関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 「読み方」これだけは教えたい基礎・基本
  • 提言・「読むこと」の基礎・基本とは
  • 新学習指導要領から「読み方」の基礎・基本を読む
書誌
国語教育 2000年11月号
著者
本堂 寛
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読み方」と「読むこと」との関連 本号の特集題は「『読み方』〜」であって「『読むこと』〜」ではない。この意味するところをまず考えてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「読み方」これだけは教えたい基礎・基本
  • 提言・「読むこと」の基礎・基本とは
  • 「叙述に即して読める力」から「目次読み・索引読み」まで
書誌
国語教育 2000年11月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読み方」指導の改善の方向を確かめる 「読むこと」の基礎・基本を考えることは、これまでの「読むこと」の指導の改善をどのように図るかという実践課題に立ち向かうことを意味する。大切なことは、新学習指導…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「読み方」これだけは教えたい基礎・基本
  • 提言・「読むこと」の基礎・基本とは
  • 情報としての愛読書の再学習
書誌
国語教育 2000年11月号
著者
井関 義久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 主材の解読 「読解」と普通に言われている読みを、逆さにして「解読」と言い換えると、何が変わるか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「読み方」これだけは教えたい基礎・基本
  • 提言・「読むこと」の基礎・基本とは
  • 初めに読書意欲の喚起ありき
書誌
国語教育 2000年11月号
著者
森島 久雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 基礎基本は技能か学習内容か 「新聞が読めたり買い物ができる能力ぐらいで十分」……新しい教育課程を策定するに当たっては、社会教育・人間教育を重視すべきで、学力は例えば「新聞が読めるぐらいでいい」………
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「読み方」これだけは教えたい基礎・基本
  • 提言・「読むこと」の基礎・基本とは
  • 言葉の修辞性を読む
書誌
国語教育 2000年11月号
著者
香西 秀信
ジャンル
国語
本文抜粋
リチャード・ウィーバーは、オクラホマ大学大学院での集中講義をもとにした論文("Language Is Sermonic",1963)の中で、あらゆる言語表現は本質的にレトリックであることを指摘している…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「読み方」これだけは教えたい基礎・基本
  • 「読むこと」の指導事項精選から基礎・基本をおさえる
  • 中学校ではこれだけはおさえたい
書誌
国語教育 2000年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 小学校の基礎・基本をおさえて教えたい 中学校における「読み方」の基礎・基本は、中学一年生の場合、小学校六年間の積み重ねの上に成り立つということである。したがって、中学国語の担当者は、小学校の学習指…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「読み方」これだけは教えたい基礎・基本
  • 中学生に教えたい「読むこと」の基礎・基本
  • それは「七つの観点による指導事項」である
書誌
国語教育 2000年11月号
著者
杉田 知之
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科の基礎・基本とは 教科指導でいう「何をどう教えるか」のうち「何を」に相当するのが「基礎・基本」であると考えるならば、それは、学習指導要領に示された「内容」(指導事項)である。(「基礎・基本…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「読み方」これだけは教えたい基礎・基本
  • 中学生に教えたい「読むこと」の基礎・基本
  • 文学の〈情報〉の正確な理解技術
書誌
国語教育 2000年11月号
著者
鈴木 悟志
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 本実践では、文学を「一つの情報」としてとらえ、正確に理解する理解技術を基礎・基本として学習を行っている。文学を「情報」としてとらえるとは、身近な現実や作品の中に課題を発見し、探究、発信す…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「読み方」これだけは教えたい基礎・基本
  • 中学生に教えたい「読むこと」の基礎・基本
  • 表現・内容の変化に着目して読む
書誌
国語教育 2000年11月号
著者
三村 孝志
ジャンル
国語
本文抜粋
一 生徒の実態から 生徒の読みの問題点を三つあげる。  @ 基本的な内容が読めていない生徒が少なくない…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「読み方」これだけは教えたい基礎・基本
  • 中学生に教えたい「読むこと」の基礎・基本
  • 「読むこと」における授業改善
書誌
国語教育 2000年11月号
著者
福原 達
ジャンル
国語
本文抜粋
一 文学的文章の読み方の再認識 学習指導要領改訂で、「伝え合う力」の育成が重視され、「話すこと・聞くこと」の領域ばかりに注目が集まりがちになっている。しかし、読みに関する授業時数は他の領域と比較しても…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語教師のための「読書」大全
  • 国語教師の読書術
  • 授業づくりに役立つ! あの本・この本の読み方&活かし方
  • Special 変革の国語科,言語技術の国語科
書誌
