詳細情報

- 特集 授業における「話し合い」のあり方を見直すネタ
- 指導案にどうして「話し合い」と必ず書くのか
- ざわめきから話し合いへ
- 書誌
- 授業のネタ 教材開発 2004年2月号
- ジャンル
- 本文抜粋
- 1 うまく成立しない話し合い 指導案にどうして「話し合う」と書くのか。それは、頭ごなしの注入を避け、子供の自主性や考えを生かした生き生きとした授業にしたいと願うからである。しかし、指導案上に「話し合う」と書かれたタイミングでなかなか生き生きとした話し合いは始まらない。這い回るか、上澄みの子が口を開く…
- 対象
- 小学校
- 種別
- 特集
- 仕様
- 全1ページ (10ポイント)