色とを示し、授業実践での活用ポイント等を紹介す…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 第2特集 本に親しむ習慣をつける読書活動アイデア
  • 提言 本に親しむ習慣をつける読書活動とは
  • 多様な読書単元を計画的に導入する
書誌
実践国語研究 2017年5月号
著者
稲井 達也
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに  二〇〇一(平成一三)年の子どもの読書活動の推進に関する法律の施行から十余年がたち、小・中学校を中心に、読書活動が浸透したが、形骸化している読書活動も見られる。一つの読書活動にだけ特化せ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 第2特集 本に親しむ習慣をつける読書活動アイデア
  • 提言 本に親しむ習慣をつける読書活動とは
  • 心の中に秘密の部屋を作る
書誌
実践国語研究 2017年5月号
著者
岩ア 淳
ジャンル
国語
本文抜粋
1 展望をもつこと  本について語り合うことは楽しい。自分の知らない本を紹介されたり他の人に紹介したりすること自体がおもしろい。同じ本を読んだ人と、その内容や感想を話し合うとたいへん充実した時間を過ご…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 第2特集 言葉のおもしろさにふれる伝統的な言語文化の授業づくり
  • 提言 言葉のおもしろさにふれる伝統的な言語文化の授業づくりとは
  • 言語活動充実のための基本的方法―言語のおもしろさに導く八つの方法
書誌
実践国語研究 2017年3月号
著者
渡辺 春美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに  かつて中沢政雄は、語句学習の原理を「言語能力、言語要素は言語活動に従属する。」(『国語教育』一九六一年二月)と述べた。言葉の力、言葉それ自体は、言語活動なしには身につかないということで…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 第2特集 言葉のおもしろさにふれる伝統的な言語文化の授業づくり
  • 提言 言葉のおもしろさにふれる伝統的な言語文化の授業づくりとは
  • 「伝統的な言語文化」の特質を生かすアクティブ・ラーニング
書誌
実践国語研究 2017年3月号
著者
米田 猛
ジャンル
国語
本文抜粋
1 国語科のアクティブ・ラーニング  それは、「言葉」に対して主体的・対話的で深い学びの実現を目指すことである。「言葉」に対してとは…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 第2特集 語彙を増やす学習指導の工夫
  • 提言 語彙を増やす学習指導とは
  • 活用できる「語彙力」をつける
書誌
実践国語研究 2017年1月号
著者
森山 卓郎
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「語彙力」とは?  語彙とは、「語」の集まりのことである。言語にとっての「語彙」は、いわば、その「資材」と言える。もちろん、語彙についての十分な知識がないと、言語として「使える資材」が限られてしま…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 第2特集 語彙を増やす学習指導の工夫
  • 提言 語彙を増やす学習指導とは
  • 語彙を増やす学習指導に当たっての配慮点
書誌
実践国語研究 2017年1月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに  各教科等における言語活動の充実を図る上で、子供たちの語彙が豊かであることはとても大切な要件となる。その基盤となる国語科では、子供たちが語彙を増やしていくとともに、どのような言語生活を送…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集2 対談「話すために書く―話す・聞く能力を育てる言語活動の展開―」
書誌
実践国語研究 2003年3月号
著者
堀江 祐爾・井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
1 話すために書く  井上 本日の対談は、「話すために書く―話す・聞く能力を育てる言語活動の展開―」をテーマとして進めていきたいと思います…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 特集2 対談「文学教材の魅力を探る」
書誌
実践国語研究 2003年1月号
著者
上谷 順三郎・井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 井上 それでは、これから対談を行いたいと思います。本誌特集に合わせまして、「文学教材の魅力を探る」というテ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 特集2 対談「確かな説明力をつける」
書誌
実践国語研究 2002年11月号
著者
寺井 正憲・井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
井上 今日は、本誌の特集になっている「確かな説明力をつける」というテーマでお話を進めたいと思います。本日は、説明文指導の専門家である千葉大学の寺井正憲先生においでいただきました。どうぞ、よろしくお願い…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 特集2 座談会「読書生活に生きる国語科」
書誌
実践国語研究 2002年9月号
著者
高桑 弥須子・飯竹 俊彦・河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 河野 きょうの座談会は「読書生活に生きる国語科」というテーマで行います。 ご出席の先生は高桑弥須子先生と飯竹俊彦先生です。よろしくお願いいたします…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