詳細情報
特集 小集団学習の裏わざを身につける
小集団をうまく動かす裏わざ
〔中学校〕やるべきことを明確にする
書誌
授業研究21
2007年12月号
著者
小森 栄治
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 理科室の授業はつねに小集団 私は一年間の理科授業をほぼすべて理科室で行う。教室で行うのは、四月最初の授業一時間のみだ。 理科室では実験机に着席するので、対面する生徒や隣どうしが近く、ついおしゃべりしてしまう。そのため、観察実験以外の授業は教室で行うという理科教師もいる…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「授業対話」がなぜ必要か
子ども間の対話(相互サーブ)を楽しませる
授業研究21 2007年12月号
提言・「授業対話」がなぜ必要か
知識・技能の見方の共有
授業研究21 2007年12月号
提言・「授業対話」がなぜ必要か
「分かち合う」ことで「分かり合う」―学力像の転換が小集団を求める―
授業研究21 2007年12月号
提言・「授業対話」がなぜ必要か
「授業対話」は、授業を変革させる
授業研究21 2007年12月号
提言・「授業対話」がなぜ必要か
「解決すべき問い」が生まれる
授業研究21 2007年12月号
一覧を見る
検索履歴
小集団をうまく動かす裏わざ
〔中学校〕やるべきことを明確にする
授業研究21 2007年12月号
一覧を見る