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  • 特集 教科書“学習の手引き”授業でどう扱うか
  • 学習の手引きに登場=学習に用いる言葉指導のアイデア
  • 主語=エピソード記憶に残る指導アイデア
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
今井 豊
ジャンル
国語
本文抜粋
一 まずは、教科書の音読から 「先生について、読みます。」 指示  主語と述語 児童 主語と述語
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教科書“学習の手引き”授業でどう扱うか
  • 学習の手引きに登場=学習に用いる言葉指導のアイデア
  • 述語=エピソード記憶に残る指導アイデア
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
池田 直人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「述語語彙」のアングルから仕組む 述語は、思考力を発揮する際の必要条件である。述語を使うことなしに私たちは思考することができない。作品が求める読みを構成している要素に述語群がある。「述語語彙」は…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教科書“学習の手引き”授業でどう扱うか
  • 学習の手引きに登場=学習に用いる言葉指導のアイデア
  • 修飾語=エピソード記憶に残る指導アイデア
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
村松 義之
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 本校でも「文法」に苦手意識をもつ生徒は多い。中学校三年間を見通しても、折に触れて復習していく必要があるのも「文法」ではないだろうか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教科書“学習の手引き”授業でどう扱うか
  • 学習の手引きに登場=学習に用いる言葉指導のアイデア
  • 熟語=エピソード記憶に残る指導アイデア
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
高野 久昭
ジャンル
国語
本文抜粋
記憶には短期記憶と長期記憶があり、長期記憶の一つにエピソード記憶がある。いつどこで何をしたかという過去の自分の経験や出来事に関連しており意識して思い出すことができる。エピソード記憶には自分の経験や体験…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教科書“学習の手引き”授業でどう扱うか
  • 学習の手引きに登場=学習に用いる言葉指導のアイデア
  • 外来語=エピソード記憶に残る指導アイデア
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 外来語は文化である 言葉は文化である。 外来語も文化である。 したがって、  外来語の授業は、文化を授業する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教科書“学習の手引き”授業でどう扱うか
  • 学習の手引きに登場=学習に用いる言葉指導のアイデア
  • 複合語=エピソード記憶に残る指導アイデア
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
富田 泰仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに すばらしい文章は、表現のすばらしさに気づかないほど自然に読める。しかし作者は情景が目に浮かぶよう、様々な工夫をしている。生徒が作者の「言葉の使い方の工夫」に気づく時、豊かに表現することや…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教科書“学習の手引き”授業でどう扱うか
  • 学習の手引きに登場=学習に用いる言葉指導のアイデア
  • 敬語=エピソード記憶に残る指導アイデア
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
山口 浩彦
ジャンル
国語
本文抜粋
「先生がいらっしゃいました。」 「いらっしゃいました。」 「先生が来たと言ったのは、だれ。」 授業の翌日、廊下を歩いていると、教室からこんな声が聞こえてくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教科書“学習の手引き”授業でどう扱うか
  • 学習の手引きに登場=学習に用いる言葉指導のアイデア
  • つなぎ言葉=エピソード記憶に残る指導アイデア
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
岩井 信康
ジャンル
国語
本文抜粋
一 つなぎ言葉の指導の現状 つなぎ言葉は、文と文や段落と段落の関係を明確にする補助的な言葉である。学習の手引きにあるつなぎ言葉の指導は、つなぎ言葉を使った短文作りや順接や逆接などの意味を問うものが多い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教科書“学習の手引き”授業でどう扱うか
  • 学習の手引きに登場=学習に用いる言葉指導のアイデア
  • こそあど言葉=エピソード記憶に残る指導アイデア
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
川上 弘宜
ジャンル
国語
本文抜粋
「こそあど言葉」には大きく二つの意味がある。一つは、話し手や聞き手と指す物との距離(あるいはどちらが占有しているか)によって、近い順から「これ」「それ」「あれ」、分からなければ「どれ」と表現するもので…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 板書の改善で熱中授業を創る
  • 熱中授業へ導く板書の改善―中学校
  • 参加型板書で熱中授業へ導く
書誌
