詳細情報
書誌
数学教育 2025年2月号
著者
塩浦 康平
ジャンル
本文抜粋
ポイント1 解き方や答えが複数存在する課題設定をする 多様な解き方が考えられる課題設定や,答えが1つに決まらない課題設定をすることが重要だと考えます。そうすることで他者と交流する必然性が生まれ,他者の意見から新たな気付きが得られるはずです。それを受けて自分の解き方を振り返って自己調整したり,よりよい…
対象
中学校高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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