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- 2012/6/1
- Eduアンケート
- その他
4月に施行された大阪府の教育基本2条例。厳しい教員評価などが盛り込まれ、波紋を呼んでいますが、最近では、大阪府の教員志願者数が1割減少した原因になったのでは…との報道もなされています。
この条例について、みなさんはどう思いますか? -
アランの『幸福論』
先日、書店に立ち寄ったところ、1冊の文庫に目がとまった。アランの『幸福論』である。カバーのイラストはライトノベルを思わせる絵柄と色彩だった。
「近代文学の名作の文庫カバーを若い世代向けに合わせたものに変えたところ、よく売れる... -
「え、まさか?!先生ともあろうものが・・。
ネット情報をコピペするなんて!信じていたのに。。。」
「そもそも先生に、無いものねだりのような企画をお願いした私が間違えていました。ライターとしての生命線を絶たれかねない危険な目にあわせてしまう結果をも... -
今回は平田博嗣先生に、新刊『これだけははずせない! 中学校社会科単元別「キー発問」アイディア』について伺いました。
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- 2012/5/25
- 著者インタビュー
- 国語
今回は長谷川祥子先生に、新刊『中学校新国語科 系統的指導で論理的思考力&表現力を鍛える授業アイデア24』について伺いました。
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今回は田中博史先生・尾ア正彦先生・小松信哉先生・熊谷純先生に、新刊『学びが定着!板書見ながら“算数作文”』低学年・中学年・高学年について伺いました。
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多くの新人教師は、教育現場でさまざまな困難に遭遇し、理想としていた授業を展開することができず、「リアリティ・ショック」を受けるといわれています。リアリティ・ショックとは、夢に描いていた教育現場と現実のそれとのギャップの大きさから受ける衝撃のこと...
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「あの著者、“将来有望?”って言う判断の目安、どこにある?」
「わたしは、自分のやっていることに情熱をもっている人ーこれが第1だと思う。
第2は、好奇心が旺盛な人―これがないと、やっぱり過去の枠・実績から抜け出せない。→読者満足度が低くなりそう。
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今回は八巻寛治先生に、新刊『エンカウンターで学級づくり12か月 フレッシュ版 小学校低学年』、『エンカウンターで学級づくり12か月 フレッシュ版 小学校中学年』、『エンカウンターで学級づくり12か月 フレッシュ版 小学校高学年』の3冊シリーズについて...
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つまずき場面
クラスでよくケンカが起こります。
どのように解決していったらいいですか?
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