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- 2016/1/15
- 教育オピニオン
- 学級経営
1 新年にエピソードを語る
4月、9月、1月は子どもたちにとっても教師にとっても特別な意味があります。それは、学校生活が新しく始まるからです。いくつになってもどこにいても、人は新しく始まる場面では、将来への希望に胸をふくらませ、夢を達成する自分、大き... -
「単元を貫く言語活動」Q&A(22)
- 2016/1/14
- 単元を貫く言語活動Q&A
- 国語
教材文を読み終わったあとに、「じゃあ、次の時間から読書郵便をかくよ」と予告すると、子どもたちから「えー?」という不満の声が上がってしまいました。せっかく物語を読んだのですから、教科書に載っている物語だけではなく、もっとたくさんの物語を読んでほしい... -
- 2016/1/10
- 体育授業マネジメント
- 保健・体育
1.学習への参加率=学級の勢い
私たちは、行き当たりばったりではなく、教材研究などを通じて、事前に授業を組み立てておきます。年間を見通した大きな組み立てもあれば、1単元毎の組み立て、また1時間単位の組み立てもあります。「こうでなくてはならない」にとら... -
- 2016/1/6
- 著者インタビュー
- 学校経営
今回は玉置崇先生に、新刊『実務が必ずうまくいく 中学校長の仕事術 55の心得』について伺いました。
玉置 崇(たまおき たかし)
1956年生まれ。公立小中学校教諭,国立大学附属中学校教官,中学校教頭,校長,県教育委員会主査,教育事務所長などを経て... -
- 2016/1/6
- 著者インタビュー
- 学校経営
今回は佐藤正寿先生に、新刊『実務が必ずうまくいく 副校長・教頭の仕事術 55の心得』について伺いました。
佐藤 正寿(さとう まさとし)
1962年,秋田県生まれ。1985年から岩手県公立小学校に勤務。現在,岩手県奥州市立常盤小学校副校長。「地域と日本... -
LD,ADHD&ASD 2016年1月号
- 2016/1/6
- Eduマガのヨミカタ
- 特別支援教育
『LD,ADHD&ASD』2016年1月号の特集テーマは、幼児期から進路を見通しつなぐ指導・支援です。
子どもにかかわり、指導・支援する立場の教師や指導者が、目の前にいる子どもにかかわれる年度には限りがあります。子どもの人生は子どものもの。子どもがよりよい未来... -
授業力&学級経営力 2016年2月号
- 2016/1/6
- Eduマガのヨミカタ
- 授業全般
『授業力&学級経営力』2016年2月号の特集は、全員「わかる・できる」を目指す授業のユニバーサルデザイン。
今号では、「特別支援教育」「学級経営」「教科教育」の3つの視点から、その道のスペシャリストの先生方にご登場頂きました。
「ユニバーサルデザイン... -
- 2016/1/6
- 著者インタビュー
- 学校経営
今回は大前暁政先生に、新刊『実務が必ずうまくいく 体育主任の仕事術 55の心得』について伺いました。
大前 暁政(おおまえ あきまさ)
昭和52年生まれ。岡山県の公立小学校教諭を経て、京都文教大学の准教授(理科教育)として赴任。理科の授業研究が認... -
- 2016/1/5
- 著者インタビュー
- 幼児教育
今回は細井晴代先生に、新刊『幼児教育サポートBOOKS ちょっと気になる子どもを伸ばす!保育者のための発達支援ガイド』について伺いました。
細井 晴代(ほそい はるよ)
NPO法人ぎふと理事長、教育学修士、愛知教育大学講師、保健師、看護師、養護教諭2種、... -
学級レク&アイスブレイク事典 (8)
- 2016/1/5
- 学級レク&アイスブレイク事典
- 学級経営
いよいよ3学期が始まります。この時期になると、私の住む地域は雪に覆われます。天候が悪いと外遊びに行くこともかないません。そんな中、どうしても体力を持て余してしまう子どもたち。そんなときに、この新聞紙を使ったレクが大活躍します。
また、冬は晴天が続く...