国語教育 2011年11月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 国語の授業の中で、生徒が前に出て黒板に書く機会を多く取るように、私は心がけている。生徒は、授業の中で黒板に書くのが大好きで、われ先に書きたがる。指名されるとうれしそうに黒板に出て書く…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 学習意識の確立―何が課題か
  • 中学生の学習意識の確立―指導の観点
  • 「相手意識」より「評価の基準」を明確にすべきだ
書誌
国語教育 2011年5月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 昨年、中学生に小論文を書かせる授業の事後研究の席で、「小論文を書かせる相手意識はどうなっていますか?」という質問を受けたことがある。当然のこととして、わたしは「クラスの仲間です。」と答え…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 楽しい国語授業を創ろう
  • 楽しい国語授業をこう創ろう―中学校
  • 表現できる授業こそが楽しい
書誌
国語教育 2011年4月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに わたしは、「楽しい国語の授業」とは、生徒が集中して学習でき、わかる喜びを味わうことができる授業だと考える…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 古典で身に付けさせたい国語学力
  • 古典指導で苦労したこと
  • 解釈より音読を重視する
書誌
国語教育 2011年2月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 古典の言葉は、現代語とかなり違いがある。また、古典の書かれた時代背景も現代とはかなり異なっている。そこで、何とか内容を理解させようと古典の指導で苦労したことはたくさんある。苦労の幾つかを…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「聞く力」を鍛える授業アイデア
  • 中学生の「聞く力」を鍛える授業アイデア
  • キーワードに着目して聞き取らせる
書誌
国語教育 2009年12月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「聞く力」については、次のように考えることができる。 @ 相手の話の「あらまし」を聞き取る力…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 言語文化に親しむ古典の授業改善
  • 言語文化に親しむ古典の指導−中学校
  • 音読指導が古典の近道である
書誌
国語教育 2008年8月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 古典の文章は、現代語と違い、生徒にとっては意味がわかりにくいものである。助詞や助動詞に目を向けさせ、細部まで正確に訳そうとすると、生徒は古典嫌いになってしまう。そのため、ポイントを絞った…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子供の理解を助ける指導助言
  • 黙読の下手な子への助言
  • 音読・視写を重点指導する
書誌
国語教育 2007年10月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 黙読の下手な子は、音読も下手である。文章を滑らかに読むことができない生徒が、黙読のみ上手にできるわけがない。文章を黙って読んでいるように見えても、実はその子の黙読は音読以上に下手に読んで…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学習の流れを変える「板書」の活用法
  • 学習の流れを変える「板書」の活用法―中学校
  • 参加型板書で流れを変える
書誌
国語教育 2006年10月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 私が、板書を活用する際に留意していることは、できるだけ、生徒を板書に参加させることである。参加させることによって、生徒が主体的に授業に関わっているという意識を持つことができる…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「読書の楽しさ」をどう実感させるか
  • 国語科の授業で「読書の楽しさ」をどう実感させるか
  • 中学校段階/多くの本とふれあう機会を積極的に
書誌
国語教育 2000年10月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 中学生の読書ばなれが叫ばれているが、国語科の授業の中で、読書の楽しさを実感させるという活動まで行っている例はまだ少ないのではないかと思われる。多くは教科書の教材を扱ってそこで終わりとする…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 小特集 いまこそつけたい漢字の力
  • まだ間に合う!定着を目指す漢字の指導と評価
  • 【実践】中学校/授業中に練習させ、授業中に評価する
書誌
国語教育 2016年2月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 漢字の力は、国語の大事な基礎学力の一つである。 実は、母語だけで大学の講義まで学べるのは、東洋では日本だけである。その原動力は漢字を抽象概念として使用しているためである。そのため、日本語…
対象
中学校
種別
小特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 小特集 卒業生に贈る“この言葉”=私のお気に入り5
  • 卒業生に贈りたい言葉
書誌
国語教育 2014年3月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 私が卒業していく生徒に贈りたいのは、次の言葉である。  二 贈りたい言葉 1 借り物でない自分の言葉で語ろう…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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