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  • 「けりがつくまでつづる」ということ (第1回)
書誌
解放教育 2004年9月号
著者
池田 雅治
ジャンル
人権教育
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 「けりがつくまでつづる」ということ (第2回)
書誌
解放教育 2004年10月号
著者
池田 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
千賢さんの暮らしに重ねて自分の暮らしをつづる まずは、わたしのことから子どもたちに伝えたいと思った…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全15ページ (150ポイント)
  • じんぞう (第2回)
書誌
解放教育 2005年3月号
著者
池田 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
六年三組の子どもたちのつづり語ったこと  わかちゃんへ 羽山 琴海 わかちゃん、入院つらかったね…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全15ページ (150ポイント)
  • じんぞう (第1回)
書誌
解放教育 2005年2月号
著者
池田 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
五学年つづり方集会 わたしは、昨年、志摩町の越賀小学校から阿児町の鵜方小学校に転勤した。全校児童が九〇人ほどの学校から六二〇人を越える学校に移ったのであった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全15ページ (150ポイント)
  • わたしのだいじな人 (第2回)
書誌
解放教育 2004年3月号
著者
池田 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
学級の子どもたちが、辰樹君の暮らしに重ね、自分の暮らしをつづり語ったこと  「辰樹君の暮らしに重ねて、自分の暮らしをつづりそして語った」そのつづり方を、辰樹君がつづり、読んだ後、学級の子どもたちは、そ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全11ページ (110ポイント)
  • わたしのだいじな人 (第1回)
書誌
解放教育 2004年2月号
著者
池田 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「わたしのだいじな人」  私の担任する学級には、母と子どもが互いに支え合って生活している家庭が八組ある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全16ページ (160ポイント)
  • 聞き取る
書誌
解放教育 2003年8月号
著者
池田 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
どこに力を入れてつづらせるか  五年生から持ち上がりの子どもたちとは、つづり方の一つひとつをみんなで読み合い、話し合う学習を昨年度から継続してきている…
対象
小学校/中学校
種別
単発
仕様
全18ページ (180ポイント)
  • 「お父さん」を語る
書誌
解放教育 2002年8月号
著者
池田 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「お父さん」を語る  私は、切本潤君を五年生で受け持った。 潤君は、自分から進んで発言をするという子どもではなかった。しかし、穏やかで話しやすい子どもであった…
対象
小学校/中学校
種別
単発
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 特集 子どもたちの生活世界を拓く―夢と出会いのシンフォニー
  • 心の痛み
書誌
解放教育 2002年4月号
著者
池田 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
私の願い  五年生のクラスを持った。 話したがり屋の子どもが多いクラスだった。 話したがり屋の子どもが多いだけに、人なつっこい子どもたちが多いクラスでもあった。クラスは明るい雰囲気を持っていた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全16ページ (160ポイント)
  • 特集 表現世界を拓く◇指導のし方・しかけ方
  • 気持ちを表明することの大切さを願って
書誌
解放教育 2001年10月号
著者
池田 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
■大君のつづり方  次のつづり方を読んでいただきたい。  涼ちゃん 三重県越賀小 五年 谷口 大
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全12ページ (120ポイント)
  • 特集 たしかな表現力を育てる◇書くことの意味
  • お母さんからの手紙
書誌
解放教育 2000年11月号
著者
池田 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
一つの出来事をつづる。 ◆ クラスのみんなで、友だちの作文の中に書かれてある 《家の人からのプレゼント》について、自分の暮らしに…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 子どもを見る眼 (第36回)
  • 挫折からの再生
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
土田 光子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
●セイヤと三組の仲間たち セイヤと三組の仲間たちについては先月号でも書いたが、三組委員長ガクの二学期クラス総括には、大きな学びが記されている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • おもちゃばこ (第60回)
  • ひょっとしたら、「もちあじ」を決めつけていたのかな?
