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この記事に関連する記事の検索結果
  • 追悼・奈良本辰也先生
  • 巨匠・奈良本先生との別れに
書誌
解放教育 2001年6月号
著者
中村 拡三
ジャンル
人権教育
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 教育基本法にチャンスを!―教育を創造するために
  • 資料編
  • 教育基本法政府「改正」案に反対する大阪集会アピール
書誌
解放教育 2006年8月号
ジャンル
人権教育
本文抜粋
教育基本法政府「改正」案に反対する大阪集会 アピール  〇私たちは世界に誇るすばらしい憲法、日本国憲法をもっています…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教育基本法にチャンスを!―教育を創造するために
  • 資料編
  • 教育基本法(政府案)
書誌
解放教育 2006年8月号
ジャンル
人権教育
本文抜粋
教育基本法(昭和二十二年法律第二十五号)の全部を改正する。  目次 前文 第一章 教育の目的及び理念(第一条―第四条…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 教育基本法にチャンスを!―教育を創造するために
  • 資料編
  • 日本国教育基本法案(新法)要綱
  • 民主党「教育基本法に関する検討会」案
書誌
解放教育 2006年8月号
ジャンル
人権教育
本文抜粋
日本国教育基本法案要綱 「前文」 心身ともに健やかな人間の育成は、教育の原点である家庭と、学校、地域、社会の、広義の教育の力によって達成されるものである…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 小特集 地域発!持続可能な開発のための教育
  • ESDから解放教育実践を読み直すために
書誌
解放教育 2005年10月号
著者
森 実
ジャンル
人権教育
本文抜粋
本誌〇五年八月号で、「持続可能な開発のための教育の一〇年推進会議(ESD―J)総会」について報告し、その中で、ESD―Jが「地域発」という方向を打ち出したことを紹介した。その際、松山市と豊中市の事例を…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 地域発!持続可能な開発のための教育
  • モザンビークに渡った自転車
書誌
解放教育 2005年10月号
著者
竹内 よし子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
はじめに グローバリゼーションが進む真っ只中で、今、小学生から大学生まで学生は皆「平和教育」や「国際理解教育」、「環境教育」や「福祉教育」、そして「人権教育」などをさまざまな形で受けている。愛媛でも同…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 小特集 地域発!持続可能な開発のための教育
  • ESDとよなかの試み
書誌
解放教育 2005年10月号
著者
榎井 縁
ジャンル
人権教育
本文抜粋
ESD-K(関西)からの働きかけ 「ESDとよなか」の展開図をみていただきたい(九〇-九一頁)。現在のところESDについて説明するとき、図にあらわすことが一番わかりやすいのでそれにそって説明をしていき…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 特集2 学級集団づくり・第二ステージの新展開
  • 子どもが生きる学級集団づくりの方法
書誌
解放教育 2005年9月号
著者
園田 雅春
ジャンル
人権教育
本文抜粋
教室は当初から「ある」もの。だが、学級は学期の初めから不動産のように「ある」ものではない。また、学級開きをしたからといって、確かにオープンできたわけでもない…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 特集2 学級集団づくり・第二ステージの新展開
  • 教師である前に一人の人間として…
書誌
解放教育 2005年9月号
著者
橋本 雅江
ジャンル
人権教育
本文抜粋
私は、小学校に入学する時ぐらいからずっと「教師」という仕事にあこがれ、目標としてきた。きっかけは、「一気玩儿」というたった一言の言葉である。その一言が十数年も私を支え続けてくれた…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 特集2 学級集団づくり・第二ステージの新展開
  • 子どもを中心にすえた学級作り
書誌
解放教育 2005年9月号
著者
善元 幸夫
ジャンル
人権教育
本文抜粋
ここが正念場・豊かな学びとは 日本の学校はここ四〇年にわたって登校拒否の子どもが増え続けている。ここ数年、歯どめがかかったとはいえ、問われているのは、「学校とは何をする所なのか」「学校文化とは何であろ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 特集2 学級集団づくり・第二ステージの新展開
  • 学級通信で拓く「ほっと」なクラス
書誌
解放教育 2005年9月号
著者
磯野 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
二〇〇四年、ぼくは担任することになったクラスの学級通信を「ほっと」と名付けた。 この年二年生になった子どもたちは、入学以来、「攻撃的な言動」をとる者が多く、「いじめ」も数多くおこったし、破壊行為やイタ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 緊急小特集 故・蔵本穂積先生への哀悼のことば
