関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(41〜60件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 あなたに問う「戦争を考える」授業づくり
  • 最近読んだ“戦争に関するお薦め本”ベスト3
  • 事実を冷静に見つめよう
書誌
社会科教育 2003年9月号
著者
岡ア 誠司
ジャンル
社会
本文抜粋
猪口邦子著『戦争と平和』 東京大学出版会  本書は、「第一部 戦争の構造」「第二部 戦争の一般理論」「第三部 暴力と平和の狭間で」の三部構成である。本書では、戦争現象の分析や戦争に関わる構造の解…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 あなたに問う「戦争を考える」授業づくり
  • 最近読んだ“戦争に関するお薦め本”ベスト3
  • 戦争と平和について多面的に考えていくための視点を
書誌
社会科教育 2003年9月号
著者
六角 英彰
ジャンル
社会
本文抜粋
平和を主題とした小学六年生の作文を読んだ。「戦争反対」一色であった。中には、「戦争をすれば、人が死ぬということが分かっていながら、大人は戦争をした。ばかげている」という様な感想も幾つか見られた。子ども…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 あなたに問う「戦争を考える」授業づくり
  • 最近読んだ“戦争に関するお薦め本”ベスト3
  • 日々の戦いから
書誌
社会科教育 2003年9月号
著者
沼澤 清一
ジャンル
社会
本文抜粋
自動車産業の戦い 「トヨタ利益1兆円の経営哲学」 若山富士雄・杉本忠明著 二〇〇二年 オーエス出版社…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 戦後史の授業づくり (第10回)
  • バブル経済とその崩壊 保護者は、時代の証言者
書誌
社会科教育 2007年1月号
著者
大杉 正昭・福田 孝
ジャンル
社会
本文抜粋
バブル経済とその崩壊 1980年代後半から1990年代初頭にかけて、日本経済は株価・地価が高騰するバブル経済の時代となる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 戦後史の授業づくり (第6回)
  • 岸信介の考え―日米安全保障条約改定を支持するか―
書誌
社会科教育 2006年9月号
著者
福田 孝
ジャンル
社会
本文抜粋
日本が高度経済成長をなしえた原因の1つとして、冷戦下にあって、一定の「平和」な状態が保たれたことがある。この「平和」の土台になったのが、日米安全保障条約である。この条約には、様々な問題が含まれているが…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 戦後史の授業づくり (第5回)
  • 日本の独立―ダレスと日本の独立
書誌
社会科教育 2006年8月号
著者
福田 孝
ジャンル
社会
本文抜粋
本時は、日本の占領政策のまとめの授業として位置づけるとともに、戦後約40年あまり続いた冷戦下での日本の立場を考えさせる大きなきっかけとする授業である。具体的にはサンフランシスコ平和条約や日米安全保障条…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 戦後史の授業づくり (第1回)
  • スチムソンの考え―原子爆弾投下目標地設定よりアメリカのねらいを考える
書誌
社会科教育 2006年4月号
著者
福田 孝
ジャンル
社会
本文抜粋
京都が原子爆弾(以後、「原爆」と表記する)投下目標地の一つであったことに注目した資料集「原爆投下と京都の文化財」(文理閣)が、一九八八年に私の先輩である立命館大学産業社会学部鈴木ゼミの学生の手によって…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 2ちゃんねるの世界を覗く (第11回)
  • バブル経済の時代
書誌
社会科教育 2004年2月号
著者
福田 孝
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「2ちゃんねる」からバブル経済を見る 本連載の第一回で今出氏が、「2ちゃんねる」の特徴として、匿名性、巨大さを挙げている。つまり、それぞれのスレッドには、ストレートに表現された願いや不満が充満して…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ヘェ〜そうなの?モノに歴史あり (第7回)
  • コカコーラ
書誌
社会科教育 2003年10月号
著者
福田 孝
ジャンル
社会
本文抜粋
※ 画像 ▲コカ・コーラの生みの親、J・S・ペンバートン博士 コカ・コーラを生み出したのは、アトランタの薬剤師であるJ・S・ペンバートン博士である。彼は常に独自の薬品や飲み物を考案していた。そして、1…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 01 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 社会科教育の本質から導く学びのスタンダード
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
梅津 正美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 考察のための問い 「令和の学びのスタンダード(規準)」について,文部科学省が教育政策の側面から提言したひとつの報告書がある。『Society5.0に向けた人材育成〜社会が変わる,学びが変わる〜』(…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 02 これからの社会科授業づくりで大切にしたいこと
  • 学習指導要領実施状況調査速報版から考える
