最近の記事
  • 日本教育技術学会員駒井 隆治
    • 2013/5/15
    • 教育オピニオン
    • 学校経営
    東京の小学校の管理職不足が言われて久しい。最近では、「副校長のいない小学校が出現するかもしれない」とまで言われている。実際、ここ2、3年で中学校からの小学校管理職登用が多くなっている。
    この原因については、様々なことが言われている。
    「激務なので...
  • 上條プロデュース「学習ゲーム」アイデア(11)
    東北福祉大学准教授上條 晴夫
    • 2013/5/15
    • 「学習ゲーム」アイデア
    • 社会
    シリーズ「学習ゲーム」創刊のころ
    2003年夏、シミュレーション&ゲーミングの国際学会が千葉県で開催されました。わたしも「学習ゲーム研究会」の仲間と共にこの国際学会に参加し、「教室の中のシミュレーション&ゲーミング」というテーマで日本の現状をスピーチ...
  • 明治図書出版編集長樋口 雅子
    • 2013/5/13
    • 教育マグマ日記
    • その他
    「動物の場合、病気に罹ったら即―処分。群れに害毒が及ばないことが最優先されるから、感染症以外の病気に対して、人間は無関心。だから動物の病気の原因や治療など進むわけがない」
    「人間って、ずいぶん傲慢な動物のねぇ」
    「それにさ、コストと、食品としての...
  • 花まる学習会代表高濱 正伸
    • 2013/5/13
    • 著者インタビュー
    • 授業全般
    今回は高濱正伸先生に、新刊『学校でできる! 学力がグングン伸びる学び方指導&ノート法』について伺いました。
    高濱 正伸(たかはま まさのぶ)
    花まる学習会代表。
    1959年熊本県生。県立熊本高校、東京大学・同大学院卒。
    学生時代から予備校等で受験生...
  • ノートルダム清心女子大学講師青山 新吾
    • 2013/5/10
    • 著者インタビュー
    • 教師力・仕事術
    今回は青山新吾先生に、新刊『青山新吾―エピソードで語る教師力の極意』について伺いました。
    青山 新吾(あおやま しんご)
    1966年、兵庫県生まれ。小学校勤務・岡山県教育庁勤務を経て、現在、ノートルダム清心女子大学講師。学校心理士、臨床発達心理士。...
  • 山ちゃんのボディパ!(12・最終回)
    久留米市立久留米特別支援学校教頭山田 俊之
    • 2013/5/10
    • 山ちゃんのボディパ!
    • 特別支援教育
    本日の動画
    すべての子どもたちがN響と共演
    クラシックメドレーin久留米
    ※YouTubeの動画にリンクしています。
    いかがでしたか。長い演奏ですが、連載の最終回でしたのでどうしてもご紹介したかった映像です。
    私は、このような活動を「ボディパーカッション教...
  • 楽しい体育の授業 2013年6月号
    教育zine編集部五十嵐
    • 2013/5/9
    • Eduマガのヨミカタ
    • 保健・体育
    『楽しい体育の授業 2013年6月号』は夏の重要単元である、水泳指導を特集します。能力別に指導することが多い水泳指導では、若い先生でも1人で担当グループを指導することも多いのではないでしょうか。
  • 山口県岩国市立平田小学校教諭中村 健一
    • 2013/5/8
    • 著者インタビュー
    • 教師力・仕事術
    今回は中村健一先生に、新刊『中村健一―エピソードで語る教師力の極意』について伺いました。
    中村 健一(なかむら けんいち)
    1970年、山口県生まれ。現在、山口県岩国市立平田小学校教諭。授業づくりネットワーク、お笑い教師同盟などに所属。「笑い」と「...
  • 明治図書出版編集長樋口 雅子
    • 2013/5/7
    • 教育マグマ日記
    • その他
    「人類の歴史は、自分を超えるモノをつくり出す歴史。。
    ・足の速さを超えるために車や飛行機をつくってきた。
    ・手の力を超えるためにパワーショベルやロボットをつくってきた。
    ・頭の働きを超えるためにコンピュータをつくってきた。
    だから、将棋名人がコン...
  • 国語教育 2013年6月号
    教育zine編集部
    • 2013/5/7
    • Eduマガのヨミカタ
    • 国語
    『国語教育』2013年6月号の特集は、「読解力が育つ“価値ある発問”全単元一覧」。授業の成否を握るといっても過言ではない“発問”。ねらいをはっきりさせた発問でなければ、子どもは思考できず、動いてくれません。
    単刀直入に“ダメ発問”と比べて考える論稿か...