子どもたちの期待があふれる3学期にしよう!
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2021年
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- 2021/1/1
- 教育オピニオン
- 学級経営
冬休み明けの学級開きはどうしたらいいのか…
夏休み明けと同じ感じでいいかな…
明日が冬休み明けの最初の登校日、先生であるボクにできることはないだろうか…
様々な理由でこの記事にたどり着いたあなたは、子ども想いの素晴らしい先生だと思います。冬休み明... -
- 2021/1/1
- Eduアンケート
- 学級経営
2020年12月17日(木)、政府は2025年度までに、公立小学校の1クラスの上限人数を40人から35人へと段階的に引き下げる方針を固めました。
教師の質や人数の確保、指導方法、発達段階、1人1台タブレット、新型コロナウイルス感染防止など、学級編成においては様々な... -
皆さんは普段、SNSをどれくらい使っていますか?
年代によってメインとして使用するSNSは違うかもしれませんが、SNSはそこでしか得られない情報や発信をキャッチするのに非常に有意義であると言えます。けれども反対に、SNSを使っているのではなくSNSに使われている... -
いろいろな先生の授業を見て、「うまい板書だな」とは思っても、「何がうまいのか」、そのうまさの要因がわからない…。そんなことはありませんか?
『授業力&学級経営力』2021年2月号の特集は、「こうすればもっと板書がうまくなる!」。授業では欠かせない板... -
『LD,ADHD&ASD』2021年1月号の特集テーマは、多様な学び方の子どもの指導に役立つアセスメントツール「LD-SKAIP」です。
「LD-SKAIP」とは、日本LD学会が開発した「学校で使うLD(Learning Differences)の判断と指導のためのスクリーニング・キット(Learning Di... -
- 2021/1/7
- 教育動画ライブラリ
- 指導方法・授業研究
昭和大学附属病院内学級担当でホスピタルクラウンでもある・あかはなそえじこと副島賢和が「院内学級で入院中の子どもたちと向き合ってきた経験が、コロナ禍の状況に役立つのではないか。お役に立てたらうれしいな。」とスタートした子供にかかわるすべての方々への... -
事例面談までにぜひやっておきたい2つの事前準備
■その1 勉強会やコーチングで知識をストック
個人面談で、あるいは教育相談において、自分を責めてしまう保護者の方がいますよね。そんなときは、コーチングの勉強会で教わったことを伝えます。
「自責と他責と... -
本時のねらい
二つのテープの長さ比べについて、数値を示していないテープ図から数量関係を読み取る活動を通して、倍の関係について理解するとともに、基準量を何にするかによって倍の関係が変わることを理解する。
板書
図1
板書のとっておきポイント
・テープ... -
授業のねらい―社会的な見方・考え方を鍛えるポイント
・地理
・歴史
世界でもっともコーヒー生産が多いのはブラジルであり世界の約34%を占める。しかし、コーヒーの原産国はエチオピアである。エチオピアからどんな経路をたどりブラジルへと生産地が広がってい... -
子どもの笑顔があふれる! 先生のための『ほめ言葉手帳』(21)
- 2021/1/21
- 先生のための『ほめ言葉手帳』
- 教師力・仕事術
画像=(菊池省三先生近影)
絶賛発売中である「ほめ言葉手帳」!
前回の記事では、前年度の『ほめ言葉手帳』をもとに、使い方のレポートをお伝えしました!今回は監修者でいらっしゃる菊池省三先生に、2021年度版の手帳に込めた思いや、これから手帳を活用される先... -
今回は土居正博先生に、新刊『新任3年目までに身につけたい 困った場面をズバリ解決!指導術』について伺いました。
土居 正博(どい まさひろ)
1988年、東京都八王子市生まれ。創価大学教職大学院修了。川崎市公立小学校に勤務。国語教育探究の会会員(東京... -
今回は橋本慎也先生に、新刊『対話力がグングン高まる!コミュニケーション・トレーニング』について伺いました。
橋本 慎也(はしもと しんや)
1961年、熊本県生まれ。熊本市立託麻原小学校勤務。国語の実践を中心に、生活・総合的な学習の実践、学級づくりの... -
今回は西野宏明先生に、新刊『子どもの心をグッとつかむ言葉のワザ55』について伺いました。
西野 宏明(にしの ひろあき)
東京都の公立小学校を10年間勤めたのち、2019年7月よりパラグアイの私立ニホンガッコウで学校顧問(教育コンサルタント、学長補佐)に... -
今回は樋口万太郎先生に、新刊『GIGAスクール構想で変える!1人1台端末時代の授業づくり』について伺いました。
樋口 万太郎(ひぐち まんたろう)
1983年大阪府生まれ。大阪府公立小学校、大阪教育大学附属池田小学校を経て、2016年より京都教育大学附属桃山... -
1人1台のタブレット端末の導入により、「書くこと」の学習は今、大きな転換期を迎えています。当校では、全校児童が1人1台のタブレット端末を所有するBYOD(Bring Your Own Device)を数年前に導入しました。当初は、教師も子供も不慣れで、課題がありました。...
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- 2021/2/1
- Eduアンケート
- 教師力・仕事術
春のダイヤ改正により、全国的に鉄道各社が終電時刻を繰り上げる方向へと動き出しておりますが、電車通勤をされている先生にも、少なからず影響があることが予想されます。一方で、政府が目標として掲げる「脱ガソリン車」も見逃せない動きであり、これを機に、ハ... -
今回は川端裕介先生に、新刊『川端裕介の中学校社会科授業 見方・考え方を働かせる発問スキル50』について伺いました。
川端 裕介(かわばた ゆうすけ)
現在,北海道函館市立亀田中学校に勤務。
1981年札幌市生まれ。北海道教育大学札幌校大学院教育学研究科... -
今回は、若い先生には悩みが多いと思われる、保護者応対についてです。…という私自身も、先生になりたての頃はよく失敗し、保護者の信頼を得られず非常に苦労しました。そんな中で、先輩から教えてもらったり、講座に出たり、本を読んだりして身に付けた、保護者と...
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今回は山田洋一先生に、新刊『子どもの笑顔を取り戻す!「むずかしい学級」ビルドアップガイド』について伺いました。
山田 洋一(やまだ よういち)
1969年北海道札幌市生まれ。北海道教育大学旭川校卒業。北海道教育大学教職大学院修了(教職修士)。2年間私... -
今回は友田真先生に新刊『授業でクラスをつくる教師の見方 子どもと子どもをつなぎ、どう学ばせる?』について伺いました。前著の『子どもを伸ばす教師の見方 子どものどこをどう見て、どう褒め、叱る?』についてもあわせて触れていただきました。
友田 真(と...
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