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  • 特集 サマーラーニング―未来への夏だからこそ!
  • T 時代の風を受けて
  • 優れた先輩と出会い、自分を鍛える
書誌
解放教育 2007年8月号
著者
桜井 輝之
ジャンル
人権教育
本文抜粋
先輩との出会い、仲間との語り合い 新任のAさんは、県教組青年部が中心になり研究所と一緒になってはじめた「青年教職員の実践力を高める教育実践講座」(注1)に参加して、その場で次のような感想を書きました…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 サマーラーニング―未来への夏だからこそ!
  • U ブックトーク
  • 生き抜こう自分の「いのち」を―トリックスターとしての児童文学『地べたっこさま』
書誌
解放教育 2007年8月号
著者
稲垣 有一
ジャンル
人権教育
本文抜粋
さねとうあきら著 『地べたっこさま』(理論社) 今日、「学業不振」「いじめ」「不登校」「学校中退」「少年犯罪」など、子どもたちの危機的現象について、マスコミで極端に報道されている。そして、それらが教育…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 サマーラーニング―未来への夏だからこそ!
  • U ブックトーク
  • 今、『山びこ学校』がかき立てること
書誌
解放教育 2007年8月号
著者
増田 俊昭
ジャンル
人権教育
本文抜粋
無着成恭著 『山びこ学校』(岩波文庫) 一 『山びこ学校』とは 雪がコンコン降る。 人間は その下で暮らしているのです…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 サマーラーニング―未来への夏だからこそ!
  • U ブックトーク
  • 「一番数が多い愚か者」に抗って自画像を描く―試される『20世紀少年』の想起する力
書誌
解放教育 2007年8月号
著者
金 迅野
ジャンル
人権教育
本文抜粋
鈴木道彦著 『越境の時 一九六〇年代と在日』 (集英社新書) いったい、人間は、自分の自画像を、自分だけの力で描けるのだろうか。いまから一〇〇年ほど前に、そう問うた人がいる。その哲学者は、自分の眼で直…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 サマーラーニング―未来への夏だからこそ!
  • U ブックトーク
  • 『兎の眼』が教えてくれたこと
書誌
解放教育 2007年8月号
著者
福永 宅司
ジャンル
人権教育
本文抜粋
灰谷健次郎著 『兎の眼』(理論社・角川文庫) 昨年の一一月二三日、私は鳥取市のある中学校で一人芝居を演じ、心地よい疲れを感じながら、博多へと向かう新幹線の車中にいた。辺りの景色はだんだんと暗くなり、広…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 サマーラーニング―未来への夏だからこそ!
  • U ブックトーク
  • 二つの『夜と霧』
書誌
解放教育 2007年8月号
著者
堀 薫夫
ジャンル
人権教育
本文抜粋
ヴィクトール・フランクル著 『夜と霧』(みすず書房) ヴィクトール・フランクル(一九〇五〜一九九七)は、一九四二年からの三年間、アウシュヴィッツなどの強制収容所(総計六〇〇万人(以上)の人命が絶たれた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 サマーラーニング―未来への夏だからこそ!
  • V フィルムトーク
  • 同時代を生きるもう一つの子どもの姿
書誌
解放教育 2007年8月号
著者
園田 雅春
ジャンル
人権教育
本文抜粋
是枝裕和監督/柳楽優弥・YOU他出演 『誰も知らない』 一九八八年は、本州と四国を結ぶ瀬戸大橋が開通。神奈川県横須賀沖では原子力潜水艦なだしおと第一富士丸が衝突し、死者三〇名。ソ連軍、アフガニスタンか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 サマーラーニング―未来への夏だからこそ!
  • V フィルムトーク
  • 『青い目 茶色い目』〜教室は目の色で分けられた〜A CLASS DIVIDED
書誌
解放教育 2007年8月号
著者
榎井 縁
ジャンル
人権教育
本文抜粋
作成 WGBH (アメリカ) 構成 ウィリアム・ピーターズ 四六分 NHK特集・ワールドTVスペシャル…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 サマーラーニング―未来への夏だからこそ!
  • V フィルムトーク
  • トーチソングトリロジー
書誌
解放教育 2007年8月号
著者
森 実
ジャンル
人権教育
本文抜粋
ポール・ボガード監督 ハーベイ・ファイアスティン脚本・主演 『トーチソングトリロジー』(紀伊国屋書店ほか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 熱と光あふれるザ・討論会―明るく!元気に!反差別!シンポジウムinみえ人権フォーラム
  • 熱と光あふれる ザ・討論会
  • 明るく!元気に!反差別!
