詳細情報
子どもが自分で勉強したくなる授業づくり (第10回)
LD、ADHDの児童への学習支援
書誌
授業研究21
2005年1月号
著者
長瀬 荘一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 LD、ADHDが意味すること 本を音読するとき、自分の思い込みで何度も読み間違いをしたり、読む速さが他の子どもに比べて著しく遅かったりするのは、これまで、子どもの能力の問題と考えられてきた…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
子どもが自分で勉強したくなる授業づくり 12
「教師の授業力」診断表―子どもからの通信簿―
授業研究21 2005年3月号
子どもが自分で勉強したくなる授業づくり 11
学習の臨界期を見逃してはいないか?
授業研究21 2005年2月号
子どもが自分で勉強したくなる授業づくり 9
「五感力」がはたらく学びの仕組み
授業研究21 2004年12月号
子どもが自分で勉強したくなる授業づくり 8
「目標の魅力」×「うまく行く確率」=やる気
授業研究21 2004年11月号
子どもが自分で勉強したくなる授業づくり 7
ナイス・トライのある授業は楽しい
授業研究21 2004年10月号
一覧を見る
検索履歴
子どもが自分で勉強したくなる授業づくり 10
LD、ADHDの児童への学習支援
授業研究21 2005年1月号
一覧を見る