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  • 論理的な記述力の開発に挑む ―「習得」から「活用」へ―
  • 5 論理的な記述力の開発に挑む―中学校
  • 報告の書き方指導を根気よく繰り返す
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年2月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 論理的な記述力とは論理的文章を書く力のことだといえる。この力をつけるには、私は小論文の読み書きの指導をすることがよいと考える。そのように考えて次のような実践を行った…
対象
中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 アクティブな授業を目指す!成功する国語授業開きガイド
  • 提言 一年間の国語授業への期待をふくらませ成功に導く「授業開き」とは
  • 中学校/一年間の見通しをもって
書誌
国語教育 2016年4月号
著者
岩間 正則
ジャンル
国語
本文抜粋
一 一年間を踏まえて考える 新年度、新しい友達と一緒に、新しい教科書を使うとき、これからどんな言葉の学習が始まるのかという何かしらの期待感が生徒たちにはある。そうした生徒の思いを感じるせいか、教師にと…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 年間を貫く“継続的に行う言語活動”一覧
  • 継続的に行う言語活動―どんな中味が向くか
  • 継続的活動に向く―聞く活動とは
  • 思考しながら聞く言語活動
書誌
国語教育 2014年3月号
著者
岩間 正則
ジャンル
国語
本文抜粋
一 聞く力について考える 中学生の学校生活や日常生活の中でよくある場面から、聞く力について考えてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第12回)
  • 神奈川県
書誌
国語教育 2013年3月号
著者
岩間 正則
ジャンル
国語
本文抜粋
阿山美香教諭(横浜市立日下小学校) 平成二十四年度、横浜市小学校国語教育研究会課題研究部長として、「思考力の育成」に関する共同研究の推進役を務めた。また横浜市教育課程研究委員として「横浜版学習指導要領…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「書く力」を育てる授業のワザ
  • 提言・全ての学習で役立つ「書く力」とは
  • 様々な場面で活用できる五つの書く力
書誌
国語教育 2012年2月号
著者
岩間 正則
ジャンル
国語
本文抜粋
一 様々な場面を書くことのプロセスから考える 様々な場面で活用できる書く力といったとき、想定される様々な場面というのは、各教科や総合的な学習などの学習場面や学校生活といった身近なものから、さらには社会…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「読解表現力」を育てるアイデア
  • 「読解表現力」を育てるアイデア−中学校
  • PISA型「読解力」の育成を考える
書誌
国語教育 2008年6月号
著者
岩間 正則
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読解表現力」について考える 「読解表現力」という用語について、ここでは「読むこと」の領域において育成される表現力ととらえておく…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 子供の理解を助ける指導助言
  • 段落のくぎりのわからない子への助言
  • 段落分けの目的を考える
書誌
国語教育 2007年10月号
著者
岩間 正則
ジャンル
国語
本文抜粋
一 段落分けは難しい 説明的文章の学習の一つとして、段落分け(いわゆる形式段落を意味段落に分ける)はよく行われる。しかし、国語の教師であっても段落分けに対して苦手意識を持っているものもいるだろう。それ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「情報リテラシー」教育がなぜ必要か
  • 「情報リテラシー」授業で陥りやすい問題点
  • PISA型「読解力」との関連を考える
書誌
国語教育 2007年7月号
著者
岩間 正則
ジャンル
国語
本文抜粋
一 情報リテラシーとは 生徒たちの周りには膨大な情報があふれている。そしてパソコンや携帯電話といった情報機器を使いこなすのが当たり前となっている現在、情報の接し方という点で、情報の受け手としてだけでな…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 理解としての「聞く力」を鍛える
  • 提言・「聞く力」をどう鍛えるか
  • 学習指導要領の指導事項をきちんと押さえる
書誌
国語教育 2007年6月号
著者
岩間 正則
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「聞く力」が求められる場面 「聞く力」の育成に関して、聞き取りのゲーム、テスト等で聞き取りの問題、スピーチの際の相互評価などはよく行われているが、今回の特集の理解としての「聞く力」の指導については…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「話す・聞く」指導の新領域の開拓
  • プレゼンテーションで話す・聞く能力を育てる
  • プレゼンテーションの内容を充実させる
書誌
国語教育 2003年1月号
著者
岩間 正則
ジャンル
国語
本文抜粋
@ プレゼンテーション意識を持たせ、話すことに慣れるための場面を多く設定する。 A 聞き手の立場からプレゼンテーションについて検討する機会を設ける…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 評価を手がかりに授業を変える
  • 指導と評価の一体化を一時間の中でどう図ったか
  • 「対話」を取り入れた評価の授業
書誌
国語教育 2001年9月号
著者
岩間 正則
ジャンル
国語
本文抜粋
一 生徒に学習評価力をつける 生徒が主体となって活動する場面が多くなってきた。 そうした学習を支えるのは、生徒自らが自分たちの学習状況を評価(相互評価、自己評価に限らず)して、目標に向かって活動を推進…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読み方・書き方の「学び方」を学ぶ
  • 読み方で育てたい「学び方」の基礎・基本
  • 中学生/「言葉つなぎ」を用いて作品を読む
書誌
国語教育 2001年5月号
著者
岩間 正則
ジャンル
国語
本文抜粋
一 文学的文章を読むこと 文学的文章を教室で読むことの目的を、「作品の表現を通して、読み手である生徒が自分の言葉で自己の内面に一つの世界を創造すること」と考えている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 言語技術・七つの秘伝
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
言語技術を「生活」と「授業」の二つの場面にわけて考察することにする。 一 あいさつ(生活) 「おはようございます」というあいさつは、学校内では若手教師が誰に対しても進んで行なうことが大切である…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 授業を見る・創る言語技術を鍛える
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業実践記録はどう取るのか? 1、授業から学び、自分の考えを持つ観点 若手教師は自分で授業を行いながら、先輩教師の授業場面や公開授業等で授業力や指導力の研修を深める機会が多い。この時、視点を持って…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • アクティブ・リスニングの力を身につけよう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 若手教師に身につけてほしい技術、それはなによりも、「聞く技術」です。といっても、「相手の目を見て聞きましょう」といった類いの、礼儀のための「聞く技術」ではありません。「聞く」ことの本質を…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 適切な言葉が使える力を身につける
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教室の言語環境を整える @ 教師の言葉は影響が大きい 若手教師とベテランの違いのひとつに、友達感覚で子供に向かい合おうとするか、言語環境を整えようとするかということがある。友達感覚に向かうと、笑い…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 音読力・書字力・対話力を身につけ言語感覚を磨こう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 明快な音読力を身につけよう 詩歌や物語などの文学的な文章にしろ、説明や評論などの論理的な文章にしろ、明快な音読力を身につけたい。文章の内容を正確に子どもたちの耳や心に届けることだ。そのためには、姿…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • @メモの取り方―キーワードメモの技術
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
小川 智勢子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに メモを取る場面は様々である。身につけるべき技術として、次の三点を挙げる。 @ 事柄をキーワードで整理する…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • A記録の書き方―記録の目的をふまえた「観点」をもつ
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
伊藤 清英
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「記録」とは何か 「記録」は「メモ」ではない。役に立つ可能性がある情報を忘れないように断片的に書き留めた「メモ」とは違い、「記録」は「メモ」等で集めた情報を観点別に順序性をもたせて整理したものであ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • B報告書(レポート)の書き方―立場を明確にした帰納的構造を束ねる
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 報告書とは (1) 報告の定義 市毛勝雄氏は、  論理的文章=報告+論説   であるとし
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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