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  • 特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
  • 提言・これだけは押さえたい「赤ペン」の原則
  • 日記の赤ペン
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
「赤ペン」とは、児童・生徒のノートや作文、作品等などに指導者が朱書きで評価言やコメント、記号等を書くことである。本稿は、ノートへの赤ペン、しかも日記への赤ペンに限定する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
  • 提言・これだけは押さえたい「赤ペン」の原則
  • 誰が、誰に、赤ペンか、青ペンか
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
「ノート」の範疇に、学習記録やワークシート綴りを含めて考えよう。ポート・フォリオ式の評価を想定するからである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
  • 提言・これだけは押さえたい「赤ペン」の原則
  • 赤ペンだけの交流に終わらせない
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
庭野 三省
ジャンル
国語
本文抜粋
一 日記指導と赤ペン 最初から正直な告白をする。私は、学級担任時代にノートの点検をあまりしなかった一人である。同僚の中で、教務室の机の上に学級の子供たちのノートを積み重ねている方がいた。あのノートの山…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
  • 提言・これだけは押さえたい「赤ペン」の原則
  • 情を受け止め知に応える
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 基本原則 私の場合、子供が毎日提出する自学ノートへの赤ペンが圧倒的に多いので、自学ノートへの赤ペンをもとに、原則を考えてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
  • 「赤ペン」の入れ方―良い例・悪い例
  • 中学生への「赤ペン」の入れ方―良い例・悪い例
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
編集部から求められているのは、ノートへの「赤ペン」の入れ方における良い例・悪い例を論ずることである…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
  • 「話すこと・聞くこと」学習活動でのノートのとらせ方と「赤ペン」の入れ方
  • 中学校/学習者の学力に応じたコメントを
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
五味 貴久子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「聞きながら書く」ことを重視する 話を聞きながらノートにメモをとるという学習活動は、「聞く」ことと、その内容を頭の中で整理しながら「書く」という作業をほぼ同時に行うため、大変難しい。聞き取ることは…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
  • 「読むこと」学習活動でのノートのとらせ方と「赤ペン」の入れ方・中学校
  • 自分の読みを振り返る赤ペン指導
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
山下 昌宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 本校の取り組み 本校では、原則として毎時間、ワークシートを作成し、生徒たちはそれを使って学習している。ファイルされるワークシートは一年間で百枚を越える時もある…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
  • 「読むこと」学習活動でのノートのとらせ方と「赤ペン」の入れ方・中学校
  • 個の飛躍と次時の学習の深化・拡充を期して
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
後藤 弘子
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 七月の上旬、二つの研究授業を参観する機会があった。ひとつは小学校二年生の国語の授業、もうひとつは中学二年生の「両性の自立と連帯をめざす教育」(ジェンダーフリーの教育)の授業で、郡の教育部会の…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
  • 「読むこと」学習活動でのノートのとらせ方と「赤ペン」の入れ方・中学校
  • 丁寧さと読みの鋭さを評定する
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
伊藤 和子
ジャンル
国語
本文抜粋
低学力の生徒はノートの書き方が雑だ。また、正確に写せなかったり書くことを面倒臭がったりするために伸び悩む生徒もいる…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
  • 「読むこと」学習活動でのノートのとらせ方と「赤ペン」の入れ方・中学校
  • 読みの視点の発見と深まりを求めて
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
井手 一仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読むこと」における学習過程とノートの機能 「読むこと」の学習活動においては、初発の感想や読みの交流の記録、終末段階でのまとめの所感などがノートに記録されていく。その目的は、読むことによって獲得し…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
  • 「読むこと」学習活動でのノートのとらせ方と「赤ペン」の入れ方・中学校
  • 点の指導と線の指導と
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
岩ア 淳
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業ノートの場合 ワークシートを作成し、授業時にそれを用いて活動をおこなうことがある。ワークシートの利点には、たとえば次のような点がある…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 体系的な漢字指導がなぜ必要か
  • 提言・体系的な漢字指導がなぜ必要か
  • 「漢字解禁」が必要だ
書誌
国語教育 2011年1月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 まずは言葉にこだわってみる。  【体系】 (1) 個々のものを秩序づけて統一した組織の全体
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 討論の授業で伝え合う力を育てる
  • 討論の授業で伝え合う力を育てる―中学校
  • 教師も生徒も大きな成長を遂げる
書誌
国語教育 2010年7月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学級だより『時代おくれ』nオ十〜七十二 平成十四年七月八日 『河童と蛙』討論の授業 この詩で討論の授業を行った…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学習が遅れがちな子への対策
  • 聞く力が弱い子への対策
  • 中学校/「書く」活動をどうさせるかである
書誌
国語教育 2006年8月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 本誌一六年五月号で、次のような提案をした。  討論の授業で育てる「聞く技術」とは、次のようにまとめることができる…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学力を向上させる「定期テスト」改革
  • 提言・学力を向上させる「定期テスト」の在り方
  • 「問い」と「解答欄」が学力を向上させる
書誌
国語教育 2005年7月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 たとえば、次の両者を比べてみる。 【A】―B少年が「明朗な声」で答えた理由を答えなさい
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語授業の腕を磨く・私の修業
  • 国語授業の腕を磨く・私の修業―中学校教師として
  • ひたすら「討論の授業」をめざした
書誌
国語教育 2005年1月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 想像したこともない授業を知ったのは、教師三年目であった。 当時の同僚・佐藤佐敏氏(現新潟大学附属新潟中学校)の書いた学習指導案に、次のような言葉があったのである…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 学ぶ力を育てる「聞く技術」の開発
  • 話す聞く授業で「聞く技術」をこうして育てる
  • やはり「書く」ことだ
書誌
国語教育 2004年5月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「話す聞く授業」と言ったら、やはりこれ以外にはあるまい。  討論の授業  ならば、この授業でどのような「聞く技術」を育てるのかである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「音読・朗読」の力を国語教室に生かす
  • 「音読・朗読」の力を国語教室に生かす―中学校の実践
  • 音読は文章理解に大きな役割を果たす
書誌
国語教育 2004年1月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
国語
本文抜粋
1 次のようなことがある。  黙読だと見過ごす。 音読すると気づく。  次の文がある。(「古くて新しい路面電車」教育出版二年…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 到達目標を明確にした授業を創る
  • 到達目標を明確にした授業づくりのコツ―基礎・基本となる言語技能の習得をめざす
  • 中学校3年/やはり分析批評の授業である
書誌
国語教育 2002年9月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
国語
本文抜粋
「一塁手の生還」(教育出版・中三)の主題を捉える。 授業の流れは、以下のとおりである。  【第1時…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「参加型板書」で集団思考を深める
  • 集団思考を深める「参加型板書」の方法
  • 中学生の「参加型板書」の条件
書誌
国語教育 2001年10月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
国語
本文抜粋
1 中一「河童と蛙」(教育出版)の授業。 集団思考で組み立てていく。 まずは、たっぷり音読。追いかけ読み四種類、一斉読み二種類、個人読み練習、指名なし音読と、変化をつけながら読ませる…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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