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  • ミニ特集 イギリス、カナダ、アメリカそして日本に広がるスマートボード
  • スマートボードの授業は子どもが熱中し、参観の教師の目が点になる
書誌
教室ツーウェイ 2005年5月号
著者
向山 洋一
本文抜粋
スマートボードを使ってインターネットランドのサイトの授業をする。 例えば、名文・各詩の暗唱。 百も二百もの作品がすぐにとり出せる…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • ミニ特集 イギリス、カナダ、アメリカそして日本に広がるスマートボード
  • TOSSに負けないコンテンツを探す
書誌
教室ツーウェイ 2005年5月号
著者
堀田 実
本文抜粋
イギリスではこれまでにスマートボードが二万五千台出荷された。多くの学校で使われている。 インタラクティブなマルチメディア用ホワイトボードで使われるコンテンツを、翻訳サイトや英和翻訳ソフトを使って探して…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • ミニ特集 イギリス、カナダ、アメリカそして日本に広がるスマートボード
  • ブレイク寸前! 身につけるなら今
書誌
教室ツーウェイ 2005年5月号
著者
小貫 義智
本文抜粋
一、子どもにとって嬉しい 昨年度、スマートボードを購入した。子どもの歓声で迎えられた。 当初は使うたびに感心していた。特に算数では、視覚的に理解できて好評だった…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • ミニ特集 イギリス、カナダ、アメリカそして日本に広がるスマートボード
  • 「注目点に対する視線の一致」が教育効果をもたらす最大の要因である
書誌
教室ツーウェイ 2005年5月号
著者
五十嵐 勝義
本文抜粋
なぜ電子情報ボード(以下、「スマートボード」)を導入すると良いのか。それは、子どもの学力が向上するからである…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • ミニ特集 イギリス、カナダ、アメリカそして日本に広がるスマートボード
  • 最後は子どもに使わせ、プレゼンテーション能力を身に付けさせる
書誌
教室ツーウェイ 2005年5月号
著者
川原 雅樹
本文抜粋
一 口コミで市全体に広がる 市公開で算数の研究授業を行った。スマートボードで教科書の挿絵を動かす操作を行った。子どもはもちろん参観者からも「おー」という声が上がった…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • ミニ特集 イギリス、カナダ、アメリカそして日本に広がるスマートボード
  • スマートボードはイギリスで日本の十倍普及
書誌
教室ツーウェイ 2005年5月号
著者
向山 浩子
本文抜粋
一、イギリスでのスマートボード等の採用数は日本の十倍 二〇〇四年末の日本の公立学校へのスマートボードのような電子ホワイトボードの公費採用数は六〇〇〇台に満たなかった。しかし、イギリスではその約十倍強の…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集3 TOSSライセンス授業、私の挑戦
  • A表
  • 「食物規定」を切り口に「宗教」を教える
書誌
教室ツーウェイ 別冊 2007年8月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
1 「食物規定」を授業する (1)六年社会科教科書最後のページ。(東京書籍)「自分の国の文化や伝統を理解する一方で、お互いの文化や伝統を理解し合い、(略)世界の人々と手をつなぐ第一歩です。」「宗教の理…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • ミニ特集 向山型なわとび級表の偉力
  • 毎時間5分間授業時間に継続してなわとび運動を取り入れるから上達する
書誌
教室ツーウェイ 2004年10月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
1 授業のスタートは短縄跳びから 4月スタートからなわとび運動を体育授業に組み込む。授業開始の5分間程度充てる。体育授業スタートから「なわとび級表」も配布。授業開始のチャイムで「前跳び10」と指示。子…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 社会貢献活動
  • 環境教育最前線 (第36回)
  • 最新環境教育授業テキストを教科学習に関連させて授業する
書誌
教室ツーウェイ 2014年3月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
最新環境教育授業テキスト(013)を使えば流通業に携わる人(消費者も)による環境への配慮や工夫を学習できる。しかも、学校のカリキュラム・教科書の内容に関連づけてテキストが活用できる。テキストの冒頭では…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 飛び込み授業で縄跳びの授業を行う
書誌
教室ツーウェイ 2010年3月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
■かつて橿原市の小学校で飛び込みの研究授業の機会があった。TOSS体育代表の根本正雄氏、会場校の梶野修次郎氏の配慮による。松本は20分間の2年生への縄跳び指導。ねらいは「@短縄跳びを通して体の動きをほ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 研究授業の機会に先行実践を洗い出す