国語教育 2023年1月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
一 教材を読めない教師 教材を読めない教師が増えた。教材をと言うよりも,文章を読めない書けない教師が増えた。もともと小学校には国語を専門としない教師たちが国語の授業を苦手としているということはあった…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子供の思考が動く授業×動かない授業
  • 授業名人が実はやっている子供の思考をゆさぶる「しかけ」
  • 中学校/一斉授業とALの切っても切れない関係
書誌
国語教育 2021年12月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 自分自身の見解をもたせる 子どもたちは「自分自身の見解」をもってこそ,他人の意見が気になったりもっと高次の見解がないかと思考を始める。「自分自身の見解」をもつことが思考の前提である…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 2020年度のカリキュラム・マネジメント&家庭学習指導アイデア
  • 2020年度 国語授業のカリキュラム・マネジメント
  • 中学校/「書く」ということ
書誌
国語教育 2020年12月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
Point 1 「書くこと」で職員室に正の効果をもたらす 各教科において「書くこと」の機会が増えたことにより,教科の枠組みを越えて生徒たちの表現内容・表現方法に関する対話が増えた…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 達人のワザに学ぶ!4月の授業開き&授業づくり
  • 達人に学ぶ!授業開きの必勝ポイント
  • 中学校/フェイドイン
書誌
国語教育 2020年4月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
ポイント1 「カットイン型」から「フェイドイン型」へ カットイン的にいきなり「あるべき国語の授業」を始めるのでなく,フェイドインを旨に徐々に「あるべき国語の授業」に近づけていく…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 16の視点でわかる!「言葉による見方・考え方」の捉え方・鍛え方
  • 授業名人に聞く「言葉による見方・考え方」の鍛え方
  • 中学校/言葉と経験の相剋
書誌
国語教育 2019年9月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
1 言葉と経験の相剋  かつて光村図書の中三教科書に「朝焼けの中で」という森崎和江のエッセイが掲載されていた。教科書にして二頁という短い文章だが,その展開は見事で,詩人らしい感性で〈言葉〉と〈経験〉の…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 総力大特集 理論×実践で追究する国語の「よい授業」
  • 授業名人に学ぶ 「よい授業」の要件
  • 中学校/4 10の原理と「よい授業」の要件
  • 授業の善し悪しは機能度で決まる
書誌
国語教育 2019年1月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
授業の善し悪しは「機能度」で決まる。壮大な理念を掲げて授業をしてもそれが子どもたちに機能していないのでは意味がない。やらない方が良かった授業になることさえ珍しくない。一方,小手先の技術で子どもたちを動…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語科授業づくりとカリキュラム・マネジメント
  • 授業名人がしている国語科カリキュラム・マネジメント
  • 中学校
  • 教えるべきは徹底して教え、体験させるべきは大胆に経験させる
書誌
国語教育 2017年2月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
1 年度当初は古文で 学年を問わず、新年度は古文から始めることにしている。一年生は「竹取物語」、二年生は「平家物語」、三年生は「おくのほそ道」だ。どの学年も冒頭だけを扱う。授業内容もほぼ同じ、視写・音…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 育成すべき資質・能力を見据えた教材研究と言語活動
  • 中学校【教材別】たしかな教材研究と言語活動のデザイン
  • 3年「朝焼けの中で」(光村図書三年)/「言葉の力」(教育出版三年)
  • ディテールの読み
書誌
国語教育 2016年8月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
1 義務教育で培うべき指導事項 説明的文章教材において義務教育で培うべき指導事項として、既に次の二十を提案している(『国語科授業づくり10の原理・100の言語技術』二○一六年三月・明治図書…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 読み書きの苦手な子を支援する授業づくり
  • どの子の学びも保障する!授業改善のポイントとアイデア―実例紹介 [読み書きが苦手な子も包み込む授業づくり]
  • 【中学校】ワールド・カフェラテ
書誌
国語教育 2015年8月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 この味がいいね… 読者諸氏に問う。 あなたは歌人である。それも日本を代表する歌人である。佐佐木幸綱・俵万智級の歌人だ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 導入で子どもの心をつかむコツ
  • 視写・聴写で理解や表現を確かにする
  • 年度当初を「古典」から始めよう
書誌
国語教育 2010年2月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
授業の導入が生徒たちの意欲喚起・学力向上にとって重要であることは言うを待たない。しかし、各授業の導入を機能させることと、一年間の〈授業システム〉を機能させることとは不可分の関係にある。本稿では、視写や…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