最近の記事
  • 筑波大学附属小学校佐々木 昭弘
    • 2018/2/9
    • 著者インタビュー
    • 理科
    今回は佐々木昭弘先生に、新刊『佐々木昭弘の理科授業 これだけは身につけたい指導の技45』について伺いました。
    佐々木 昭弘(ささき あきひろ)
    筑波大学附属小学校教諭。1960年,福島県福島市生まれ。
    北海道教育大学教育学部卒業後,福島県公立小学校を...
  • 神戸山手短期大学准教授村上 加代子
    • 2018/2/8
    • 著者インタビュー
    • 特別支援教育
    今回は村上加代子先生に、新刊『読み書きが苦手な子どものための英単語指導ワーク』について伺いました。
    村上 加代子(むらかみ かよこ)
    米国ウィスコンシン大学マジソン校卒。神戸山手短期大学准教授。
    学習障害のある児童生徒対象の「チャレンジ教室」を...
  • 特別支援教育の実践情報 2018年2・3月号
    教育zine編集部
    • 2018/2/7
    • Eduマガのヨミカタ
    • 特別支援教育
    『特別支援教育の実践情報』2018年2-3月号の特集テーマは、「インクルーシブ教育時代の障害者理解教育&交流及び共同学習 実践ガイド」です。二年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックに向けて、より一層、障害者理解を正しく図り、多様性を尊重する心を育...
  • 社会科教育 2018年3月号
    教育zine編集部及川
    • 2018/2/7
    • Eduマガのヨミカタ
    • 社会
    『社会科教育』2018年3月号の特集は、「子どもが主役になる!「話し合い・討論」鉄板ネタ」です。
    次期学習指導要領では、「主体的・対話的で深い学び」がキーワードの一つとされていますが、子どもが主役になる授業、と言われて、まず「討論」「ディベート」が頭...
  • 上越教育大学教職大学院教授赤坂 真二
    • 2018/2/6
    • 著者インタビュー
    • 学級経営
    今回は赤坂真二先生に、新刊『最高の学級づくり パーフェクトガイド 指導力のある教師が知っていること』について伺いました。
    赤坂 真二(あかさか しんじ)
    1965年新潟県生まれ。上越教育大学教職大学院教授。学校心理士。19年間の小学校勤務では、アドラ...
  • 目指せ!オールイングリッシュ授業(9)
    山口県山口市立鴻南中学校又野 陽子
    • 2018/2/5
    • オールイングリッシュ授業
    • 外国語・英語
    今回は、テスト・評価の場面を取り上げていきます。生徒の学習状況を的確に評価できる方法を選択したり組み合わせたりして、その後の学習指導の改善に生かしていきましょう。テストを行うときの指示やコメントも英語で伝えられるとよいですね。
    Everyday Classes in...
  • 〜4月で学級がうまくいくかどうか?100%決まる〜
    中村 健一
    • 2018/2/2
    • 著者インタビュー
    • 学級経営
    今回は中村健一先生に新刊『策略―ブラック学級開き 規律と秩序を仕込む漆黒の三日間』について伺いました。
    中村 健一(なかむら けんいち)
    1970年,父・奉文,母・なつ枝の長男として生まれる。
    名前の由来は,健康第一。名前負けして胃腸が弱い。
    酒税に...
  • 「生徒指導」ネットワーク主宰吉田 順
    • 2018/2/1
    • 著者インタビュー
    • 生活・生徒・進路指導
    今回は吉田順先生に、新刊『実務が必ずうまくいく 生徒指導主事の仕事術 55の心得』について伺いました。
    吉田 順(よしだ じゅん)
    1950年北海道別海町生まれ。37年間浜市内の公立小中学校に勤務。担任32年、生徒指導部長16年、学年主任13年などを兼任。平...
  • 全国公立学校教頭会会長今井 功
    • 2018/2/1
    • 教育オピニオン
    • 教職課程・教員研修
    平成29年度全国公立学校教頭会の調査では、平成29年度に副校長・教頭が11時間以上勤務している割合が、小学校では92.5%、中学校では94.3%となっています。さらに、12時間以上勤務している割合が、小学校では78.3%、中学校では83.9%となっています。平成28年度...
  • 教育zine編集部矢口
    • 2018/2/1
    • Eduアンケート
    • その他
    スポーツ庁の「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン作成検討会議」では、1月16日に「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン骨子(案)」(PDF)が示されました。
    この中には、中学校段階の部活動において、週当たり2日以上の休養日を設ける...