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  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 3 言葉で伝え合う能力の育成―授業改革の重点
  • まとめる・広げる・深める
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「伝え合う力」は〈断絶〉を前提とする 「伝え合う力」は「中学校学習指導要領解説・国語科編」において、その能力が「社会生活に生きて働くよう、一人一人の生徒が言語の主体的な使い手として、相手、目的や意…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第12回)
  • 「説明文」でメタ認知能力を鍛える―読むこと(5)
書誌
国語教育 2003年3月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
今号では、「説明文」を例に、私たち「研究集団ことのは」が好んで用いる出題方法を具体的に紹介したい…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第11回)
  • 説明的文章の三つの下位区分―読むこと(4)
書誌
国語教育 2003年2月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明的文章には三つの下位区分がある 文学的文章が大きく「韻文」と「散文」とに分かれることを、多くの生徒は知っている。そしてそれぞれの下位区分として、詩・短歌・俳句など、物語・小説・戯曲などがあるこ…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第10回)
  • 「主題読み」(第一学年)で言語技術を使わせる―読むこと(3)
書誌
国語教育 2003年1月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「主題読み」には三つの問いがある 私は本連載第一回(本誌二〇〇二年四月号)において、 「提案1」として次のように述べた…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第9回)
  • 「詳細な読解への偏り」を打破する三つの改革―読むこと(2)
書誌
国語教育 2002年12月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
周知のように、中学校学習指導要領において、いわゆる「主題」の読み取りは、原則として第一学年の指導事項となった。国語教師には今なお「主題信仰」が根強い。かく言う私も、主題を読み取らない文学の授業に何の価…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第8回)
  • 「音朗読」の出題にも明確な「言語技術」を―読むこと(1)
書誌
国語教育 2002年11月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
前学習指導要領が完全実施されたとき、つまり、「新学力観」が現場に普及したとき、入試問題の質が少しだけ変化した。中でも特徴的だったのが、「音朗読」の出題がなされたことである。「読むこと」の第一弾として…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第7回)
  • 「スキル学力観」に立ってみることが必要である―書くこと(3)
書誌
国語教育 2002年10月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 評価基準を「言語技術」の〈数〉に置く 前号にて、論述テストにおいては「総合判断型」の評価法が相応しい、ということを提案した…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第6回)
  • 作文技術の習熟度を総合的に評価する―書くこと(2)
書誌
国語教育 2002年9月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
前号の最後にて、「定期テストを年に一度だけ、大問一問の論述形式にしよう。」と提案した。今号ではまず、この提案趣旨について、詳しく述べていく…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第5回)
  • ペーパーテストで作文技術を発揮させる―書くこと(1)
書誌
国語教育 2002年8月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 作文問題に慣れる必要がある 私は前学習指導要領下においても、テストの度に「書くこと」の問題を出題してきた。多くは二〇〇字作文である…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第4回)
  • リスニングで〈聞き方スキル〉を発揮させる―話すこと・聞くこと(3)
書誌
国語教育 2002年7月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 スピーチ内容を構造的にとらえる 前号では、リスニングにおいて〈言語知識〉を指摘させる問について述べた。では、〈言語技術〉〈言語技能〉を発揮させる問は、どのように出題するのか…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第3回)
  • リスニングで<言語知識>を問う―話すこと・聞くこと(2)
書誌
国語教育 2002年6月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 スピーチ例を聞いて〈言語知識〉を指摘する 前号において、「話すこと」の出題については、〈言語知識〉に絞ることが現実的である旨を述べた。また、「話すこと・聞くこと」領域の問題は、あくまで音声言語で出…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第2回)
  • 「言語技術」の習熟三段階―話すこと・聞くこと(1)
書誌
国語教育 2002年5月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「言語技術教育」には三つの段階がある 「話すこと・聞くこと」領域の問題づくりは難しい。しかも、それが「言語技術中心」の出題となれば尚更である。音声言語はその性質上、ペーパーテストには向かない…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第1回)
  • 国語科教育の「構造改革」がはじまる
書誌
国語教育 2002年4月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「相対評価」から「絶対評価」への転換 二〇〇二年が幕を開けた。いよいよ四月から新学習指導要領の実践が始まる。キーワードは三つだ。「『総合的な学習の時間』の創設」「選択教科履修枠の拡大」そして「絶対…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 国語授業開きアイデア超大全―1日目からすぐ使える
  • 5分でわかる「授業開き直前」TO DOリスト
  • 中学校
  • 教師も生徒も見通しをもてるスタートに!