書誌
解放教育 2010年3月号
著者
露の 新治・土田 光子・園田 雅春・松村 智広・森 実
ジャンル
人権教育
本文抜粋
さる二〇〇九年一一月二九日に、全同教大会の特別分科会とみえ人権フォーラムとをかねて表記のシンポジウムが開かれました。本号の特集では、そのときの模様を報告します。会場となったのは、四日市市文化会館第1ホ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全46ページ (460ポイント)
  • まだまだ、だまってられへん (第9回)
  • まだまだいけるで解放運動、同和教育
  • なめたらあかん
書誌
解放教育 2009年12月号
著者
松村 智広
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 私が高校生だったとき 二〇〇九年八月、私は熱い夏を体感した。長崎市で開催された部落解放第四一回全国高校生集会で、三重県からも七四人が参加した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • まだまだ、だまってられへん (第8回)
  • 人間の尊厳を守る不屈の指導者
書誌
解放教育 2009年11月号
著者
松村 智広
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 初対面 〜「おばちゃん、いったい何をしてるんですか?」〜  確か一〇年ほど前のことになると思うが、高知市朝倉へ講演に呼ばれたことがあった。会場であった隣保館にはパイプイスが並べられ、大勢の参加者が…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • まだまだ、だまってられへん (第7回)
  • へこたれへん人たち
書誌
解放教育 2009年10月号
著者
松村 智広
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 差別とのケンカの仕方 一年ほど前、私の家に早朝、電話がかかってきた。朝六時に受ける電話で、楽しい電話はめったにない。朝早いか、夜遅くにかかる電話は、誰かが倒れたとか、死んだという電話が多い…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • まだまだ、だまってられへん (第6回)
  • 負けてられへん!
書誌
解放教育 2009年9月号
著者
松村 智広
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 看板にこだわる人たち 同和教育を人権教育に名称替えしている所が多いなかで、あくまでも同和教育という言葉にこだわって、名称を替えない所がある。いや、替えない人たちがいる。「〇〇市同和教育研究協議会…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • まだまだ、だまってられへん (第5回)
  • 時間は立ち止まらない
  • 歳月を重ねるということ
書誌
解放教育 2009年8月号
著者
松村 智広
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 ゆかいな仲間たち 私は今ペットを一〇匹飼っている。一匹の犬ミニチュアダックスフンドと、二匹の金魚ピンポンパールと、三匹の石巻貝と、四匹のヌマエビである。足が短いミニチュアダックスフンドと、その名の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • まだまだ、だまってられへん (第4回)
  • 空に陽は何度でも昇る
書誌
解放教育 2009年7月号
著者
松村 智広
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 誕生日おめでとう≠サして南無阿弥陀仏=@私にとって二月二七日は忘れられない日である。父の命日であり、流産した子どもの命日であるとともに、つれあいの誕生日でもある。どういうわけか、偶然が三回重な…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • まだまだ、だまってられへん (第3回)
  • 障害者か、障がい者か、それとも……
書誌
解放教育 2009年6月号
著者
松村 智広
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 職場では、障がい者=@最近、障害の害の字をひらがな表記にする傾向がある。私が働いている(財)反差別・人権研究所みえにおいても、ひらがな表記を使っている。事務局会議や研究会議、シンポジウム等で議論…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • まだまだ、だまってられへん (第2回)
  • そうか、まだこんなところに隠れていたのか
書誌
解放教育 2009年5月号
著者
松村 智広
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 離婚原因 校区に被差別部落を含む学校で勤務していた男性教員がいる。彼の妻はストレスを抱え、神経を病んで長期病気休暇を取ることになった。その原因は、夫が同和教育をやらされているために毎晩自宅への帰り…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • まだまだ、だまってられへん (第1回)
  • 秋葉原無差別殺傷事件の一考察
  • なぜ、青年は犯行に走ったのか
書誌
解放教育 2009年4月号
著者
松村 智広
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 事件の概要  二〇〇八年六月八日(日)午後一二時半ごろ、歩行者天国でにぎわう東京・秋葉原の電気街に、一人の青年が二トントラックで突入し歩行者をはねた。さらに、その青年は歩行者にナイフで襲いかかり…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • やっぱり!だまってられへん
  • それでもまだ“寝た子を起こすな”か!
書誌
解放教育 2008年10月号
著者
松村 智広
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 人に優しくない企業 先日、三重県内にある流通業関係の企業を訪問した。 訪問目的は私の職場である(財)反差別・人権研究所みえのPRと企業セミナーの案内であることを事前に電話で説明し、研究所のパンフレ…
対象
小学校/中学校
種別
単発
仕様
全6ページ (60ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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