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  • 教室のいい話
  • 緑に囲まれた山村の子供たち
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
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  • 教室のいい話
  • 一年生のその後
書誌
実践国語研究 2002年3月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
青森県内あちこちの教室から取材したいい話≠一九九九年四-五月号から連載してきたが、今回が最終回である。第一回は「メダカさんも一緒にパレード」だった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教室のいい話
  • 弁当と肉まん
書誌
実践国語研究 2002年1月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
私は、佐々木先生が大好きだ。私だけじゃなく、一年E組みんなが佐々木先生を好きだ。 佐々木先生は、みんなから「ノリ」と呼ばれている。名前を敦彦(のりひこ)というからだ。体重百二十キロ。かなりの力持ち。柔…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教室のいい話
  • 新米先生二年めの六月
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
昨年の10―11月号に「新米先生のうれしい六月」という題で、弘前市立第三大成小学校の新米先生広瀬育子先生の学級を紹介したが、今回はその続編である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教室のいい話
  • 習字の先生は一年生
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
私がまだ二十代だったころのこと。当時私は、弘前市郊外の農村地帯にある附属学校に勤務して、小学校一年生を担任していた。子供の何気ない行動や発言の中には、思わず笑い出してしまうユーモアにあふれるものがあっ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教室のいい話
  • 中学生の自転車やさん
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
K社から発行されている教科書『中学国語2』の「発想を広げる」という単元に「自転車の機能と形」という教材が載っている。自転車の改良の歴史を例にして、〈自転車をはじめ、わたしたちの身のまわりのものは、見た…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教室のいい話
  • ぼくらはチョウと友達だ
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
四年 大川 元気 三年生の秋、理科の勉強で、近所のチョウ博士の工藤さんに会いに行きました。工藤さんの庭には、チョウのよう虫やサナギがいっぱいいました。こんなにいるなんて、すごい、何びきぐらいだろう。そ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教室のいい話
  • 未来の恋人に贈りたい詩集
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
どうもがいてもだめなときがある ただ手を合わせる以外には方法がないときがある ほんとうの眼がひらくのはそのときだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教室のいい話
  • 新米先生のうれしい六月
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
弘前市立第三大成小学校一年二組担任の広瀬育子先生は、今年度新採用になったばかりで、自分もまた教師一年生である。長い間の念願だった小学校の先生になることができ、しかも、新人にそんなことはあり得ないと思っ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教室のいい話
  • シナリオライターの新人たち
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
昨年秋の学芸会の日、四年生担任の和田可矢毅先生は、新採用から半年めにして初めて学級担任としての喜びにしみじみと浸ることができた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教室のいい話
  • 弱虫コウちゃんのパワー
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
弘前市立時敏小学校二年三組のコウスケくんは、学級で一番幼い感じの男の子である。 前の晩夜更かしをした翌日の朝会に、か弱い声で「眠い、ぼく我慢できない」と座り込んでしまったこともあるし、暑い夏の午後、「…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教室のいい話
  • 三つの「わりとあてはまる」
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
四月十七日 今日は土曜日の参観日だ。一時間で算数をやる。最悪だ。 五月八日 K人とT宏とU貴とS平とY貴とS太と野球の試合を見た。そのあとで公園で野球をしたあとJの家に行った。そしたらZ太も来た。Jの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 答えられそうで答えられない国語科のギモン (第4回)
  • AIの時代に,「書く力」がなぜ必要なの?
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
藤原 友和
ジャンル
国語
本文抜粋
「書く力」とひとことで言うけれど  「先生、それ、ChatGPTで書けばいいんじゃないですか
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 一緒にやってみよう!はじめての教材研究&授業リフレクション (第4回)
  • 「じどう車くらべ」
  • どっちかえらんでりゆうをかこう!
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
福井 祐希
ジャンル
国語
本文抜粋
1 教材研究のポイント 今回は一年生の説明文「じどう車くらべ」です。学習の最後には、自動車ずかんを作ることを目標に授業を考えていきました。自動車ずかんを作るためには、説明文を読むときに、「しごと」「つ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自由進度で取り組む漢字学習 (第4回)
  • 適当にこなす自分と向き合う時間を設けよう
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
難波 駿
ジャンル
国語
本文抜粋
1 慣れが生まれる、自由進度学習の中で 漢字学習の自由進度学習を続けていくと、子どもたちの学びにも「慣れ」が生まれてくる頃です。特に、金曜日の小テストで満点を取ることに一定の再現性が出てくると、学びが…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • どの子もつまずかせない授業のユニバーサルデザイン (第4回)
  • 国語の授業づくりのポイント【説明的文章の授業づくり】
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
上條 大志
ジャンル
国語
本文抜粋
「罠」にはまる教師たち 教師は、子どもたちの「わかった」「できた」を創造できるように教材を研究し、よりよい授業を構想します。それが教師の仕事だからです。同時に、うまくいったときに見える子どもの笑顔が…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • そのまま使える!国語授業ネタ事典 (第4回)
  • 苦手な子どもでもできる!「話し合い」指導のネタ
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
谷中 優樹
ジャンル
国語
本文抜粋
ネタ1 『図(省略)』  話すより“聞く”から! 思考スキルで変わる話し合い 「話すこと」よりも「聞くこと」から始める。それが、深い話し合いの第一歩です。話し合いは“発言の場”ではなく、“考えを整理し…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 答えられそうで答えられない国語科のギモン (第3回)
  • 文学の読みに「間違い」はあるの?
書誌
実践国語研究 2025年9月号
著者
西田 太郎
ジャンル
国語
本文抜粋
「間違い」はありません。文学の曖昧さは読み手が引き受けるしかありません。ただし、「場違い」はあります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 一緒にやってみよう!はじめての教材研究&授業リフレクション (第3回)
  • 「ごんぎつね」
  • なりきって読んでその後の展開を考えよう
書誌
実践国語研究 2025年9月号
著者
福井 祐希
ジャンル
国語
本文抜粋
1 教材研究のポイント 「ごんぎつね」は、四年生の定番教材ですが、たくさんの先行実践があり、どうやって子どもたちと学んでいこうか迷う教材でもあります。子どもたちの作る問いに寄り添い、今までの学習からさ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自由進度で取り組む漢字学習 (第3回)
  • 自由進度学習を取り入れることで生まれるメリットは何か,体感しよう
書誌
実践国語研究 2025年9月号
著者
難波 駿
ジャンル
国語
本文抜粋
1 2学期からの漢字学習 6月から「漢字の学び方を試行錯誤する」ステップに踏み出した子どもたち。前号では、週初めの月曜日に1週間の漢字を見通し、金曜日の小テストに向けて「火曜日?木曜日」の学び方に向き…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • どの子もつまずかせない授業のユニバーサルデザイン (第3回)
  • 国語の授業づくりのポイント【話すこと(発表)】
書誌
実践国語研究 2025年9月号
著者
上條 大志
ジャンル
国語
本文抜粋
「罠」にはまる教師たち 学校において「発表」は、国語の学習に限らず、あらゆる学習の表現活動として採用されることが多いです。特に、大勢の前で話す発表形式が採用される割合は、極めて高いのではないでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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