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  • 書くことで育てる 子どもの心・ことば
  • 第W章 ことばの力をつける
  • 書き出し・文末の工夫(小学校3・4年)
書誌
実践国語研究 別冊 2004年4月号
著者
大熊 久子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 詩を書くとき、自分の思ったことや感動を表すのにいろいろな工夫がある。感動を生き生きした言葉にして表現することができると、言葉が生きて働き、表現が豊かになり書くことが好きになってくる。次の…
対象
中学年
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 書くことで育てる 子どもの心・ことば
  • 第W章 ことばの力をつける
  • 音読の活用(小学校4年)
書誌
実践国語研究 別冊 2004年4月号
著者
間中 千恵子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 声を出して自分の思いや、考え・体験したことなどをみんなの前で話すのは、将来、子どもたちが、人とコミュニケーションをとっていくために大切なことであり、「生きていく力」としてつけておきたい力…
対象
小学4年
種別
記事
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 書くことで育てる 子どもの心・ことば
  • 第W章 ことばの力をつける
  • 会話を使って(小学校4年)
書誌
実践国語研究 別冊 2004年4月号
著者
岡安 恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  詩を書く時、自分の思ったことや感動を表すのに、いろいろな工夫がある。会話を使って書くのも、その一つと考えられる。会話を使うと、その時の様子が説明的な言葉を補わなくても生き生きと伝わって…
対象
小学4年
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 書くことで育てる 子どもの心・ことば
  • 第W章 ことばの力をつける
  • 組み立てを工夫して詩を書こう―連と構成(小学校5年)
書誌
実践国語研究 別冊 2004年4月号
著者
新井 宏美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 高学年になると子どもたちは、ものの見方が広がり、自分の考えが深まってくる。この時期に、詩を書くことによって、身の回りに目を向け、自分自身を見つめ、感じたことや考えたことを表現することは意…
対象
小学5年
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 書くことで育てる 子どもの心・ことば
  • 第W章 ことばの力をつける
  • 言葉の力をつける―たとえを使って(小学校6年)
書誌
実践国語研究 別冊 2004年4月号
著者
橋本 美知江
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  子どもたちが日々の学校や家庭で何を感じ考え生活しているかを書くことで、言葉にこだわり、対話が生まれ、よりよい生活ができることを願って、学級経営の一環として日記、詩作に取り組んできた…
対象
小学6年
種別
記事
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 書くことで育てる 子どもの心・ことば
  • 第W章 ことばの力をつける
  • 感動を読み手に伝えるために―「推敲」と「改作」(小学校6年)
書誌
実践国語研究 別冊 2004年4月号
著者
戸田 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  子どもたちに詩を書かせるために、私がいちばん心がけていることは、上手な詩を書かせることよりも、毎日日記を書かせたり、週に一、二度朝自習の時間などにテーマを決めずに書かせたりするなど、ふ…
対象
小学6年
種別
記事
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 書くことで育てる 子どもの心・ことば
  • 第W章 ことばの力をつける
  • スピーチをしよう―新聞記事をもとに(小学校6年)
書誌
実践国語研究 別冊 2004年4月号
著者
矢作 真理
ジャンル
国語
本文抜粋
一 新聞記事に目を向けて 六年生の子ども達に、毎日新聞を読んでいるか、またテレビなどのニュースを見ているか、聞いてみた。するとほとんどの子が、テレビのニュースは見ているが、新聞はテレビ欄で何の番組をや…
対象
小学6年
種別
記事
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 書くことで育てる 子どもの心・ことば
  • コラム
  • 作品をパソコンで表現しよう
書誌
実践国語研究 別冊 2004年4月号
著者
加藤 吾郎
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 学級文集や版画詩画集などに取り組まれたことのある方はたくさんいらっしゃることと思う。子どもの想いを直筆や、版画で表すことには、大変高い価値がある…
対象
小学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 書くことで育てる 子どもの心・ことば
  • コラム
  • 子どもの声に力を―ごく基本的なこと
書誌
実践国語研究 別冊 2004年4月号
著者
斎藤 忠
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもたちの発言を聞いていると、声が小さく弱々しく、いかにも自信なさそうな様子を目にすることが少なくない…
対象
小学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 書くことで育てる 子どもの心・ことば
  • 本書の執筆者
書誌
実践国語研究 別冊 2004年4月号
ジャンル
国語
本文抜粋
吉永 幸司 京都女子大学文学部教授 (さざなみ国語教室代表) 前原 謙治 草加市立八幡小学校校長
対象
小学校
種別
記事
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<話す・聞く>は「聞き手」を育てることから
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
嶋田 肇
ジャンル
国語
本文抜粋
1 一つ上の〈話す・聞く〉に必要な「聞き手を育てる」という視点 国語科の使命は「聞く・話す・書く・読む」ということばの力を培うことである。音声言語領域に限るならば,人の話をきちんと聞く,自分の考えを筋…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<書く>は楽しんで「書くこと」
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
田中 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 表現方法の一つとしての「書くこと」の重要性は,いつも指摘され続けている。しかし,「書くこと」を大切にする指導者の様々な実践事例は紹介されているが,「書くのが嫌い」「書けない」という実態は相変…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<読むこと>の授業とは「読むことの本質」に迫ること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
若松 広美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業における「読むことの本質」 数年前の「読解に偏った指導」に始まり,今,「読解力の低下」が叫ばれている。あたかも振り子のようにそれぞれの立場で国語科の学習が論じられてきている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<言語の力>は「習得と運用」のある指導と評価で高まる
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
白川 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
1 基礎・基本の確実な定着のために ある新卒の先生が,通知表の所見欄に「……苦手なものにふたをするようなところが見られ……」という表現を使った。何となく意味は伝わるが不適切な表現である。問題は二つある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<評価>は「学びの道筋」を明らかにさせること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
坂本 芳明
ジャンル
国語
本文抜粋
1 評価から指導へ 「指導と評価の一体化」が言われて久しい。言うまでもなく,授業において教師が子ども一人一人の学習や状況や目標の達成状況を的確に見取りながら指導を進めることが基本である。そのためには…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 児童・生徒の側に立つ学びの過程
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
成瀬 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 現行学習指導要領の全面実施によって「話すこと・聞くこと」の授業実践が本格化した。しかし,現実には,「話すこと・聞くこと」自体はある程度できるものの,子供たちに「話す・聞く」の本当の力が十…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 楽しいだけでは国語じゃない!
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
植村 敏視
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 「楽しいだけでは,国語(の授業)じゃない!」という表現の根底には,国語の授業は楽しくなければならないという認識が潜んでいる。したがって,表題が意図するところは,国語の授業は,まずは楽しく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • みんなで学ぶ,一人で決める
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
貴戸 紀彦
ジャンル
国語
本文抜粋
1 言葉の働きと集団の作用 「日本人は,日本語で物事を考える。」とは,よく聞くことである。物事を考えるとき,自分の中で,言葉を自分に対して発し,それに自分で答えることの連続を通して考えを確かにしていく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • V 一つ上の国語への授業実践
  • 話すこと・聞くこと
  • 「聞く力」を高めて一つ上の「話す力」に
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
藤川 尚子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「聞く力」の高まりから確かな「話す力」をつける 相手の考えや意図をとらえ,自分の立場や意図をはっきりさせて話す…
対象
小学6年
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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