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  • 子どもが自覚して進める国語科学習の創造
  • 自覚的課題追究学習を実践して(座談会)
書誌
実践国語研究 別冊 2004年12月号
著者
岡田 晴美・大林 知子・木村 千昌・品野 久治・原田 敦子・村田 耕一・石田 智香子・木村 淳子・高堂 祐眞・夏原 淳子・馬渕 奈麗子・北村 章
ジャンル
国語
本文抜粋
「自覚的課題追究学習」 こんな時、どうする? 北村 みなさん、こんにちは。さっそくですが、ここにご参加の方はそれぞれ「自覚的課題追究学習」を実践されていることと思いますが、実践上の悩みや課題をこの座談…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の創造
  • 子どもが自覚して学習を進める国語科の授業創造
書誌
実践国語研究 別冊 2004年12月号
著者
谷口 茂雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「生きる力」を育てることが、学校の責任 平成14(二〇〇二)年度より新しい学習指導要領が全面実施され、学校週5日制がスタートした。これに伴う授業時数や指導内容の削減によって、子どもたちの学力が低下…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全24ページ (240ポイント)
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の創造
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の単元構想
書誌
実践国語研究 別冊 2004年12月号
著者
高堂 祐眞
ジャンル
国語
本文抜粋
一 指導の実際 1 単元名【第6単元】表現を味わおう 「走れメロス」新しい国語2(東京書籍) 2 単元の基本的考え方…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全16ページ (160ポイント)
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の創造
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の年間指導計画、学習指導案
書誌
実践国語研究 別冊 2004年12月号
著者
小野田 文雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教材ありきの年間指導計画に子どもはいない 国語の苦手な子ども(あるいは先生)がよく口にするのが「国語は答えが一つやないから、かなん」という言葉。答えなり、アプローチの仕方なりがいくつも考えられると…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の創造
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の実際
  • 導入の改善
  • 「導入」の改善のヒント―「発見・覚醒」として―
書誌
実践国語研究 別冊 2004年12月号
著者
安田 直次
ジャンル
国語
本文抜粋
1 単元の導入を改善 する (1) 滑らかに対面させる 朝の時間や掲示板を活用して、生活の中で拾った話題や情報に、できるだけ多くふれさせておくことによって教材に滑らかに入り込むように仕向けたいものであ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の創造
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の実際
  • 展開の改善
  • 「展開」の改善のヒント―「追究・交流」と見ることから―
書誌
実践国語研究 別冊 2004年12月号
著者
安田 直次
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「展開」を見直す (1) 「話し合い」はあったか 「日本の教室で、今まで話し合いの学習を見たことはほとんどない。単なる羅列的な発表にすぎない。新しい考えを生産する話し合いの場を作り出せている教室は…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の創造
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の実際
  • 評価の改善
  • 「評価」の改善のヒント―「不断の評価を意識する」ことから―
書誌
実践国語研究 別冊 2004年12月号
著者
安田 直次
ジャンル
国語
本文抜粋
1 なぜ評価の改善か (1) 正当に評価しているか 授業研究会の様子を見てみよう。 4年「一つの花」第2場面『気持ちを想像しながら音読に表す』という目標。本時の学習場面を確認するために音読する。4人読…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の創造
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の実際
  • 関連・連携をめざす指導
  • 「関連・連携」を考えるヒント―「まるごと」の子どもの伸びを―
書誌
実践国語研究 別冊 2004年12月号
著者
安田 直次
ジャンル
国語
本文抜粋
1 教科間構造を考える 国語科の指導について考えるとき、国語科の中に向かって考えていくことも大切だが、その周辺と考え合わせてみることによって、新しい視野も開けてくるのではないか…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の創造
  • 自覚的課題追究学習の展望
書誌
実践国語研究 別冊 2004年12月号
著者
安田 直次
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「学校」は変われるか 1 「授業を変える」ことを意識する 十年前、県教委の指定を受けて「学習指導法の改善」に取り組んでいたときのことである。共同研究校の中学校の先生が「二十年この方、このやり方でや…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の創造
