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  • 特集 新しい学級集団づくりと学級通信
  • 一号一会、今学級通信が面白い
書誌
解放教育 2007年4月号
著者
磯野 雅治
ジャンル
人権教育
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 新しい学級集団づくりと学級通信
  • 学級集団づくりと授業文化の質
書誌
解放教育 2007年4月号
著者
園田 雅春
ジャンル
人権教育
本文抜粋
研究授業を観せてもらう機会が多くなった。 先日も、ある六年生の社会科の授業をじっくり観せてもらったが、まさに記憶に残る授業だった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 特集 新しい学級集団づくりと学級通信
  • 「一枚文集で子どもたちをつなぎたい」
書誌
解放教育 2007年4月号
著者
中嶋 千年
ジャンル
人権教育
本文抜粋
一枚文集なら、私でもできる 学級づくりをスタートしていく上で、教師が子ども一人ひとりの課題をとらえ、その課題の裏に見える家庭背景を知り、そのために家庭訪問をくり返すことの大切さは言うまでもありません…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 特集 新しい学級集団づくりと学級通信
  • 教室の今を子どもの言葉で物語る
書誌
解放教育 2007年4月号
著者
堀 徹造
ジャンル
人権教育
本文抜粋
教科学習だけでは語り尽くせないもの…… 四月。新たな子どもたちを迎える度に、私の学級通信も産声をあげる。事務的な連絡は二の次の紙面…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 特集 新しい学級集団づくりと学級通信
  • 「パレット」の上で
書誌
解放教育 2007年4月号
著者
中川 ゆう子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
はじめに 「特別なことじゃなくて、読んだ人が、これなら自分でもできるやんと思えるようなことを書いて。」という甘い(?!)言葉にのせられて、筆をとってみることにしました…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 特集 新しい学級集団づくりと学級通信
  • だから学級通信はやめられない!
書誌
解放教育 2007年4月号
著者
梶西 学
ジャンル
人権教育
本文抜粋
はじめに 六時間の授業が終わり、いよいよ一日をしめくくる重要なST(終わりの会=@をうちではそう呼びます)の時間。係の子たちは明日の連絡を聞きまわったり、教卓にいる私のそばにやってきてどうでもいいよ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 特集 新しい学級集団づくりと学級通信
  • その子らしさを育てよう
書誌
解放教育 2007年4月号
著者
松尾 誠
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 はじめに 私がはじめて学級通信を書きだしたのは、もう二〇年ぐらい前である。同じ職場の先輩の学級通信に刺激され、あこがれ書き始めた。しかし、理想と現実はほど遠く思い描いたような学級通信など書けるわけ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 特集 いま「新しい教師たち」に伝えたいこと
  • あなたに伝えたい三つの「コペルニクス的転回」
書誌
解放教育 2011年11月号
著者
磯野 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
四〇年前、大学を出て教壇に立ったばかりのぼくの「教育論」や「子ども観」などは、当時の世間の「常識」と大差なかったような気がする。ただただ子どもが好きで、子どもといっしょにいることが楽しくてしかたがない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 「つながり」を高める学級集団づくり
  • 「つながり」を高める“しかけ”とは
書誌
解放教育 2010年4月号
著者
磯野 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 今、集団づくりのめざすもの 二〇〇八年六月、東京の秋葉原で一人の青年が起こした無差別殺傷事件に、ぼくは大きな衝撃を受けた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 特集 輝く学級社会を子どもと創る―その方法とスキル
  • 輝く学級社会をつくる方法とスキル
  • 出会いで学んだ学級づくり現場論
書誌
解放教育 2009年4月号
著者
磯野 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
現場教師にとっては、授業づくりと学級づくりこそが本来的な仕事であるというのがぼくの持論である。「いじめ」や「問題行動」に対するいわゆる生活指導と呼ばれる分野でも、その実践は学級づくりと不可分であり、自…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 私の「とっておきの授業」と学力形成
  • ミオの涙―学力を取りもどす
書誌
解放教育 2008年5月号
著者
磯野 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「わたしのたからものは全部です。朝早くから夜おそくまで仕事がんばってくれてるお父さん……」ここまで話して、ミオは言葉に詰まった。そして、しばらく涙をこらえていたが、涙声になりながら続けた。「小学校四年…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 出会いは教師のビタミン剤 (第12回)
