関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • 本著「生きて働くことばの力を身に付ける」が提案すること
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに  山形県の国語教育研究会の総力を挙げて、本著『生きて働くことばの力を身に付ける』が刊行された。その総指揮を執られたのは、木村康二先生(現・山形市立第四小学校長、前・山形県教育庁義務教育課長…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • 国語の力が身に付く授業づくりと評価のポイント
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
著者
澤口 千惠子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  自ら考え自ら判断し、よりよく問題を解決するには、言語力を基盤とする基礎的基本的な学力の確実な定着がなされなければならない。次に国語教室は、自ら主体的に関わる学びの楽しさを実感できるとこ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • 基礎・基本を確実に身に付ける言語活動例具体化の視点と評価
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  言語活動例は、平成一〇年告示の小学校及び中学校学習指導要領(以下小・中学校学習指導要領)において、「指導内容と言語活動との密接な関連を図り、児童(生徒)の主体的な学習活動を促しながら学…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • 生きて働くことばの力が身に付く授業の実際
  • 話すこと・聞くこと/小学校
  • 小学校「話すこと・聞くこと」の指導と評価
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
著者
渋谷 健一
ジャンル
国語
本文抜粋
「話すこと・聞くこと」は、伝え合う力を育成することに直接的につながる重要な領域であり、「書くこと」や「読むこと」における伝え合う力を育てる土台となる大切なことである。したがって、その教材開発、学習活動…
対象
小学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • 生きて働くことばの力が身に付く授業の実際
  • 話すこと・聞くこと/小学校
  • 楽しみながら話し方・聞き方を身に付ける*1年「きいて きいて わたしのたからもの」
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
著者
江川 久美子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 こんな力を育てたい 本学級の子どもたち三十八名は、日頃の活動の中で自分の気持ちを言葉に表したり、話す人の気持ちを考えたりする機会を重ねることで、話したり聞いたりすることを大事にしようという態度が育…
対象
小学1年
種別
記事
仕様
全13ページ (130ポイント)
  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • 生きて働くことばの力が身に付く授業の実際
  • 書くこと/小学校
  • 小学校「書くこと」の指導と評価
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
著者
田中 淳・水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
これからの書くことの指導においては、社会生活に生きて働くように、目的や意図に応じて適切に表現する能力がこれまで以上に求められてくる。その基盤として、「書くことが楽しい」と実感させる単元づくりが重要であ…
対象
小学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • 生きて働くことばの力が身に付く授業の実際
  • 書くこと/小学校
  • 入門期・書くことに対する意欲と自信を高めていく*1年「こころにのこったことをかいてみよう」
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
著者
佐藤 卓生
ジャンル
国語
本文抜粋
一 単元のねらい これまで、子どもたちの言語生活を豊かなものにしていくことを目指して実践に取り組んできた。その中で、「言語生活を豊かにする」とは、上手に話すことができること、上手に書くことができること…
対象
小学1年
種別
記事
仕様
全12ページ (120ポイント)
  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • 生きて働くことばの力が身に付く授業の実際
  • 書くこと/小学校
  • 伝えたい内容を楽しく書く子どもを目指して*1年「どうぶつの赤ちゃん」
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
著者
黒澤 容子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 子どもたちは、これまでの説明的文章や物語的文章の学習で、ワークシートを活用した学習を進めてきた。子どもたちに見つけさせたい言葉を空欄にしたワークシートに抜き書きさせたり、登場人物の言葉を…
対象
小学1年
種別
記事
仕様
全11ページ (110ポイント)
  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • 生きて働くことばの力が身に付く授業の実際
  • 読むこと/小学校
  • 小学校「読むこと」の指導と評価
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
著者
佐藤 昌彦
ジャンル
国語
本文抜粋
指導の工夫について 読解という内なる機能を活性化させることが読書という行為を豊かにしていくことは理解できる。では、国語科における読解の授業がいかに日常の言語生活の中で生かされていくのかということになる…
対象
小学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • 生きて働くことばの力が身に付く授業の実際
  • 読むこと/小学校
  • 本に親しみを持ち、楽しんで読む子どもを目指して*1年「本となかよし」
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
著者
高畠 聡子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 小学校低学年の時期に、楽しんで読書活動に親しむことは、生涯にわたって読書活動に親しむ態度につながると考える。そこで、この取り組みでは、普段の読書活動をもとに、これまで読んだ本のおもしろさ…
対象
小学1年
種別
記事
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • 国語教室で、「発話」と「接話」の力を育む
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
著者
木村 康二
ジャンル
国語
本文抜粋
一 事象提示と発話 本校では、『他との関わりから学ぶたくましい子ども』を育てることを目標として、各教科、総合的な学習の研究実践を行っている。この「他と関わる力」は、当然のことながら育てなければ伸びない…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • はじめに
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
著者
川部 昌平
ジャンル
国語
本文抜粋
「生きて働く言葉の力が身につく国語教室」とは、平成十四年度に山形市で開催した第五十一回東北地区国語教育研究協議会山形大会の大会主題である。みずみずしい感性にあふれ、明確な論理性をもって人の心に届く言葉…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (無料提供)
  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • あとがき
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
著者
今田 正行
ジャンル
国語
本文抜粋
こんた・まさゆき 今田正行 山形市立明治小学校  今回のタイトル「生きて働くことば」について、ずいぶん前に目にした『西尾実国語教室全集』を思い出しひも解いてみた。第六巻『1言語生活の基本問題』(昭和五…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (無料提供)
  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • 執筆者紹介
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
ジャンル
国語
本文抜粋
川部 昌平 山形市立第四中学校長 小森 茂 青山学院大学文学部教授 澤口千惠子 前山形市立大郷小学校長…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<話す・聞く>は「聞き手」を育てることから
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
嶋田 肇
ジャンル
国語
本文抜粋
1 一つ上の〈話す・聞く〉に必要な「聞き手を育てる」という視点 国語科の使命は「聞く・話す・書く・読む」ということばの力を培うことである。音声言語領域に限るならば,人の話をきちんと聞く,自分の考えを筋…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<書く>は楽しんで「書くこと」
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
田中 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 表現方法の一つとしての「書くこと」の重要性は,いつも指摘され続けている。しかし,「書くこと」を大切にする指導者の様々な実践事例は紹介されているが,「書くのが嫌い」「書けない」という実態は相変…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<読むこと>の授業とは「読むことの本質」に迫ること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
若松 広美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業における「読むことの本質」 数年前の「読解に偏った指導」に始まり,今,「読解力の低下」が叫ばれている。あたかも振り子のようにそれぞれの立場で国語科の学習が論じられてきている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<言語の力>は「習得と運用」のある指導と評価で高まる
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
白川 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
1 基礎・基本の確実な定着のために ある新卒の先生が,通知表の所見欄に「……苦手なものにふたをするようなところが見られ……」という表現を使った。何となく意味は伝わるが不適切な表現である。問題は二つある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<評価>は「学びの道筋」を明らかにさせること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
坂本 芳明
ジャンル
国語
本文抜粋
1 評価から指導へ 「指導と評価の一体化」が言われて久しい。言うまでもなく,授業において教師が子ども一人一人の学習や状況や目標の達成状況を的確に見取りながら指導を進めることが基本である。そのためには…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