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  • 特集 「総合的な学習の時間」と国語科の基礎・基本
  • 実践のポイント・中学校
  • 「総合的な学習の時間」と国語科の基礎・基本
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
言語の教育としての国語科で育成された言語能力と国語を尊重する態度とが、「総合的な学習の時間」をはじめとする他教科等の学習において、いかに有効に働くのかということが問われている。そしてそれは基幹教科とし…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
  • 実践のポイント・中学校
  • 新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
互いの立場や考えを尊重しながら、言葉によって相互伝達、相互理解を図る能力である「伝え合う力」の育成を目指す国語科において、「A話すこと・聞くこと」の学習指導は重要な意義を有している。移行期の国語科にお…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学校図書館から国語の授業を創る
  • 特集への提案
  • 移行期/学校図書館から国語の授業を創る
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
一 今、なぜ「学校図書館」に注目するのか 学校図書館は、「学校教育において欠くことのできない基礎的な設備(学校図書館法第1条)」であり、「学校の教育課程の展開に寄与するとともに、児童又は生徒の健全な教…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学校図書館から国語の授業を創る
  • 実践のポイント・中学校
  • 学校図書館から国語の授業を創る
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
新中学校学習指導要領国語には、「各学年の内容の『A話すこと・聞くこと』、『B書くこと』及び『C読むこと』の言語活動の指導に当たっては、学校図書館などを計画的に利用しその機能の活用を図るようにすること…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行期/「読むこと」の学習の計画と展開
  • 実践のポイント・中学校
  • 移行期/「読むこと」の学習の計画と展開
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
「C読むこと」の学習指導の改善が、これからの国語科教育の方向を左右する。今、「特に、文学的な文章の詳細な読解に偏りがちであった指導の在り方を改め」るために、次のような改善が必要である…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行期/「書くこと」の学習の計画と展開
  • 実践のポイント・中学校
  • 移行期/「書くこと」の学習の計画と展開
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
移行期間における「B書くこと」の指導は、〔生きる力〕としての言葉で「伝え合う力」の育成を目指し、自分の考えをもって「目的や場面などに応じて適切に表現する能力」を高めることが大切である。その指導上の主な…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行期/「話すこと・聞くこと」の学習のポイント
  • 実践のポイント・中学校
  • 移行期/「話すこと・聞くこと」の学習のポイント
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
移行期における「A話すこと・聞くこと」の指導は、全面的に新学習指導要領のねらいを踏まえて行われる必要がある。すなわち、「目的や方向に沿って効果的に話したり、相手の意図を考えながら聞いたりする能力を高め…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
  • 実践のポイント・中学校
  • 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
平成十二年度より中学校国語科は、新中学校学習指導要領に基づいて指導することが基本となる。移行期間中に、どのような準備をすることが、新学習指導要領へと円滑に移行することにつながるのか。以下、その主なポイ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 評価活動を具体化した国語科の学習―評価票/評価シート/学習シート/小テストの活用―
  • 提言
  • 評価と授業改善
書誌
実践国語研究 別冊 2004年10月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
1 評価と授業の工夫・改善 評価は,生徒のより良い成長に資するために行われる教育的な営みである。生徒をより良く成長させるためには,当然,日々の授業をより良いものとすることが不可欠なことになる。そして…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 基礎・基本を高める言語活動の展開―言語活動の三つの柱―
  • 第2部 パネルディスカッション「言語活動三つの柱の具体化」
書誌
実践国語研究 別冊 2004年6月号
著者
井上 一郎・河野 庸介・西辻 正副・大西 裕人・東 優志・藤瀬 雅胤
ジャンル
国語
本文抜粋
第1部  ●大会テーマをどのように捉えるか 井上 今日は大会二日目ということで,昨日話し合われました各分科会のご報告と,さらに本日深めて,新しい課題6点等を整理する全体会といたします。昨日ご報告いただ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全24ページ (240ポイント)
  • 基礎・基本を高める言語活動の展開―言語活動の三つの柱―
  • 第3部 講演第2日「基礎・基本を高める言語活動の展開」
  • 中等部会講演
書誌
実践国語研究 別冊 2004年6月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
