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  • 特集 “ノート”が激変・進化する授業10か条
  • “遊び心”を入れたノートの書き方指導
  • 吹き出しを入れたノートの書き方指導
書誌
社会科教育 2010年7月号
著者
小田原 誠一
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「人物」を考える 社会科の学習には、あるものがたくさん登場する。  「人物」  子どもたちは、教科書に登場してくる「人物」の言葉や行動を通して、苦労や工夫や考え方を学んでいく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “ノート”が激変・進化する授業10か条
  • “遊び心”を入れたノートの書き方指導
  • キャラを入れたノートの書き方指導
書誌
社会科教育 2010年7月号
著者
大前 宣徳
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ノートの役目は、「情報のデータベース」! ノートには、主に次のような三つの役目があると考えられる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “ノート”が激変・進化する授業10か条
  • “遊び心”を入れたノートの書き方指導
  • 図解の技法を入れたノートの書き方指導
書誌
社会科教育 2010年7月号
著者
沼田 能昌
ジャンル
社会
本文抜粋
「絵」と「図」のちがい 図は、次のような条件によって成り立っている。 ・◯や□△などの囲み記号 ・指示や方向性を示す矢印…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “ノート”が激変・進化する授業10か条
  • “遊び心”を入れたノートの書き方指導
  • 余白を活用するノートの書き方指導
書誌
社会科教育 2010年7月号
著者
林 健広
ジャンル
社会
本文抜粋
1 余白がいるとき、いらないとき 算数ノートは、余白が多いほうがいい。計算間違いを少なくするためだ。ぎっしり詰めたノートだと、計算間違いが多くなる。余白は活用せずに、そのまま余白であったほうがいい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “ノート”が激変・進化する授業10か条
  • “あの人”のノート指導をロケハンする!
  • 有田式ノート→思考の作戦基地の意味
書誌
社会科教育 2010年7月号
著者
小松 眞
ジャンル
社会
本文抜粋
■ノート指導のイノベーション 有田和正氏の言葉は刺激的である。 ノート指導をする際に、子どものノートが即変わる有田氏の言葉が二つある。その一つ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 “ノート”が激変・進化する授業10か条
  • “あの人”のノート指導をロケハンする!
  • 向山式ノート指導は活用するノート
書誌
社会科教育 2010年7月号
著者
師尾 喜代子
ジャンル
社会
本文抜粋
向山学級の子どもたちのノートを見せてもらったことがある。向山先生が指導するノートには、いくつかの大きな特徴がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 “ノート”が激変・進化する授業10か条
  • “あの人”のノート指導をロケハンする!
  • 河田式討論と“まとめノート”の極意
書誌
社会科教育 2010年7月号
著者
椿原 正和
ジャンル
社会
本文抜粋
一 河田学級の討論を目撃 河田学級の討論の授業を参観した。 衝撃だった。  向山学級に最も近い討論の授業…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新指導要領の特徴と“授業のトリセツ”
  • 新指導要領からイメージする授業トリセツ=研究スポットはここだ
  • 基盤知識・技能の習得―授業イメージとトリセツ
書誌
社会科教育 2008年7月号
著者
豊嶌 啓司
ジャンル
社会
本文抜粋
1 基盤知識をどうとらえるか 新学習指導要領(以下、新要領)に顕現された内容、例えば小学校では47都道府県の名称/位置、世界の主な大陸と海洋や国名/位置、中学校ではアジア、ヨーロッパ、アフリカ、北米…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • “言葉と体験”をめぐる疑問=なんでも探偵団
  • 体験と経験の違いとは
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
豊嶌 啓司
ジャンル
社会
本文抜粋
1 多様な扱いと一般的なとらえ 体験談 ◯=経験談 △ 体験年数×=経験年数◯ 留学体験△=留学経験◯…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “授業のピンチ”チャンスに変換“プロの技”
  • “何でそうなの!”子どもの学習態度を変換するプロの技
  • 発表・発言の要領が悪い→変換するプロの技
書誌
社会科教育 2007年7月号
著者
豊嶌 啓司
ジャンル
社会
本文抜粋
1 教室でかわされる言語 エスノメソドロジカルな読み解きの視点から教師と子どもの発話に着目すれば、授業は「問い・指示(Initiative)―応答(esponse)―評価(Evaluation)」の連…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 基本知識育成“社会科シラバス”最新情報
  • あの著名人の“社会科シラバス”を覗く
  • 本物の「指導案」力として授業がつくれる教師を育てる
書誌
社会科教育 2006年5月号
著者
豊嶌 啓司
ジャンル
社会
本文抜粋
1 本物の社会科「指導案」力を 本学教育学部は教員養成を第一義としている。よい社会科教師を育てるには、社会科の「授業設計力」と「指導力」両方を身に付けなければならない。厳密には不可分な関係の両者を、社…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科の勉強法―実力がつく基本型42
  • あなたの学級・こういう定義が出るまでの勉強ポイント
  • 民主主義―どんな定義が出たらどのランク
書誌
社会科教育 2002年10月号
著者
豊嶌 啓司
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに  社会科は、「社会認識形成を通して公民的資質を育む」教科である。では、いかなる目的で「社会認識形成を通して公民的資質を育むのか?」と突き詰めて問えば、「民主的な国家・社会」の形成者を育むため…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “これを止める!”授業は10倍よくなる
  • 子どもの認識にかかわる問題―これを止めるとよくなるトップ3
  • 仮説を立てさせる
書誌
社会科教育 2002年9月号
著者
豊嶌 啓司
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに 社会科の本質を「社会認識の形成を通した公民的資質の育成」と捉える。社会科を義務教育の7年間あるいは、高校での地歴・公民科までの10年間といった長いスパンで見た場合、子どもたちの公民的資質を育…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第287回)
  • 福岡県の巻
書誌
社会科教育 2022年2月号
著者
豊嶌 啓司
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
福岡県では「よりよい社会を形成していく生き方を創りつづける社会科学習」を主題に,令和二年度全国小学校社会科研究協議会研究大会(令和三年二月・福岡市)を開催し,広く全国に授業公開した。よって,本稿では…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第249回)
  • 福岡県の巻
書誌
社会科教育 2018年12月号
著者
豊嶌 啓司
ジャンル
社会
本文抜粋
この三年の内に筆者が研修会等で,実際に関わった,県内の授業及び筆者と共同研究に当たる附属学校でのものに限定して紹介する…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会科授業づくりの課題と取り組み―指導要領改訂を見据えて― (第11回)
  • 社会科「パフォーマンス評価」の現状・問題・克服
書誌
社会科教育 2017年2月号
著者
豊嶌 啓司
ジャンル
社会
本文抜粋
1現実の文脈に見る「社会科の活用」 「総理大臣になったら、国民一人から一円ずつもらって、君と一億円の結婚式を! 一日を二五時間に! だから、清き一票を!」といった趣旨の日本の超人気バンドによるヒット曲…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • ①素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • ②見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
栁沼 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • ③子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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