詳細情報
特集 思いを伝える!主体的・協働的な書くことの授業アイデア
提言 主体的・協働的な書くことの授業づくりとは
構想段階の指導―文題の再検討/構成スタイルの活用
書誌
実践国語研究
2017年1月号
著者
田中 宏幸
ジャンル
国語
本文抜粋
1 構想指導の難しさ 「書くこと」の学習過程において、「発想段階」の指導と並んで難しいのが、「構想段階」の指導である。形式的な文章構成法を教えることはできるが、それだけでは、児童生徒が伸びやかに書けるようにならない。大事なことは、一人ひとりの児童生徒が、これを書こうという「主想」を明確にし、文章全…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言 主体的・協働的な書くことの授業づくりとは
「交流作文」で思いを伝える―「書くこと」の効果的な課題設定
実践国語研究 2017年1月号
提言 主体的・協働的な書くことの授業づくりとは
協働的活動が感想を豊かにする
実践国語研究 2017年1月号
提言 主体的・協働的な書くことの授業づくりとは
交流の過程で主体性を育てる
実践国語研究 2017年1月号
どの子も楽しく書ける!「書くこと」指導のポイント
【場面別指導のポイント】「書く場」の設定と「題材」の発見
実践国語研究 2020年1月号
提言 対話的な学びを深める「共有」を位置付けた授業づくり
【「書くこと」の授業づくり】「理の共有」と「情の共有」に配慮して
実践国語研究 2017年11月号
一覧を見る
検索履歴
提言 主体的・協働的な書くことの授業づくりとは
構想段階の指導―文題の再検討/構成スタイルの活用
実践国語研究 2017年1月号
一覧を見る