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  • 特集 社会科授業で“どんな学力”を保障するか
  • 棚橋プランの授業化―私はこうシミュレートする
  • 授業化を読んで:科学的知識と子どもの経験知との結合
書誌
社会科教育 2004年12月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
岩田先生がご意見の最後の部分で「子どもの経験知をどのように生か」すかが課題であるとご指摘下さった。また、岩下先生からも社会科論としては賛同できても指導案二がそれを具体化できているかとのご指摘をいただい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “アメリカ”を授業する―ヒト・モノ・コト100選
  • アメリカと日本との関係がよくわかる本&HP・私の推薦3
  • 日米関係がよくわかる本
書誌
社会科教育 2002年7月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
入江昭『日米関係五十年』岩波書店、一九九一年 ハーヴァード大学教授で前アメリカ歴史学会会長の入江氏が、カーター政権からレーガン政権への時代と、ブッシュ(父)政権発足から湾岸戦争に至る時代のアメリカ合衆…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 使える評価規準=実例と開発ヒント47
  • 最新情報で“評価をめぐる疑問点に応える”QA
  • 絶対評価が重視された背景とは
書誌
社会科教育 2002年3月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに 本稿に与えられた課題は、絶対評価(目標準拠評価)が重視された背景を述べることであるが、ここで言う「絶対評価が重視された」というのは、当然、指導要録の今次改訂を、特に「評定」欄を念頭に置いての…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 社会科の学力と評価―単元別規準の開発
  • 社会科のめざす “学力と評価” を考えるヒント―基礎基本の習得、資質能力の育成、学び方技能の習得等との関連を考える―
  • 評価を変えれば学力像も変わる
書誌
社会科教育 2001年6月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに 日本の社会科は昭和三〇年版の学習指導要領(以下、何年版と略記)を転換点として、大きく方向を変え、五二年版にかけて、版を更新する毎に徐々にひとつの社会科学力像を確立してきた。それは、自分が属す…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「公共」を教える社会科授業デザイン (第4回)
  • 社会形成への積極性をもった自律的に社会参加できる主体としての個の育成
書誌
社会科教育 2016年7月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
公共という言葉が教育界で頻繁に使われるようになったのは、第一次安倍内閣の頃からであろうか。次期指導要領でも重要な概念のひとつとなる見込みで、進行中の中教審の教育課程部会社会・地理歴史・公民WGでも議論…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会科授業づくりの課題と取り組み―指導要領改訂を見据えて― (第1回)
  • 中教審の議論から見える指導要領改訂で期待される社会科像
書誌
社会科教育 2016年4月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
約一〇年に一度の学習指導要領改訂作業が進んでいる。現在(二〇一六年一月)、中央教育審議会教育課程企画特別部会の「論点整理」(一五年八月)に沿い、学校段階等別・教科等別にワーキンググループ等が設置され…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 世界&日本の子ども―社会をどのように認識し、感じ、考えているか (第6回)
  • 良き市民としての行動
書誌
社会科教育 2014年9月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
六ヶ月にわたる連載の最終回である。本連載では、IEAシティズンシップ国際調査およびその問題を使った日本での調査の結果を比較・検討し、社会と向き合う子どもの様々な姿を描き出してきた。本号では、先月号まで…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 世界&日本の子ども―社会をどのように認識し、感じ、考えているか (第5回)
  • 最も身近な社会である学校をどのようにみているか
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
本連載では、IEAシティズンシップ国際調査およびその問題を使った日本での調査の結果を比較・検討し、社会と向き合う子どもの様々な姿を描き出してきた。先月号において、学校及び将来の社会における参加見込みに…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 世界&日本の子ども―社会をどのように認識し、感じ、考えているか (第4回)
  • 政治にどのように向き合っているか
書誌
社会科教育 2014年7月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
本連載では、IEAシティズンシップ国際調査およびその問題を使った日本での調査の結果を比較・検討し、社会と向き合う子どもの様々な姿を描き出している。本号では、政治への関心と参加について考察する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 世界&日本の子ども―社会をどのように認識し、感じ、考えているか (第3回)
  • 民主主義をどのように理解しているか、それは国境を越えて共有されているか
書誌
社会科教育 2014年6月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
本連載では、国際調査問題を使った日本での調査結果を国際調査データと比較・検討し、社会と向き合う子どもの様々な姿を描き出している。本号では、民主主義をどのように理解しているかを考察する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 世界&日本の子ども―社会をどのように認識し、感じ、考えているか (第2回)
  • 社会の組織・機構をどの程度信頼し、政府には何を求めているか
書誌
社会科教育 2014年5月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
本連載では、一四〜一五歳の子どもが社会をどのように認識し、感じ、考えているかを、二八カ国参加の国際調査問題を使って日本で独自に調査し、その結果を国際調査データと比較しながら検討することにより、社会と向…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 世界&日本の子ども―社会をどのように認識し、感じ、考えているか (第1回)
  • 体制・文化を越えて共有できる社会的な資質・能力調査
書誌
社会科教育 2014年4月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
一 岐路に立つ社会系諸教科 学習指導要領の全面的改訂の議論が本格化する模様である。武道の必修化、道徳教育の教科化などとともに、“日本のアイデンティティーを学ばせる”科目として「日本史」を必修にする、“…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科研究最前線 わが教室の取り組み、ここに注目して (第3回)
  • 【広島大学 棚橋研究室】高度専門職業人としての教員養成とそこに立脚した教科教育学研究者養成を両輪とする教育・研究
書誌
社会科教育 2013年1月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
わが教室がある広島大学教育学部・教育学研究科は、戦前の広島高等師範学校、官立広島文理科大学などをその前身に持ち、あらゆる学校種、教科の教員を多数輩出するとともに、それらの教員を育成する大学教員を多数輩…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 “デジタル教科書”登場:何がどう変わるか
  • デジタル教科書ツイッター:授業はどう変わるか予測
書誌
社会科教育 2011年1月号
著者
新保 元康・棚橋 健治・寺本 潔・寺尾 隆雄・間嶋 祐樹
ジャンル
社会
本文抜粋
資料を大きく映す授業が増える 「資料を大きくできる」これが最大のメリット。これまで、手書きやコピーで多大な時間とコストをかけて行っていたことが簡単にできるようになる。大きい資料をみんなで見ると分かりや…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 私の乱読日記
  • 3月
  • 「日本的な」とは?
書誌
社会科教育 2010年3月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
一年間の連載最終回は日本人論で締めくくる。ベネディクト『菊と刀』をはじめ、タウト、キーン、ベンダサン、梅原、梅棹など日本人や日本文化を語った書物は多い…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 私の乱読日記
  • 2月
  • 共同体とは、その構成員とは、を考えられる短編
書誌
社会科教育 2010年2月号
著者
棚橋 健治・新保 元康
ジャンル
社会
本文抜粋
「小さい白いにわとりが、みんなにむかって言いました。『この麦、だれがまきますか。』ぶたは、『いやだ。』と言いました。ねこも、『いやだ。』と言いました。(中略)小さい白いにわとりは、ひとりで麦をまきまし…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 私の乱読日記
  • 1月
  • 戦争の責任を負わされたのは誰か
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
本号が出る一二月は、八月とともに戦争について考えるべき月であろう。今月は、戦争の責任を誰が負うのかを考える材料となる一冊を紹介する。内海愛子『キムはなぜ裁かれたのか』朝日選書、二〇〇八年である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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