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  • エッセイ「金の卵―生きて学ぶ」 (第18回)
  • 自分には自分の生き方がある
書誌
実践国語研究 2006年3月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
全100件(41〜60件)
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  • 説明力を育てる (第7回)
  • 自分を知り、相手を知る(3)
書誌
実践国語研究 2004年5月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
主体のイメージ化を図ることを目的とする連載「自分を知り、相手を知る」ことについて、本稿では、「目的―何を求めていますか」の後半の観点と「人数―何人いますか」の観点を取り上げて論じることにする…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 説明力を育てる (第6回)
  • 自分を知り、相手を知る(2)
書誌
実践国語研究 2004年3月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
前回に続いて主体のイメージを明確にする「主体力」について述べることにしたい。前回の連載をごらんになっていない人のために、主体のイメージ化の観点のチャートを再掲することにする。(次ページ上段)なお、一部…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 説明力を育てる (第5回)
  • 自分を知り、相手を知る
書誌
実践国語研究 2004年1月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
分かりにくい説明の表現を取り上げ、何故分かりにくいのかの理由を整理することによって、説明力を高めるポイントを考えてきた。これらの分かりにくい理由を参考にしながら、どのようなことに留意すればよりよい説明…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 説明力を育てる (第4回)
  • 「分かりにくい説明・分かりやすい説明」の授業
書誌
実践国語研究 2003年11月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「分かりにくい説明」の指導の重点化 前節では、「分かりにくい説明の表現」にはどのようなものがあるか、表現論の体系に基づいて合計一四二箇条を挙げた。子どもの表現指導を行う時には、これらの内容から実際…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 説明力を育てる (第3回)
  • 分かりにくい説明の自覚化
書誌
実践国語研究 2003年9月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 分かりにくい説明と分かりやすい説明 〈「説明力」という術語がもたらすもの〉や〈説明力が、何に応じて具体化されてきたのか〉を見てきた。その概観が得られたところで、今度は、説明力があるということはどの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 説明力を育てる (第2回)
  • 具体化された説明力
書誌
実践国語研究 2003年7月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
前節では、新しい時代が、新しい国語力を要求することを受けて、現代が〈説明の時代〉であることを述べた。当然そのような時代だからこそ、様々な文献が出版されている。啓発的なものが多いが、それらの中には、説明…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 説明力を育てる (第1回)
  • 説明力論の構想
書誌
実践国語研究 2003年5月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
井上一郎 文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官・国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官。国語教育学者・随筆家。奈良教育大学助教授・神戸大学教授等、二〇年の教師生活を経て…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第18回)
  • 読書活動のシステムとネットワーク化
書誌
実践国語研究 2003年3月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読む力と読書活動システム 読む力には、いくつもの位相がある。従って、それらを具体化するためには、様々な位相に対応するシステムが必要だ。私が編集した『読書力をつける――読書活動のアイデアと実践例16…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第17回)
  • 読む力の諸相
書誌
実践国語研究 2003年1月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読むこと」の力 日本人の学力の変化や、日本語への関心などから国語力の重要性が再認識されるようになった。それらに伴って、「読むこと」に関する力が様々なところで問題となるとともに、それぞれの問題意識…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第16回)
  • 覚えながら読む―朗読者への道
書誌
実践国語研究 2002年11月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
前節では、「優れた叙述に出会いを感じ、それらの文章を書いた筆者像とともに、文章の叙述を胸に刻んでいくような学習活動である優れた叙述を読む」を取り上げた。忘れられないような作品の叙述に出合った時は、意図…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第15回)
  • 優れた叙述を読む
書誌
実践国語研究 2002年9月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
年間を通して様々な文章を読む機会がある。しかし、その内容や「情報」を手に入れると、その文章がどのように書かれているかについては忘れてしまう。たとえ文章の書き表し方を対象にすることはあっても、読み方を習…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第14回)
  • 図解力と図読力の解明
書誌
実践国語研究 2002年7月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
本稿では、図解された資料及びそれらを含む表現の読書行為について取り上げたい。第一〇回連載「関わりのある資料を読む」において、「データなどは、そのままでは読み物資料として考えられていないが、チャートやグ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 基本となる言葉の指導 (第1回)
  • 基本語彙の必要性と可能性
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
本稿は、リレー連載「基本となる言葉の指導」第1回として、本連載の趣意を述べることを目的とする。本連載を企画した私が、何故このような連載を始めるのか、述べようとするものである。今後は、連載趣意に沿った実…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第13回)
  • 読み聞かせの再認識
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
【著者紹介】 文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官・国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官。国語教育学者。大学教師20年の生活を経て、教育改革を一層推進するために現職へ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第12回)
  • 評価しながら読む
書誌
実践国語研究 2002年3月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 自己評価の時代 第一一回連載「再読と分読」は、取り上げた対象をどのように読者主体が意味構築するかについて取り上げた論考であった。本稿では、同じ立場から「評価しながら読む」ことについて取り上げたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第11回)
  • 再読と分読
書誌
実践国語研究 2002年1月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 再読と分読  第一〇回連載は、「関わりのある資料を読む」ことについて述べた。これらは、課題に基づいて多様な文章や資料を読む発展的な読書行為である。以前にも「作者への旅」(第六回)や「人物を読む」(…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第10回)
  • 関わりのある資料を読む
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 関わりのある資料を読む ここで、関わりのある資料というのは、直接的には、小学校中学年の言語活動例を意識している…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第9回)
  • 要約するために読む
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 情報を活用する引用と要約 第8回は、《引用するために読む》読書行為を取り上げた。引用のルール以外には、具体的に「引用・伝聞の表現」をどうするかについて述べられたものもある(注1…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第8回)
  • 引用するために読む
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 探して読み、引用する  第6回および第7回は、《探して読む》行為力として《作者への旅》・《人物を読む》を取り上げた。探して読む方法は、他にも考えられるが、今回は、探して読んだ後の活用について触れて…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第7回)
  • 人物を読む
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 《人物を読む》読書行為の意義 第6回連載は、《探して読む》行為力の一つとなる《作者への旅》を取り上げた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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