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  • 特集 到達度重視「絶対評価」のどこが問題か
  • 「絶対評価」で通知表所見欄はどう変わるか
  • 個人内評価を前向き・肯定的に
書誌
現代教育科学 2001年3月号
著者
竹川 訓由
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
「絶対評価」で通知表所見欄はどう変わるか。 次のように考える。 @ 内容面においては、次のことが一貫していれば変わらない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 到達度重視「絶対評価」のどこが問題か
  • 「絶対評価」で通知表所見欄はどう変わるか
  • 具体的で、意欲の出る内容に変化する!
書誌
現代教育科学 2001年3月号
著者
古川 光弘
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
結論から言えば、「相対評価」から「絶対評価」に変わることにより、通知表の所見欄は具体的になり、しかも意欲の出る内容に変化する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 到達度重視「絶対評価」のどこが問題か
  • 「絶対評価」で通知表所見欄はどう変わるか
  • 「説明責任」が生ずる
書誌
現代教育科学 2001年3月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 通知表所見の原理原則。 アトランダムに並べてみる。 @具体的に描写する。 A名前がなくてもだれだかわかるように書く…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「到達目標の明確化」と授業改革の課題
  • 到達目標の明確化―子どもの反応はどうか
  • 子どもは序列化しない
書誌
現代教育科学 2006年7月号
著者
勝又 明幸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 現場から考える 中教審が教科の到達目標を示し、学習到達度を学力テストで検証することを打ち出した。すると…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「評価規準」づくりに問題はないか
  • 「評価規準」はどう生かされているか
  • 子どもにフィードバックする評価
書誌
現代教育科学 2003年7月号
著者
勝又 明幸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 動く規準は矛盾する?  算数の表現・処理について考えてみる。 二年生に「長い長さ」のテストをしたところ、最高八五点から最低二〇点の間に分布していた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「生命の教育」がなぜ問われるのか
  • 「戦争」をどう教えるか─授業化への課題
  • 今を「見る眼」をもたせる「世界意識」
書誌
現代教育科学 2002年5月号
著者
勝又 明幸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 子どもの前の時間と空間の壁 ││見えているのに届かない 総合学習「ようこそ先輩(三年生)」で、学校にお招きした塩崎(五〇年前の卒業生)氏は…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「教養教育」がなぜ強調されるのか
  • 「教養」を身につけるために異文化がどう役立つか
  • 挨拶は心のパスポート
書誌
現代教育科学 2001年6月号
著者
勝又 明幸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 挨拶は心のパスポート 教養としての挨拶にみる 生活の中の異文化 卒業旅行で東京ディズニーランドに出かけた。ところが、自分の密かな関心は別のところにあった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 情報と知的刺激と心理的な支えと―『現代教育科学』誌に感謝!―
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
梶田 叡一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
どのような職種の仕事であっても、日常的には、その仕事に直接関わることだけに意識領域が局限されてくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育を開かれたコミュニケーションに
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
無藤 隆
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
学校教育をいかにして開かれたものとしていくか。それは単に文科省や教育委員会がとか、学者がとか、民間の指導者が頑張ればとか、周知徹底すればよいというのではない。現場の教師がもし専門家であるとするなら、そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育ジャーナリズム衰退の因は
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
長尾 彰夫
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 「教育界」から外の世界へ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
浅田 和伸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
教育論を教育学者や教育関係者の内輪だけでやっていても仕方がない、というのが私の考えだ。 世の中の多数派である「教育関係者以外の人たち」の中に子供、学校、教育の理解者、応援団を増やしていかない限り、教育…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育オピニオンとしての役割
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 幸せに生きるために
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
岩谷 俊行
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 教育理論の構築を通して社会のあり方の議論をエキサイティングにリード
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
終戦直後、荒廃した社会にあって、子どもは自分たちの地域の身近な問題に取り組むことを通して、民主社会を担う資質・能力を身につけることが期待された。しかし、本誌創刊の五〇年代後半には、戦後の混乱も収まり…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • とらわれない潔さ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 教科教育学(国語科)研究の現状 私は大学で国語科教育法の授業を担当している。その授業の第一回目に、実際の教材を例にあげて必ず話すことがある。それは、「部分は全体の一部なのであり、部分の積み重ねは決…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 『現代教育科学』は教育界を照らす灯台
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
深谷 昌志
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
●教員の気持ちを代弁 若い読者には想像もできないと思うが、昭和の時代、『現代教育科学』は教育界を照らす灯台の役割を果たしていた。その頃、多くの教育雑誌が刊行されていた。しかし、文部省の影響を受けた政策…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 論争を仕掛けて充実した言論空間を創る
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
酒井 臣吾
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
本誌が創刊されたのが昭和三三年四月……とすると私は二二歳、新採用二年目の春を迎えた年である。この頃の私を思い出すだけで恥ずかしい。学生気分の抜けないノンポリ教師だったからだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 「思想と技術」の言説空間
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
高橋 勝
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
戦後の教育言説は、学問やイデオロギーを含む「思想空間」から、情報と技法の「技術空間」へと大きくシフトしてきた。高度経済成長を達成し終えた一九七〇年末頃が、その大きな転換期となった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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