詳細情報
漢字学習 Re デザイン (第9回)
学習端末をどう活用するか@
書誌
国語教育
2023年12月号
著者
栗林 育雄
ジャンル
国語
本文抜粋
Jamboardで漢字に慣れ親しませる 配備された学習端末の活用が求められています。画面上で漢字を整えて書くのは容易ではありませんから,漢字練習はこれまでどおり紙で行い,付箋や文字入力などの機能を活用するのがよいと考えます。Google Jamboardはホワイトボード形式でアイデアを共有するツール…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
漢字学習 Re デザイン 12
配当漢字をどう指導するか
国語教育 2024年3月号
漢字学習 Re デザイン 11
漢字の誤変換をどう防ぐか
国語教育 2024年2月号
漢字学習 Re デザイン 10
学習端末をどう活用するかA
国語教育 2024年1月号
漢字学習 Re デザイン 8
書きたがらない児童にどう対応するか
国語教育 2023年11月号
漢字学習 Re デザイン 7
漢字文化の担い手をどう育てるか
国語教育 2023年10月号
一覧を見る
検索履歴
漢字学習 Re デザイン 9
学習端末をどう活用するか@
国語教育 2023年12月号
中学校の少人数指導でのメリット・デメリット
数学の場合
デメリットも「向山型算数・数学指導法」で克服できる
授業研究21 2004年6月号
絶対評価の問題づくりーどこに留意するか
「話す・聞く能力」診断のためのテストづくり
国語教育 2002年9月号
投稿=実践研究の広場
主題にせまる学習におけるグループ学習の効果
実践国語研究 2008年7月号
授業力アップ!今月の授業と発問
【4年】調べ方と整理のしかた
なかまに分けて考え、表にまとめよう
楽しい算数の授業 2012年1月号
一覧を見る