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- 2012/6/15
- 著者インタビュー
- 外国語・英語
今回は西林慶武先生に、新刊『目指せ!英語授業の達人18 コミュニケーション力アップ!最強の外国語活動ペア&グループワーク41』について伺いました。
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今回は俵原正仁先生に、新刊『スペシャリスト直伝! 子どもとつながるノート指導の極意』について伺いました。
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つまずき場面
特別支援が必要な子どもへの対応がうまくできません。
どんな手立てがあるのでしょうか。
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今回は河原和之先生に、新刊『100万人が受けたい「中学地理」ウソ・ホント?授業』、『100万人が受けたい「中学歴史」ウソ・ホント?授業』、 『100万人が受けたい「中学公民」ウソ・ホント?授業』の3冊シリーズについて伺いました。
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「“聞く力”が40万部になった阿川佐和子さんが、今日の新聞インタビューで、
・具体的な話でないと説得力を持たない。
・人間の話の8割から9割は、自慢か悪口。
・この頃の若い人は自分のことが好きで、許容範囲が狭い。
というあたりに共感したんだけど。... -
『社会科教育』2012年7月号の特集は、「夏休み宿題“社会のふしぎ探検”テーマ63」です。夏休みの社会科の宿題、先生方はどのようなものをお考えでしょうか。やはり、子どもが「嫌だな、やりたくないな」という宿題ではなく、自ら「調べたい!考えたい!」と思うよ...
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『特別支援教育の実践情報』6・7月号の特集は、「わかる!できる!」が実感できる授業づくり。特別な支援の必要な子どもたちにとって、学習場面でやる気を引き出すためには、授業の中で多くの成功体験を味わわせることが秘訣になります。本号では、そんな授業を実...
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「あなたは、紙に書きながら考えるタイプ?それとも、文章を考えながら入力するタイプ?」
「このブログは、後者というか〜。
月刊誌の企画依頼書など、メモしておくことはあるけど、むしろ?打ちながら考えるタイプ。考えながら打つより進化していると思わない?... -
今回は、赤堀博行先生に、新刊『道徳授業の定石事典―確かな指導観に基づく授業構想―』について伺いました。
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あるお母様から相談を受けている。そのご子息A君のクラスで、以前からいろいろな物がなくなるなど、かなり陰湿ないじめ事象が続いていた。暴力的なこともあったという。ただ、担任の先生はしっかりとは動かれてこなかったとのこと。
先日の朝、加害側の子がA...