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  • 特集 新学習指導要領に期待する
  • 小学校/新学習指導要領に期待する
  • 言葉や人を大切にする子どもの育成を目指して
書誌
実践国語研究 2009年3月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
小学校学習指導要領国語編によると国語科改訂の要点として、@目標及び内容の構成、A学習過程の明確化、B言語活動の充実、C学習の系統性の重視、D伝統的な言語文化に関する指導の重視、E読書活動の充実、F文字…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 新学習指導要領が分かるキーワード16
  • 指導内容の改訂
  • G日常生活・社会生活で必要とされる言語活動
  • 小学校
書誌
実践国語研究 2008年5月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
学習指導要領内容改善の基本方針として改めて「実生活で生きてはたらく」国語の能力の必要性が示された。社会において自律的に生きる基盤として国語の力は不可欠であり、「話すこと・聞くこと」「書くこと」「読むこ…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語をどう学んだらよいのですか?
  • 国語の力としてどのように自ら学ぶ力を高めるか ―自主学習力をつける
  • 相互に学び合う課題解決力を育てる
書誌
実践国語研究 2007年7月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 自主的に学ぶことの大切さ 小学校四〜六年生を対象とした学習意識調査によると、韓国、中国の小学生に比べて日本の子ども達は、「勉強のできる子どもになりたい」「将来のために今がんばりたい」という学ぶ意欲…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 学年別 国語教室の1年間 (第6回)
  • 自分を見つめ発信する力をつけよう―自己認識を認める六年生
書誌
実践国語研究 2007年3月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
六年生は、自分という個性的な存在を認識するという点で大きな成長をとげる学年である。自己認識が深まり内側に向かう面と、知識や経験を生かして社会と関わりを持つ面の両方が育つ時期でもある。一方で他者からみる…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 学年別 国語教室の1年間 (第5回)
  • 自分の考えを持たせよう―主体的にかかわる力がつく五年生―
書誌
実践国語研究 2007年1月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
五年生になると、学校行事や教育活動においてリーダーシップや主体性を発揮しなければならない。一方で、「発言する子どもが限られている」「指示されたことにはまじめに取り組むが、自分の考えを表現することに抵抗…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 学年別 国語教室の1年間 (第4回)
  • テキストに基づいて考える力を付けよう―新しいテキストを創造する四年生―
書誌
実践国語研究 2006年11月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
何事にも興味を持ち活発に行動する三年生から、集団としての考えた行動が取れるようになるのが四年生である。高学年のスタートとして五・六年生と協力しながら学校行事や教育活動の一端を担うこともある。司会や進行…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 学年別 国語教室の1年間 (第3回)
  • 目的をもって表現する力を高めよう―感受性が育つ三年生―
書誌
実践国語研究 2006年9月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
校長になって、全校朝会で必ず本を一冊紹介している。子どもたちの安全を脅かすような事件が起きる昨今、一歩学校を出ると自由に遊べる場所も時間も少ない本校の子どもたちにとって、一冊の本が心を豊かにしてくれる…
対象
小学3年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 学年別 国語教室の1年間 (第2回)
  • 想像力をはたらかせて活動しよう―成長する二年生―
書誌
実践国語研究 2006年7月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
一年間の学校生活を経て、友だちや学校生活の様々な出来事に興味を持ち活発に動き始めるのが二年生である。学校生活にも慣れてきて、基礎的な言語生活をある程度は送ることができるようになっている。また、課題を示…
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 学年別 国語教室の1年間 (第1回)
  • ことばや声を楽しもう―一年生を受け入れて―
書誌
実践国語研究 2006年5月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 一年生の指導は本当に根気のいる、骨の折れる仕事である。一年生を担任する先生方と話をしていると、国語の悩みより「集中させるにはどうしたらよいか」「静かなのだがどうも聞いていないようだ」といった…
対象
小学1年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 文学単元/各学年で指導したい言語活動
  • 2学年のまとまりを具体化する観点と方法
  • 文学の読む力を学年に応じて重点化し具体化する
書誌
実践国語研究 2004年3月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
目的をもって活動する中で主体的に考え行動し生きる子どもを育成することが見直されてきた。しかし、読むことの領域では、教材の陰に隠れて読みの力がついたかどうか実感しにくいような授業を見ることがある。目的を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新学習指導要領に立つ国語科の改革―学力観・学習観・授業観の転換
  • 資料
  • 第1回・実践国語フォーラム宝塚大会
書誌
実践国語研究 別冊 2000年9月号
ジャンル
国語
本文抜粋
大会趣旨  平成一〇年一二月小・中学校、平成一一年三月高等学校の新学習指導要領を貫く学力観は、従来の国語科の学力観・学習観…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (無料提供)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<話す・聞く>は「聞き手」を育てることから
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
嶋田 肇
ジャンル
国語
本文抜粋
1 一つ上の〈話す・聞く〉に必要な「聞き手を育てる」という視点 国語科の使命は「聞く・話す・書く・読む」ということばの力を培うことである。音声言語領域に限るならば,人の話をきちんと聞く,自分の考えを筋…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<書く>は楽しんで「書くこと」
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
田中 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 表現方法の一つとしての「書くこと」の重要性は,いつも指摘され続けている。しかし,「書くこと」を大切にする指導者の様々な実践事例は紹介されているが,「書くのが嫌い」「書けない」という実態は相変…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<読むこと>の授業とは「読むことの本質」に迫ること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
若松 広美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業における「読むことの本質」 数年前の「読解に偏った指導」に始まり,今,「読解力の低下」が叫ばれている。あたかも振り子のようにそれぞれの立場で国語科の学習が論じられてきている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<言語の力>は「習得と運用」のある指導と評価で高まる
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
白川 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
1 基礎・基本の確実な定着のために ある新卒の先生が,通知表の所見欄に「……苦手なものにふたをするようなところが見られ……」という表現を使った。何となく意味は伝わるが不適切な表現である。問題は二つある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<評価>は「学びの道筋」を明らかにさせること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
坂本 芳明
ジャンル
国語
本文抜粋
1 評価から指導へ 「指導と評価の一体化」が言われて久しい。言うまでもなく,授業において教師が子ども一人一人の学習や状況や目標の達成状況を的確に見取りながら指導を進めることが基本である。そのためには…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 児童・生徒の側に立つ学びの過程
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
成瀬 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 現行学習指導要領の全面実施によって「話すこと・聞くこと」の授業実践が本格化した。しかし,現実には,「話すこと・聞くこと」自体はある程度できるものの,子供たちに「話す・聞く」の本当の力が十…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 楽しいだけでは国語じゃない!
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
植村 敏視
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 「楽しいだけでは,国語(の授業)じゃない!」という表現の根底には,国語の授業は楽しくなければならないという認識が潜んでいる。したがって,表題が意図するところは,国語の授業は,まずは楽しく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • みんなで学ぶ,一人で決める
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
貴戸 紀彦
ジャンル
国語
本文抜粋
1 言葉の働きと集団の作用 「日本人は,日本語で物事を考える。」とは,よく聞くことである。物事を考えるとき,自分の中で,言葉を自分に対して発し,それに自分で答えることの連続を通して考えを確かにしていく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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