書誌
国語教育 2025年4月号
著者
田口 尚希
ジャンル
国語
本文抜粋
やること1 年間で国語の力を活用する場面のイメージをもつ 学校教育目標や年間の行事予定を把握し,国語科として生徒が言葉の力を活用する場面を確認するなど,生徒にどのような力をつけさせるか年間のイメージを…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語授業開きアイデア超大全―1日目からすぐ使える
  • 5分でわかる「授業開き直前」TO DOリスト
  • 中学校
  • 目標と見通しをもってからスタート
書誌
国語教育 2025年4月号
著者
熊井 直子
ジャンル
国語
本文抜粋
やること1 一年間の目標を決定する 昨年度までの自分の指導を振り返り,改善点を考える。学年持ち上がりの場合は,生徒の実態もふまえて一年間の指導目標を決定する…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語授業開きアイデア超大全―1日目からすぐ使える
  • 新学期に押さえたいルール&システム指導
  • 発表
  • 中学校/論理的に話して,説得力を持たせよう
書誌
国語教育 2025年4月号
著者
大西 小百合
ジャンル
国語
本文抜粋
ルール1 根拠・理由・主張の三点セットで話す @「根拠・理由・主張」の三点セットとは 「三角ロジック」とも呼ばれる。「根拠」は具体的な事実やデータのことで,誰が見ても変わらないものである。国語科の授業…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語授業開きアイデア超大全―1日目からすぐ使える
  • 新学期に押さえたいルール&システム指導
  • 話し合い
  • 中学校/心構えとスキルをセットで指導
書誌
国語教育 2025年4月号
著者
熊井 直子
ジャンル
国語
本文抜粋
ルール1 誰とでも話す @「何のために話し合いを行うのか」を確認する 授業における「話し合い」とは,4〜5人程度の少人数のグループにおいて,互いに考えを伝え合い,聞き合うことを指す。話し合いの結果グル…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語授業開きアイデア超大全―1日目からすぐ使える
  • 新学期に押さえたいルール&システム指導
  • ノートづくり
  • 中学校/思考を可視化し,鍛えるノートづくり
書誌
国語教育 2025年4月号
著者
大西 小百合
ジャンル
国語
本文抜粋
ルール1 自分の考えを書く @板書を写すだけにならない ノートを見返せば,自分が授業で何を考え,何をどう学んだか,その過程が分かる。そんなノートが理想である。ノートは,自分の思考の道筋を可視化し,俯瞰…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語授業開きアイデア超大全―1日目からすぐ使える
  • 新学期に押さえたいルール&システム指導
  • 1人1台端末活用
  • 中学校/1人1台端末の特徴やできることを知り,「扱い方」を考えさせる
書誌
国語教育 2025年4月号
著者
田口 尚希
ジャンル
国語
本文抜粋
1人1台端末を活用してできることは多岐にわたる。将来的にはその端末を生徒自身が考えて,学習活動に合った活用の仕方や,1人1台端末以外との組み合わせができるようにしていきたい。そのために「1人1台端末の…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語授業開きアイデア超大全―1日目からすぐ使える
  • すぐに使える授業開きアイデア 中学校編
  • 1年
  • トンパ文字を使って考えよう
書誌
国語教育 2025年4月号
著者
小黒 竜太
ジャンル
国語
本文抜粋
この活動のねらい 中学最初の国語の授業。まずは楽しいと思ってもらうことをねらいとしてこの活動を行う…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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