詳細情報
子どもが自分で勉強したくなる授業づくり (第7回)
ナイス・トライのある授業は楽しい
書誌
授業研究21
2004年10月号
著者
長瀬 荘一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 元総理がみせたナイス・トライ もう何代も前のことであるが、日本の総理大臣が海外での記者会見の冒頭に、一言だけ英語を話されたことがある。 日本語によるスピーチの前に、とっさのサービス精神で「プリーズ・イヤフォン!」といって、国内外の記者たちに通訳用ヘッドフォンをつけるよう促したのである…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
子どもが自分で勉強したくなる授業づくり 12
「教師の授業力」診断表―子どもからの通信簿―
授業研究21 2005年3月号
子どもが自分で勉強したくなる授業づくり 11
学習の臨界期を見逃してはいないか?
授業研究21 2005年2月号
子どもが自分で勉強したくなる授業づくり 10
LD、ADHDの児童への学習支援
授業研究21 2005年1月号
子どもが自分で勉強したくなる授業づくり 9
「五感力」がはたらく学びの仕組み
授業研究21 2004年12月号
子どもが自分で勉強したくなる授業づくり 8
「目標の魅力」×「うまく行く確率」=やる気
授業研究21 2004年11月号
一覧を見る
検索履歴
子どもが自分で勉強したくなる授業づくり 7
ナイス・トライのある授業は楽しい
授業研究21 2004年10月号
実践モデルでよくわかる! 道徳の評価のポイントと留意点 2
生徒による自己評価での尺度評価とルーブリック その重要性
道徳教育 2017年5月号
名人が実はやっている下半期の授業【Re】デザイン
2
授業力&学級経営力 2019年11月号
確かな国語力をつける実践資料の展開
低学年/メモで書くことの取材カをつける
実践国語研究 2005年9月号
著名実践家の授業と「問題解決学習」―関係性分析から見えてくるもの―
〔分析を受けて〕 面白くなければ授業ではない
社会科教育 2001年1月号
一覧を見る