関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(61〜80件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 第2特集 子どもを励ます文化活動
  • 実践
  • みんながひっしにみてくれた
書誌
生活指導 2004年6月号
著者
志賀 廣夫
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
1 「絵にかいた餅」と同じだ 「チャイム席を守ろう」「自分の身のまわりを整理しよう」「廊下を走るな」など、月ごとに教室や廊下そして、昇降口に貼り変えられる「生活目標」が、学校には必ずある…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 第2特集 子どもを励ます文化活動
  • 実践
  • 先生分かったよ―教室に絵手紙を
書誌
生活指導 2004年6月号
著者
高原 史朗
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
1 はじめに 転任一年目の最初の授業でした。わたしは、まあ席についていないまでも「どんな教師だろう」というような多少の好奇の目を予想して教室に入りました…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 第2特集 子どもを励ます文化活動
  • 実践
  • We Love Dance!な高校生たち
書誌
生活指導 2004年6月号
著者
熊沢 勇紀
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
1 合い言葉は「We Love Dance!」 高校生ダンサーがそれぞれの衣装に身を包み、ステージで踊る。ほとんどが、ヒップホップやロック、ブレイクなどのストリート系ダンス。その中に毎年神戸で開催され…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 第2特集 子どもを励ます文化活動
  • 実践
  • 子ども演劇教室「でこぼこ一座」の物語
書誌
生活指導 2004年6月号
著者
高橋 保
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
ぼくがなぜ演劇教室に入ったかというと、ひまでひまでしょうがなかったからです。演劇教室もはじめのころは、ひまつぶしだったけど、しだいに楽しくなってきました…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 第2特集 通知表・要録における評価を考える
  • 実践
  • ある県の学テ―難問奇問?!
書誌
生活指導 2004年3月号
著者
木村 静
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
北日本のある県の知人からの伝聞です。 その県には、いつの頃からか、中央官僚が来ているそうです。 まだ、三十代前半の方だそうです。それこそ伝聞なのですが、彼が、全県の公立の小中学校で、名前はなんと言った…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 第2特集 通知表・要録における評価を考える
  • 実践
  • 川崎での学校独自通信票発行はどこまできたか
書誌
生活指導 2004年3月号
著者
市古 博一
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
1 川崎における通信票の変遷十年小史 二〇〇三年は川崎の小学校での通信票の歴史にとって転換点の年となった。その意義を川崎における小学校の通信票の変遷十年小史を振り返る中でまず位置づけておく…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 第2特集 通知表・要録における評価を考える
  • 実践
  • 替わった学校・変わった学校・変われない学校
書誌
生活指導 2004年3月号
著者
良出 愛
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
一 はじめに 今年三月、不本意ながら転勤を命じられた。一方的に告げられた転勤先の学校の名前を聞いたとき「あの通知票の学校だあ」と思った………
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 第2特集 通知表・要録における評価を考える
  • 実践
  • 愛国心評価を強要する市教委と校長会
書誌
生活指導 2004年3月号
著者
米沢 弘海
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
はじめに 福岡市では、福岡市小学校校長会(任意・助成金団体)内に設定されている公簿等研究委員会(校長・教頭・教諭で組織)が作成したものを使用する学校と、校内評価委員会を中心に独自に作成した通知表を使用…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 第2特集 現代社会を生きる子どもたち
  • 実践
  • 夢のつづき
書誌
生活指導 2004年2月号
著者
溝部 清彦
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
暗くじめじめした階段をのぼった。七月の太陽が照りつけ、体中から汗がでてくる。しかしこの一角だけは、乾いた風がなま暖かくなって不思議な臭いがした…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 第2特集 現代社会を生きる子どもたち
  • 実践
  • 十三年目の子どもたちの物語
書誌
生活指導 2004年2月号
著者
原田 真知子