  • 子どもが自覚して進める国語科学習がもたらすもの―あとがきにかえて―
書誌
実践国語研究 別冊 2004年12月号
著者
小野田 文雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一  「国語教育を拓く会」が活動を開始して10年。通称「拓の会」は、谷口茂雄氏の滋賀県総合教育センターでの国語科の授業改善研究がきっかけとなって生まれた研究サークルである…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学習意欲を高める言語活動をどう開発するか
  • 小学校の実践授業の展開
  • 中学年/子どもの「はてな」で授業をつくる
書誌
実践国語研究 2010年5月号
著者
大林 知子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもを本気にさせる「はてな」 子どもの学習意欲を高めるものは何か。それは、子どもが本気で学習に向かわずにはいられない子ども自身の課題を設定することである。子どもの課題を「はてな」と名付け、実践の…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の創造
  • 「自己」という主体の処遇―刊行に寄せて―
書誌
実践国語研究 別冊 2004年12月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
滋賀の人々  滋賀は、私にとって身近な存在だ。大阪に生まれ育った人間は、〈近畿〉や〈関西〉の圏内で生きていくことを宿命づけられている。「関西弁」という強力なキャラクターがその宿命を自覚させずには置かな…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全4ページ (無料提供)
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の創造
  • はじめに―本書で提案すること―
書誌
実践国語研究 別冊 2004年12月号
著者
谷口 茂雄
ジャンル
国語
本文抜粋
本書の書名にあります「自覚」という言葉は、私たち「国語教育を拓く会」の会員が実践の工夫を行う際にキーワードにしている用語です。自覚をキーワードにした学習を、「自覚的課題追究学習」と呼んでいます…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (無料提供)
  • 子どもが自覚して進める国語科学習の創造
  • 執筆者紹介
書誌
実践国語研究 別冊 2004年12月号
ジャンル
国語
本文抜粋
井上 一郎 文部科学省初等中等教育局教育課程課教科 調査官/国立教育政策研究所教育課程研究 センター教育開発部教育課程調査官…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 特集 構想メモを作成する
  • 実践/書くことの様式に構想メモを具体化する
  • 報告文を書くための構想メモの指導
  • 中学年/「あそび研究」報告文集をつくろう*カードを使って
書誌
実践国語研究 2003年7月号
著者
大林 知子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 生活の中から学習を創りたい。 総合的な学習などでは当然のこととされているが、他の教科でも常に意識していきたいと考えている。生活の中に入り込んでいって初めて、自分の力となり、使えるものとな…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<話す・聞く>は「聞き手」を育てることから
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
嶋田 肇
ジャンル
国語
本文抜粋
1 一つ上の〈話す・聞く〉に必要な「聞き手を育てる」という視点 国語科の使命は「聞く・話す・書く・読む」ということばの力を培うことである。音声言語領域に限るならば,人の話をきちんと聞く,自分の考えを筋…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<書く>は楽しんで「書くこと」
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
田中 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 表現方法の一つとしての「書くこと」の重要性は,いつも指摘され続けている。しかし,「書くこと」を大切にする指導者の様々な実践事例は紹介されているが,「書くのが嫌い」「書けない」という実態は相変…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<読むこと>の授業とは「読むことの本質」に迫ること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
若松 広美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業における「読むことの本質」 数年前の「読解に偏った指導」に始まり,今,「読解力の低下」が叫ばれている。あたかも振り子のようにそれぞれの立場で国語科の学習が論じられてきている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<言語の力>は「習得と運用」のある指導と評価で高まる
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
白川 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
1 基礎・基本の確実な定着のために ある新卒の先生が,通知表の所見欄に「……苦手なものにふたをするようなところが見られ……」という表現を使った。何となく意味は伝わるが不適切な表現である。問題は二つある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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