〈指導と支援〉 指導と支援についてですが,教師は指導者ですから指導しなくてはいけません。決して「指導」という言葉を避ける必要はありません。それでこそ,学習指導要領ですし,年間指導計画ですし,学習指導案…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 「読むこと」の授業改善 (第6回)
  • 平成13年度教育課程実施状況調査結果を踏まえて(6)
書誌
実践国語研究 2004年3月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
(*前号「四 古典を読む」「(4) 古典の学習指導の在り方」の続き) ウ 書き換え 古典の教材を用いて「書き換え」の学習活動を行うのもよい。この「書き換え」の学習活動には次のようなものがある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の授業改善 (第5回)
  • 平成13年度教育課程実施状況調査結果を踏まえて(5)
書誌
実践国語研究 2004年1月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
四 古典を読む 生徒の古典への目を開きたい。生徒に古典を読み味わうことの楽しさを体感させたい。これらのことを実現させるためには、古典の学習を充実させる必要がある。そのためにはどのようなことが求められる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の授業改善 (第4回)
  • 平成13年度教育課程実施状況調査結果を踏まえて(4)
書誌
実践国語研究 2003年11月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
三 説明的な文章を読む 説明的な文章を読む学習指導は、国語科においては今後より重視される必要がある。説明的な文章を読むことを通して、文章の内容把握やその要約、文章構成や展開、表現の仕方に注意するととも…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の授業改善 (第3回)
  • 平成13年度教育課程実施状況調査結果を踏まえて(3)
書誌
実践国語研究 2003年9月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
二 文学的な文章を読む A 前月号では、学習指導案の形式について、具体的に述べた。そこで取り上げた学習指導案中の項目は、次の通りである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の授業改善 (第2回)
  • 平成13年度教育課程実施状況調査結果を踏まえて(2)
書誌
実践国語研究 2003年7月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
一 文学的な文章を読む @ (1) 生徒と教師の意識の差 文学的な文章の学習やその指導について、生徒や教師はどのような意識を有しているのであろうか。文学的な文章の授業改善の出発点として、まず、文学的な…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の授業改善 (第1回)
  • 平成13年度教育課程実施状況調査結果を踏まえて
書誌
実践国語研究 2003年5月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
河野庸介 一九五一年伊豆大島に生まれる。明治大学文学部卒業。東京都公立中学校教諭、都教育庁指導主事、文部省教科調査官等を経て、平成一三年一月より国立教育政策研究所教育課程調査官(文部科学省教科調査官併…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 新しい国語科の課題を実践から展望する―年間指導計画/指導の重点化/評価の具体化―
  • 第1部 座談会
  • 新しい国語科の課題―実践から展望する―
  • 第1部
書誌
実践国語研究 別冊 2003年4月号
著者
小森 茂・井上 一郎・河野 庸介・田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
司会(田山淳子/茨城県小川町立小川小学校) 「新しい国語科の課題−実践から展望する−」を始めます…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全16ページ (160ポイント)
  • 新しい国語科の課題を実践から展望する―年間指導計画/指導の重点化/評価の具体化―
  • 第1部 座談会
  • 新しい国語科の課題―実践から展望する―
  • 第2部
書誌
実践国語研究 別冊 2003年4月号
著者
小森 茂・井上 一郎・河野 庸介・田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
●目標に準拠した評価への転換 小森 先ほどフロアからの発言もありました,今までの相対評価から絶対評価に変わった,この絶対という言葉がちょっとくせ者なんです。目標に準拠した評価ということで,絶対という言…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全19ページ (190ポイント)
  • 新しい国語科の課題を実践から展望する―年間指導計画/指導の重点化/評価の具体化―
  • 第1部 座談会
  • 新しい国語科の課題―実践から展望する―
  • 第3部
書誌
実践国語研究 別冊 2003年4月号
著者
小森 茂・井上 一郎・河野 庸介・田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
●5つの質問への答え 小森 大事なご質問が先ほど5つほど出されました。評価規準,目標というものを学び手がどのように受け取るのか,関わるのか,関わり合うのか,持つのか,学び手と評価規準,目標との関係,こ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全12ページ (120ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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