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
小倉 勝登
ジャンル
社会/学習指導要領/教育課程
本文抜粋
1 学習指導要領実施状況調査 令和六年七月一〇日に令和四年度実施の学習指導要領実施状況調査の結果について速報版が公表された。速報版には…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 03 社会科教育と教科書の活用の仕方 これからのスタンダード
  • 教科書の記述内容と,副読本や現実社会を比較して,方法の概念装置と内容の概念装置を創る
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
米田 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
1 教科書とは 教科用図書(「教科書」)は,「教科書の発行に関する臨時措置法」(通称「発行法」)第2条において,「教育課程の構成に応じて組織排列された教科の主たる教材」と規定されている。つまり,授業に…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 04 1人1台端末のデジタル学習基盤を前提とした協働的な学び
  • 「対話」と「批判的思考」を働かせた情報を吟味する学習活動
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
植田 真夕子
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科授業におけるICTの活用 文部科学省のGIGAスクール構想のもと,二○二一年度より1人1台端末が小中学校で整備され,その活用が求められた。活用が始まった当初は,「まずは慣れる」からスタートし…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 05 社会科教育における授業理論と実践の関係 これからどのように考えていくべきか
  • 教科のグランドデザインから教室状況をふまえたデザインの原則へ
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
溝口 和宏
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科教育における理論とは 教育に係る,あるいは教育実践に係る「理論」といえば,認知心理学で明らかにされてきた発達理論や,近年の学習科学の発展の中で提唱されているモデルなど様々な理論がある。例えば…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 06 子どもの多様性を受けとめる「個別最適な学び」「個に応じた指導」
  • 個のためにある学校,教師の構え
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
峯 明秀
ジャンル
社会
本文抜粋
1 多様性と個性化・個別学習 本誌七五四号において,「個別最適な学び」を社会科教育でどう実現するか特集が組まれた。筆者は「個別最適な学び」「個に応じた指導」を受けて「指導の個別化,学習の個性化の考え方…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 07 社会科教育と学習評価―これからの評価の在り方を問う
  • 文脈をふまえた学習評価の必要性
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
井上 奈穂
ジャンル
社会/評価/指導要録
本文抜粋
1 はじめに 「学習指導要領の趣旨の実現に向けた個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に関する参考資料」では,「『学習指導』と『学習評価』は学校の教育活動の根幹であり,教育課程に基づいて組織的かつ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 08 「内容知」と「方法知」から考える教科内容の構造化
  • 「内容知」「方法知」の理論と今後の在り方
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
坂井 誠亮
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 内容教科である社会科は,授業設計を行う上で,単元の「内容知」と「方法知」を整理・確認することは必須である…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 09 社会科教育における「真正の学び」と教授法
  • 当事者意識にこだわるのもほどほどに
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
1 真正の学びとは何か ニューマンは「真正の学び」が@知識の構成,A鍛錬された探究,B学校外での価値の3条件からなると説明している。真正の学びについては「教科の本質」と関連づけてパフォーマンス評価の評…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 10 教科横断的な学びも視野に入れた社会科カリキュラム―授業時数や単位時間の弾力的運用から考える
  • 身近な地域の学習へ発展させるカリキュラムデザイン
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
佐藤 浩樹
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 文部科学省は小中学校の授業時間を五分短くし,短縮分を各学校の裁量で自由に使えるようにする方向性を示した。年間の授業時数は変更されないため,年間で計約八五時間が学校の裁量時間として弾力的に…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