  • 二通の手紙
書誌
解放教育 2008年3月号
著者
磯野 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
体育祭や文化祭といったイベントがあり、学級づくりにおいてもっとも重要な時期でもある二学期が終った…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 出会いは教師のビタミン剤 (第11回)
  • エリの「がんばり宣言」
書誌
解放教育 2008年2月号
著者
磯野 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「せんせい、今度演劇部の公演で制服のズボンがいるねん。そやから中学校のやつ貸してほしいねん。」 −エリからの突然の電話だった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 出会いは教師のビタミン剤 (第10回)
  • 三七人の文化祭
書誌
解放教育 2008年1月号
著者
磯野 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「先生、そののれん、教室の入り口につっとこうや」 「ホリゾントも後ろへはりたいわ」 文化祭の劇が終わって教室に戻った時、生徒たちが口々にそういった。ぼくは「そうやなァ」といいながら、生徒たちの表情から…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 出会いは教師のビタミン剤 (第9回)
  • 一生懸命な顔って美しい
書誌
解放教育 2007年12月号
著者
磯野 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
多くの中学校と同様、ぼくの学校でも体育祭の呼び物はクラス対抗の全員リレーである。 「遅い子」をみんなでいかにカバーするか、「速い子」をどこで使うかなど、走順にも大いに工夫がいる。また、リレーゾーンをう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 出会いは教師のビタミン剤 (第8回)
  • 「違い」を「豊かさ」に変えるということ
書誌
解放教育 2007年11月号
著者
磯野 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「先生、小紅(シャオ・ホン)は最近変わったわ」 「どんな風にや」 「だって、せっかく親切にしてあげたのに違うグループにいきやんねん…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 出会いは教師のビタミン剤 (第7回)
  • 「信じる」ということ
書誌
解放教育 2007年10月号
著者
磯野 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「子どもとの出会いがぼくを教師にした」―こう考えているぼくには、教師としてのぼくのよって立つ位置を決定づけた何人かの子どもとの出会いがある。なかでも、ぼくの「子どもとの人間関係づくり」のスタンスを決定…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 出会いは教師のビタミン剤 (第6回)
  • 「ごめんな」と「すみませんでした」
書誌
解放教育 2007年9月号
著者
磯野 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
またミオが問題を起こした。 瀬戸内の小さな島で行われた宿泊学習に禁止されていたケータイを持ってきたのである。しかもクラスメートの見ているところで他校にいる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 出会いは教師のビタミン剤 (第5回)
  • 「せんせい、めえへん」
書誌
解放教育 2007年8月号
著者
磯野 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
ぼくは、自分が教室に顔を出した時、子どもたちの顔に「ほっ」と安堵の色が浮かぶような教師、言い換えたら子どもたちが学校用の顔(それをぼくはスクールフェイスと呼んでいる)ではなく、ありのままをぶつけてくる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 出会いは教師のビタミン剤 (第4回)
  • 学校目標は「野菜サラダなクラス」
書誌
解放教育 2007年7月号
著者
磯野 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「では五組の学級目標を 野菜サラダなクラス=@にします」―司会役のノブオがこう宣言した時、ぼくは心のなかで拍手した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 出会いは教師のビタミン剤 (第3回)
  • 「謝ってくれてありがとう」
書誌
解放教育 2007年6月号
著者
磯野 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「いじめ」について、どの論者も「教師は被害にあっている子の立場に立つべきだ」という。そのことに異論を唱える人はいないだろう。ぼくとて同感だ。子どもたちばかりか、ともすれば教師の中にさえある「いじめられ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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