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  • 特集 「国語好き」にさせる知的発問づくり
  • 提言・なぜ知的発問が「国語好き」にさせるか
  • 新たな発見や思考の深まりを促す
書誌
国語教育 2005年9月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「国語ぎらい」の原因をさぐる 最近の各種調査によると、相変わらず「国語ぎらい」の児童・生徒が多いという結果が出ている。この原因として、次の三つが考えられる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「国語好き」にさせる知的発問づくり
  • 提言・なぜ知的発問が「国語好き」にさせるか
  • 「国語好き」にさせる発問の戦略
書誌
国語教育 2005年9月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語の好き・嫌いと発問 国語という教科の好き・嫌いに関する調査結果の多くから、「国語嫌い」の子どもが多いという傾向を読み取ることができる。その理由として挙げられるのは、国語科の目標や領域が明確でな…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「国語好き」にさせる知的発問づくり
  • 提言・なぜ知的発問が「国語好き」にさせるか
  • 椿原正和氏と谷和樹氏が教えること
書誌
国語教育 2005年9月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
向山洋一氏の次の問いがある。 二つの文がある。 私は向山です。 私が向山です。 発問を考えなさい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「国語好き」にさせる知的発問づくり
  • 提言・なぜ知的発問が「国語好き」にさせるか
  • 教材と葛藤し、日本文化にふれる発問であることが条件である
書誌
国語教育 2005年9月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 十八年ぶりの教え子からの便り 最初に赴任した小学校で担任した教え子からメールが届いた。 十八年前の卒業生である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「国語好き」にさせる知的発問づくり
  • 知的発問づくりのポイント―説明文教材を例に
  • 自ら発する知的発問のために
書誌
国語教育 2005年9月号
著者
府川 源一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
発問の意義 何のために「発問」をするのか。それはいうまでもなく、学習者自身に問いを持たせるためだ。教師の発問は、第一義的には学習者に対する直接の問いかけという形を取る。しかし、そこで答えが出たらお終い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「国語好き」にさせる知的発問づくり
  • 知的発問づくりのポイント―説明文教材を例に
  • 発問づくりのための七つのポイント
書誌
国語教育 2005年9月号
著者
岩ア 淳
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 説明文教材において、どの教材にも共通する、有効な指導法はない。どの教材にも共通する、有効な学習活動もない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「国語好き」にさせる知的発問づくり
  • 知的発問づくりのポイント―文学教材を例に
  • 物語教材の読み方を身につけさせる発問
書誌
国語教育 2005年9月号
著者
植山 俊宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 文学的表現の発見・吟味を導く発問のあり方 文学の授業における知的発問とは、文学の読みにおける知的発見を指示し、促す発問であると考える。文学的表現が通常の表現と異なることをとらえ、その意味を考えさせ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「国語好き」にさせる知的発問づくり
  • 知的発問づくりのポイント―文学教材を例に
  • 向山型「分析批評」の授業構想表を使う
書誌
国語教育 2005年9月号
著者
伴 一孝
ジャンル
国語
本文抜粋
「知的発問づくりのポイント」について、極めて分かりやすい例を一つ紹介しよう。有名な俳句の実践である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 新学習指導要領国語を“評価”する
  • 新学習指導要領国語を“評価”する―授業化と指導におけるポイント
  • 「生きる力」としての言葉の力を育む
書誌
国語教育 2018年1月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
1 二つのまなざしを―国語科の原点に立ち返ること 二〇一五年八月号の本誌において、私が次期学習指導要領に明記すべきとしたことは以下の通りである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 新年度:俎板に載る研究テーマ=キーワード解説
  • 問われる評価の基礎・基本
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 悲しき光景 挙手の早い者や発表したがる者が独占する「はいはい型の授業」。「いいです、同じです」を連呼させる授業。書けない子やつまずいている子どもがいても具体的な手立てを講じない教師。子どもの学びを…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業で大活躍!“価値ある学習問題”100選
  • 今“学習課題・学習問題”が注目される理由
  • 混乱・混迷のなかで
書誌
国語教育 2014年5月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
児童・生徒に「学習問題」を作らせることを、無条件に是としてはいないだろうか。学習の成立や教師の指導性を顧慮することなく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “読み取り力”が深まる教材研究の着眼点
  • 読む・読み取る・読解=定義と使い分けヒント
  • ことばと向き合うということ
書誌
国語教育 2013年8月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
ことばの学びを旨とする国語教室で、教師は、ことばとどう向きあわせているだろうか。付箋を貼らせる辞書引き競争は、ことばの力を高めることになるのだろうか。「読む」「読んでわかる」ことをどう教えているであろ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 国語教師の自分磨き→楽しい研究情報67
  • 「知識と経験」をストックする教師生活10カ条
  • 教職を選んだ原点を見つめること
書誌
国語教育 2012年8月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
あえて三カ条として集約して示す。 その一 見えるということ どの世界、どの仕事においても、「見える」力が問われる。「見る」と「見える」は意味合いが異なる。目を向ければ見たというが、「見える」は気付く…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学習意識の確立―何が課題か
  • 提言・学習意識の確立―何が課題か
  • 「口上商人」にならぬこと
書誌
国語教育 2011年5月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「学習意識の確立」と「言語活動の充実」 「学習意識の確立」の重要性について、異論を挟むものはいないであろう。問われるのは、学習意識をどうとらえ、授業でどのように学習意識をもたせるか、学習意識をもた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 効果的な「音読指導」のコツ
  • 提言・「音読指導」に問題はないか
  • 簡素な音読指導を〜虚飾の排除を先に
書誌
国語教育 2011年3月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 奇妙な光景 授業参観のたびに、目を疑う光景にであう。 二年前、小学一年生の授業を参観する機会をえた。七月のことである。教職経験の豊かな担任教師が黒板に「みつめてみよう」と大きな文字で書いた後で、教…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「読書活動の充実」をどう計画するか
  • 提言・「読書活動の充実」をどう計画するか
  • スローガン先行からの脱却を
書誌
国語教育 2010年9月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読書活動の充実を阻んできたもの これまでの読書活動の推進と充実は、一部の熱心な実践者に支えられてきたと言っても過言ではなかろう。大方は「読書週間」や「読書年」、「読書感想文コンクール」などを読書活…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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