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言語活動の充実のための教室環境のヒント (第5回)
『生きてはたらくことばの力の育成』
児童主体の授業の創造
書誌
実践国語研究
2013年1月号
著者
竹ア 有紀子
ジャンル
国語
本文抜粋
本校はことばによって考え(自立)、他者とよりよくかかわる(共生)ことのできる力を育成し、児童が主体的なことばの使い手となることを目指している。 そのため、特に国語科で習得したことばの力が、教材や教科の枠を超えて、他教科・領域や日常生活に生きてはたらくことを目指し、言語活動の充実を図ろうとしている…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
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