  • ジェンダー平等の視点を育むとりくみ その2
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
沖本 和子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「ここにいっしょにいて学び合う」なかで、いろんな意見を知り、視野を広げていって欲しい。今までの「決めつけ」を脱ぎ捨てて、「ちょっと待てよ、本当にこれでいいのかなあ。」「なるほど、こんな考え方もあったん…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 映画をみる、映画でみる (第35回)
  • 「思想」とは何か
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
中村 一成
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「『思想』とは本来、衣類のように着たり脱いだり出来るものじゃない。思想を変えるということは、自らの生皮を剥ぐ痛みを伴う行為のはずなんです」(朴鐘鳴…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 北のおるた〜北海道からの便り〜 (第22回)
  • 畠山敏さんと紋別における取り組み
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
小泉 雅弘
ジャンル
人権教育
本文抜粋
二〇〇八年七月から隔月で掲載させていただいていたこの連載も今回が最終回となりました。この連載を担当させていただいた四年近くは、ちょうど私たちが「遊」のESD(持続可能な開発のための教育)関連事業として…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 【コラム】ノリきれない国際開発仕事人のつぶやき (第24回)
  • 「愚か者」をめざして
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
戸田 亜理子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
日本にお住まいで、国際協力と直接関係のない方と話をしていて感じるのは、「国際協力」「国際開発」に対する考え方として、無条件の礼賛か、あるいは、否定的な疑問・批判、または無関心の三つにわかれるのではない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 共生のトポス (第120回)
  • 《楠原彰さん講演より》見えない隣人・見えない世界に気づきあう。そして、見えないわたしの力に気づく。
  • 生きかたの「アンラーン」(学びほぐし)
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
榎井 縁
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「『東北』再生」、「この海の塩」に続きunlearn(学びほぐし)シリーズの最終回として國學院大学の楠原彰さんをお招きし標題のお話を伺った@。この講演を共生のトポス一二〇回目ならび解放教育の最終号に掲…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全12ページ (120ポイント)
  • 沖縄散歩 (第24回)
  • 市川トーマス友基さん、沖縄で、アメラジアンであることについて語る
  • 繋がりのためにこそ、ひとりひとりのアイデンティティを大切にしないといけないんです
書誌
解放教育 2012年2月号
著者
野入 直美
ジャンル
人権教育
本文抜粋
市川トーマス友基さんは、これまでに何度か本誌に登場したアメラジアンである。大阪で生まれ育ち、長い間、米兵を祖父にもつ自分のような子どもはたった一人なのだと思っていた。ただ一枚、残された祖父の写真。その…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • おもちゃばこ (第59回)
  • ひょっとしたら、「もちあじ」を決めつけていたのかな?
  • ジェンダー平等の視点を育むとりくみ その1
書誌
解放教育 2012年2月号
著者
沖本 和子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「もちあじは宝物」だと常に発信しましょう  「おもちゃばこ」では、これまでに何度も「もちあじ」について書いてきました。繰り返し紹介したくなるほどのおすすめの活動です。それを本校の子どもたちは、人間関係…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 子どもを見る眼 (第35回)
  • 行事での学びを日常にどうつなぐか
書誌
解放教育 2012年2月号
著者
土田 光子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
●行事が成功すればクラスは荒れる? 二回にわたって学校行事について書いてきた。これらの取り組みで子どもはどう変容したのか…。教員はややもすると、そんなふうにすぐに結果を出したがる。もちろん行事の総括は…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 映画をみる、映画でみる (第34回)
  • 過去に向き合い、人と出会うとは―「サラの鍵」
書誌
解放教育 2012年2月号
著者
中村 一成
ジャンル
人権教育
本文抜粋
旧日本軍の「性奴隷」だった女性たちがソウル日本大使館前で行っている水曜デモが昨年一二月一四日、一〇〇〇回を数えた。開始は宮沢喜一首相(当時)訪韓の一九九二年一月。だが、謝罪と補償を求める被害者たちの声…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
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