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
あの頃、私は次々に実践記録を書いていた。五・六年と持ち上がって受け持った、四組。 大勢でよく遊ぶ子どもたちだった。放課後のカナリア公園で、毎日のように歓声を上げていた。文化活動も活発で、数々の取り組み…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 第2特集 現代社会を生きる子どもたち
  • 実践
  • 道が見えない、死にたい。でも……
書誌
生活指導 2004年2月号
著者
柏木 修
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
知美は、人付き合いがうまくいかない子だった。自己主張はしっかり持っていて、しかし、それを出すと人と衝突してしまう。それでいて、繊細でもあり、衝突してしまうことに気疲れして、結局あまり教室にいられなかっ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 第2特集 現代社会を生きる子どもたち
  • 実践
  • 久しぶりの飲み会で
書誌
生活指導 2004年2月号
著者
高木 安夫
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
友也は今年三〇歳になる。中学校を卒業してから、彼の人生の節々で連絡をくれて、時々酒を飲むこともある卒業生である。友也が電話をくれて、「結婚しようと思う人がいて、この四月から一緒に生活を始めている。一度…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 第2特集 現代社会を生きる子どもたち
  • 実践
  • 「川の学び」卒業生の今
書誌
生活指導 2004年2月号
著者
桜 元彦
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
マンガ家矢口高雄の本に『ボクの先生は山と川』がある。今から十年程前にそれを地でいく子どもたちとの共同実践があった…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 第2特集 情報・メディア権力と教育
  • 実践
  • 情報発信から共同へ
書誌
生活指導 2003年12月号
著者
塩崎 義明
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
1 はじめに インターネットを利用した情報収集や各種手続きが私たちの生活の中にどんどん広がってきています…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 第2特集 情報・メディア権力と教育
  • 実践
  • 国語の授業は寝たほうがまし?
書誌
生活指導 2003年12月号
著者
広井 護
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
1 居眠りする生徒たち 十年ほど前になるが、現代国語の授業中に居眠りする生徒が急増し、ショックを受けたことがある。一人や二人の生徒ではなく、十人を越える生徒が、授業が始まると同時に眠り始める。そして授…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 第2特集 どうしてますか?―遅刻・清掃・服装・持ち物の指導
  • 【持ち物】中学校
  • 持ち物の指導―「持ち物を管理する」ことではない
書誌
生活指導 2011年5月号
著者
加納 昌美
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
◆はじめに どの中学校にも、生活指導の共通理解として「持ちもの」に関する項目がある。基本的には「勉強に関係ないものは持ってこない」となっている。学校によっては、詳しい項目に分けて挙げられているところも…
対象
中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 私の授業づくり (第9回)
  • 中学校(美術科)/絵本を創ろう
書誌
生活指導 2009年12月号
著者
加納 昌美
ジャンル
生活指導・進路指導/図工・美術
本文抜粋
はじめに 私は美術の教師なのだが、実技教科なので、比較的楽しく授業をやれてきていた。ところが、5年前、転勤した学校は、かなり「荒れて」いた。担当した2年生は特にひどく、授業中に立ち歩きはもちろん、携帯…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 第2特集 第50回全国大会基調提案
  • 基調の課題
書誌
生活指導 2008年8月号
著者
加納 昌美
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
1 基本となる構想 基調提案の冒頭は、「一九九〇年代以降本格化する新自由主義の政治と経済は、わたしたちから〈社会〉を奪い続けている。この〈社会〉とは、人びとの生存権・社会権の十全な保障をめざす、それゆ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 第2特集 “学校外”の子どもの生活と文化―大人の知らない子どもたち
  • レポート・中学校
  • 放課後―それは携帯コミュニケーション??
書誌
生活指導 2007年10月号
著者
加納 昌美
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
中学生のかなりの子どもたちが共通に持っている、あるいは持ちたいと思っている物に携帯がある。市場の売り戦線が激しくなり、安い値段、またはただで手に入りはする。そのおかげで、子どもたちにもいろんな問題が起…
対象
中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