詳細情報
板書例でよくわかる! 新教科書教材で授業づくり (第9回)
小学校/主発問と主発問のつなぎを意識しよう
書誌
道徳教育
2019年12月号
著者
幸阪 創平
ジャンル
道徳
本文抜粋
考え,議論する道徳のポイント 今回は「考え,議論する」の「議論する」に重点を置きました。議論を生み出すのに欠かせないのが教師の発話です。特に主発問と主発問のつなぎの場面において,児童の発言をどのように生かしていけばよいのか視点を当てました…
対象
小学1年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
板書例でよくわかる! 新教科書教材で授業づくり 12
小学校/「知」と「情」を両輪に据えたハイブリッド型道徳授業
道徳教育 2020年3月号
板書例でよくわかる! 新教科書教材で授業づくり 11
小学校/子どもの問いから授業をつくる
道徳教育 2020年2月号
板書例でよくわかる! 新教科書教材で授業づくり 10
小学校/子どもの議論する姿を見取るために
道徳教育 2020年1月号
板書例でよくわかる! 新教科書教材で授業づくり 8
小学校/歯車を使った板書づくり
道徳教育 2019年11月号
板書例でよくわかる! 新教科書教材で授業づくり 7
小学校/「比較」を使った板書づくり
道徳教育 2019年10月号
一覧を見る
検索履歴
板書例でよくわかる! 新教科書教材で授業づくり 9
小学校/主発問と主発問のつなぎを意識しよう
道徳教育 2019年12月号
一覧を見る