詳細情報
書誌
学校運営研究 2001年9月号
著者
工藤 文三
ジャンル
本文抜粋
一 目標に準拠した評価の信頼性、客観性 新教育課程における評価は、評定も含めて目標に準拠する評価に一貫されることとなった。目標に準拠した評価は、相対評価に比べると、児童生徒一人一人の学習の改善や教師の指導改善のためにも有効な方法である。しかし一方で、その信頼性や客観性をどのように確保するかが課題とな…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
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