関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 研究授業講座
  • 黒帯六条件研究授業100回
書誌
教室ツーウェイ 2009年4月号
著者
松本 俊樹
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 研究授業講座
  • 飛び込み授業で縄跳びの授業を行う
書誌
教室ツーウェイ 2010年3月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
■かつて橿原市の小学校で飛び込みの研究授業の機会があった。TOSS体育代表の根本正雄氏、会場校の梶野修次郎氏の配慮による。松本は20分間の2年生への縄跳び指導。ねらいは「@短縄跳びを通して体の動きをほ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 研究授業の機会に先行実践を洗い出す
書誌
教室ツーウェイ 2010年2月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
■6学年の社会科研究授業を「開国」で行った。今から十数年前である。まずは先行実践や参考文献を集める。原点となる学習指導要領・解説書から「社会科教育」誌のバックナンバー。「開国」に関するページをコピーす…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 1日参観研究授業で教師修業
書誌
教室ツーウェイ 2010年1月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
◇休日の参観日等に他校の教師に1日参観を受ける。(管理職の許可有り)4・5時間の研究授業となる。参観者とは授業後の検討会・レポート交流を行う。普段の授業について貴重な振り返りの場ともなる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 向山氏による「授業のポイント10」
書誌
教室ツーウェイ 2009年12月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
研究授業でどのように授業を評価するのか。TOSS授業技量検定項目が示される少し前に向山洋一氏が示した授業のポイント10。02年11月30日、岡山の講座で松本の「全文要約」の授業後の解説時に示された…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 研究会の講師は授業を通して主張する
書誌
教室ツーウェイ 2009年10月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
v'5年生への当日飛び込み授業である。松本が「海雀」と読む。皆シーーン。当然だ。にこやかに「続けて読むんですよ」と。これで続け読み成立。松本詩を覚えているので子供に顔を向けての音読場面となる。顔を上げ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 「20年経って新卒時代の同僚に飛び込み研究授業を見てもらう」1時間だけの授業の出会いだが全員の名前を覚えて挑む
書誌
教室ツーウェイ 2009年9月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
他校の校内研修に授業者としても招かれた時の記録。午後からの研修。その学校の研究授業後に松本が飛び込みで授業、さらに検討会。当日4校時ぎりぎりまで授業をして移動。自校に負担をかけない動きは当然必要。授業…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 谷和樹氏が助言者の防災教育研究会授業を体育館で実施
書誌
教室ツーウェイ 2009年8月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
阪神淡路大震災から6年目の秋、地域での防災教育研究会での授業の機会を得た。それまでの講話・報告の研究会から授業をもとに研究を深めようという試みの年であった。授業者が松本になったわけにはいろいろあるらし…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • かつて勤務した学校で校内研修と飛び込み授業
書誌
教室ツーウェイ 2009年7月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
■かつて松本が勤務した学校の校内研修に招かれた。以下のような実施要項だった。  1 子供相手に授業する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 校内研修で立合い研究授業が実現! この上ない修業の場
書誌
教室ツーウェイ 2009年6月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
◇校内研修の場で研究授業を通して学び合える機会をもてたとしたらこの上ない修業の場となる。谷和樹氏の勤務先の校内研修に講師として松本が招聘された。(平成十三年度)研修日程は以下の通りだった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 研究授業100回への道
書誌
教室ツーウェイ 2009年5月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
■ずっと前の学校で週3時間、年30数回程度同室指導という形があった。同室指導者はサークルのメンバー。したがって毎時間が「ミニ研究授業」状態になる。年間100時間近い「小研究授業」を実施することができた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 【教材研究のしかた】志を立て、自分の立ち位置を見据えて行動する
  • 子もち女教師だからこそできること・しなくてはいけないこと
書誌
教室ツーウェイ 2011年3月号
著者
松尾 清恵
本文抜粋
1.勤務時間最短の女教師 3人の子どもがいる。 保育園に通算十一年半通った。 朝一番に預け、出勤時刻ぎりぎりに到着…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 【指導案の書き方】子供の事実や先行実践にあたり、後世に伝えるべき「新たな提案」を創っていく
  • 「研究と実践」は両論である
書誌
教室ツーウェイ 2011年3月号
著者
関根 朋子
本文抜粋
指導案づくりは、子供の事実や先行実践をきちんと学ぶことが何と言っても基本となる。そこから編み出された「エキス」を基に、新しい提案をしていきたい。勿論、全体構造と枠組みを意識し明確な主張を記す…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 【教材研究のしかた】女教師流・教材研究の工夫あれこれ(2)
  • 仲間とともに研究する―自分のサークルを検討の場にする
書誌
教室ツーウェイ 2011年2月号
著者
松尾 清恵
本文抜粋
1.検討の場を自ら作るには 自前のサークルを立ち上げた。 二〇〇九年九月のことだ。 十月に全国女教師ML模擬授業大会でのB表受検が決まっていた。自分の検定授業の検討の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 【指導案の書き方】すぐれた実践のエキスを後世に伝えるための指導案をつくる
  • 学びを共有し、次代につなげていく
書誌
教室ツーウェイ 2011年2月号
著者
関根 朋子
本文抜粋
一、学びを個人のものに終わらせない 指導案を書きながらいつも考えるのは、  学びを自分個人のもの=「点」で終わらせてはいけない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 【教材研究のしかた】女教師流・教材研究の工夫あれこれ(1)
  • 子持ち女教師のライセンス挑戦は、「運」を味方につけること
書誌
教室ツーウェイ 2011年1月号
著者
松尾 清恵
本文抜粋
1.ちょうど見つけたチラシから「運」が開ける  見事な授業、すばらしい指導案だった。 C表を受ける人はこの指導案を写して勉強するといい。構想、内容、組み立て、展開、どれもいい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 【指導案の書き方】翔和学園での研究を提案する(2)
書誌
教室ツーウェイ 2011年1月号
著者
関根 朋子
本文抜粋
一、実践を反映させる  B表、A表の指導案は、「実践から」という観点が反映されているとよい。  女教師セミナーでの向山先生のコメントだ(文責 関根)。事実に基づいた指導案であることが重要なのだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 【教材研究のしかた】学校の研究と授業技量検定をリンクさせる(2)
書誌
教室ツーウェイ 2010年12月号
著者
松尾 清恵
本文抜粋
1.大人も子どもも熱中する授業 本当に授業が上手な人は、「難しいこと」を「簡単そうに」感じさせる授業ができる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 【指導案の書き方】翔和学園での研究を提案する(1)
書誌
教室ツーウェイ 2010年12月号
著者
関根 朋子
本文抜粋
教室にいるすべての子供たち(発達障害や特別支援校の子供)にとって、楽しく力の付く授業を行う  先の指導案で提案したTOSS音楽のコンセプトの一つである。翔和学園の学びから加えた大きな柱だ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 【教材研究のしかた】学校の研究と授業技量検定をリンクさせる(1)
書誌
教室ツーウェイ 2010年11月号
著者
松尾 清恵
本文抜粋
1.学校で読んだ資料が、検定授業につながる。 「地域再生と国際協力」をテーマに取り上げたB表検定授業。 作っていたのは昨年十月だ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究授業講座
  • 【指導案の書き方】何を授業するのか〜「自分の強いところで闘え」囲碁の定石を生かす〜
書誌
教室ツーウェイ 2010年11月号
著者
関根 朋子
本文抜粋
一、専門性を生かす 自分の強いところで闘えという、こんな簡単な原理が実行できなかったのです。心の底から納得してやれるようになったとき、あっという間に初段を突破し二段、三段………
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