  • 月例会の思い出
書誌
解放教育 2004年12月号
著者
増田 俊昭
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「つづり方教育研究会」は、一九七六年四月に、「全国解放教育研究会 大阪つづり方部会」として発足し、現在にいたる。ここで蔵本先生は主宰として三〇年近く、生活をつづることの意味と方法を、私たち現場の教師に…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 緊急小特集 故・蔵本穂積先生への哀悼のことば
  • 焼酎と辛子と綴り方と
書誌
解放教育 2004年12月号
著者
坂田 次男
ジャンル
人権教育
本文抜粋
訃報が届いた晩、いつもより多くついだ焼酎に、だいじにとっておいた特製の辛子を、これもまた多めにふりかけて飲んだ。焼酎と辛子。その溶け合わぬ味が、互いの量の多さも手伝ってなお溶け合わぬまま、喉を流れてい…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 緊急小特集 故・蔵本穂積先生への哀悼のことば
  • 蔵本さんとの思い出
書誌
解放教育 2004年12月号
著者
海堀 聰
ジャンル
人権教育
本文抜粋
蔵本さんが松原市立青少年会館の初代館長に赴任されたのは一九七三年だった。 部落解放をになう子ども会活動の拠点にふさわしい人をということで全国解放研より迎えることになった。行政畑には不慣れなためその部門…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 緊急小特集 故・蔵本穂積先生への哀悼のことば
  • 今もなお新鮮で輝くことばを心に刻んで
書誌
解放教育 2004年12月号
著者
小林 正一
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「藤沢周平の小説の書き出しは実にいい。つづり方の書き出しの参考になるよ」とお気に入りの胡麻焼酎を片手に語っておられた蔵本先生。突然の訃報に接した今、大阪市の同和教育を推進する同研活動に多大なお力添えを…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 緊急小特集 故・蔵本穂積先生への哀悼のことば
  • ありがとう蔵本先生!
書誌
解放教育 2004年12月号
著者
田村 賢一
ジャンル
人権教育
本文抜粋
蔵本先生という存在を知ったのは、かなり昔でした。子ども会活動から大阪の部落解放運動に入った私が、松原の子ども会活動と最初に出会ったのが、蔵本先生の論文であったと記憶しています…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 小特集 長期にわたる心のケアのあり方を考える―日米震災国際シンポジウムの報告・発言から
  • シンポジウムの趣旨
書誌
解放教育 2003年4月号
ジャンル
人権教育
本文抜粋
シンポジウムの趣旨  阪神・淡路大震災から八年が経過しようとしています。兵教組は、この間、大震災の教訓に学ぶ教育創造のとりくみとして、「日・米・中震災国際シンポジウム」(一九九七年・一九九九年・二〇〇…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 長期にわたる心のケアのあり方を考える―日米震災国際シンポジウムの報告・発言から
  • 震災遺児と共に生きる―レインボハウス八年の歩み
書誌
解放教育 2003年4月号
著者
八木 俊介
ジャンル
人権教育
本文抜粋
大震災で親を奪われた子どもたち  レインボーハウスでのこの八年間の活動をまずご紹介させていただきます…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 小特集 長期にわたる心のケアのあり方を考える―日米震災国際シンポジウムの報告・発言から
  • 被災児の心のケアと生活支援―教育復興担当教員として
書誌
解放教育 2003年4月号
著者
神田 英幸
ジャンル
人権教育
本文抜粋
復興担の仕事  私は、西宮市立上ヶ原南小学校・教諭の神田英幸です。学校では、九七年から六年間、教育復興担当教員をしています。その間、阪神・淡路大震災で心に何らかの傷を受けた子どもたちの心のケアと新たな…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 小特集 長期にわたる心のケアのあり方を考える―日米震災国際シンポジウムの報告・発言から
  • 三宅島噴火災害の現状と学校―子どもたちをとりまく問題を中心に
書誌
解放教育 2003年4月号
著者
青谷 知己
ジャンル
人権教育
本文抜粋
三宅島噴火災害の現状  三宅島は、二〇〇〇年六月からの噴火にはじまり、二〇〇〇年九月の全島避難以降、大量の火山ガスの放出によって帰島できない状態が続いています。島民の避難生活は、現在までに、二年四ヶ月…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 小特集 長期にわたる心のケアのあり方を考える―日米震災国際シンポジウムの報告・発言から
  • 新たな防災教育を創る―高校環境防災科の挑戦
書誌
解放教育 2003年4月号
著者
諏訪 清二
ジャンル
人権教育
本文抜粋
全国初の環境防災科 兵庫県立舞子高等学校の諏訪です。舞子高校は二〇〇二年四月に「環境防災科(the Course of Environment and Disaster Mitigation)」を設置…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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