詳細情報
  • 教科指導の基本
  • 国語 (第8回)
  • 言語事項の授業で学問の神髄を体験させよう
書誌
教室ツーウェイ 2011年11月号
著者
松藤 司
ジャンル
本文抜粋
大げさな言い方になるが、言語事項の授業では学問の神髄を体験させたい。 そのために次の流れで進める。  @集める A分類する B討論する  例えば、向山洋一氏の慣用句「口」の授業(学級通信「アチャラ」NO・62)は次のように展開する…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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