書誌
教室ツーウェイ 2010年2月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
■6学年の社会科研究授業を「開国」で行った。今から十数年前である。まずは先行実践や参考文献を集める。原点となる学習指導要領・解説書から「社会科教育」誌のバックナンバー。「開国」に関するページをコピーす…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 1日参観研究授業で教師修業
書誌
教室ツーウェイ 2010年1月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
◇休日の参観日等に他校の教師に1日参観を受ける。(管理職の許可有り)4・5時間の研究授業となる。参観者とは授業後の検討会・レポート交流を行う。普段の授業について貴重な振り返りの場ともなる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 向山氏による「授業のポイント10」
書誌
教室ツーウェイ 2009年12月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
研究授業でどのように授業を評価するのか。TOSS授業技量検定項目が示される少し前に向山洋一氏が示した授業のポイント10。02年11月30日、岡山の講座で松本の「全文要約」の授業後の解説時に示された…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 研究会の講師は授業を通して主張する
書誌
教室ツーウェイ 2009年10月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
v'5年生への当日飛び込み授業である。松本が「海雀」と読む。皆シーーン。当然だ。にこやかに「続けて読むんですよ」と。これで続け読み成立。松本詩を覚えているので子供に顔を向けての音読場面となる。顔を上げ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 「20年経って新卒時代の同僚に飛び込み研究授業を見てもらう」1時間だけの授業の出会いだが全員の名前を覚えて挑む
書誌
教室ツーウェイ 2009年9月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
他校の校内研修に授業者としても招かれた時の記録。午後からの研修。その学校の研究授業後に松本が飛び込みで授業、さらに検討会。当日4校時ぎりぎりまで授業をして移動。自校に負担をかけない動きは当然必要。授業…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 谷和樹氏が助言者の防災教育研究会授業を体育館で実施
書誌
教室ツーウェイ 2009年8月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
阪神淡路大震災から6年目の秋、地域での防災教育研究会での授業の機会を得た。それまでの講話・報告の研究会から授業をもとに研究を深めようという試みの年であった。授業者が松本になったわけにはいろいろあるらし…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • かつて勤務した学校で校内研修と飛び込み授業
書誌
教室ツーウェイ 2009年7月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
■かつて松本が勤務した学校の校内研修に招かれた。以下のような実施要項だった。  1 子供相手に授業する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 この統率力で、あなたの「こまった感」を解消する
  • 子ども達の群れを子ども達の集団にする
  • 学級のしくみの作り方 私の場合
  • 良さを見つけほめ続ける
書誌
教室ツーウェイ 2009年6月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
学級スタート約1ヶ月。学級の組織は安定してきた。しかし、安定に安住してはならない。日常的な子ども達の動き・表情に目を向け「良さ」を認めほめ続けよう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 校内研修で立合い研究授業が実現! この上ない修業の場
書誌
教室ツーウェイ 2009年6月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
◇校内研修の場で研究授業を通して学び合える機会をもてたとしたらこの上ない修業の場となる。谷和樹氏の勤務先の校内研修に講師として松本が招聘された。(平成十三年度)研修日程は以下の通りだった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 研究授業100回への道
書誌
教室ツーウェイ 2009年5月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
■ずっと前の学校で週3時間、年30数回程度同室指導という形があった。同室指導者はサークルのメンバー。したがって毎時間が「ミニ研究授業」状態になる。年間100時間近い「小研究授業」を実施することができた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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