もくじ
実践国語研究2013年3月号
特集 どう伝える?よく考えて表現する授業づくり
- 特集について
提言 どう伝える?よく考えて表現する授業づくり
小学校・実践授業の展開
- 低学年/よく考えて表現する書写の授業・・・・・・
- 低学年/友だちの疑問をみんなで考えよう―「きつねのおきゃくさま」(小二 三省堂)―・・・・・・
- 低学年/表現の技能と意欲を高めるために、単元を貫く言語活動を位置づける・・・・・・
- 中学年/「新美南吉展」を開いておすすめの本を紹介しよう・・・・・・
- 中学年/読書紹介活動を単元に位置付けた授業づくり・・・・・・
- 中学年/「用語」「方法」「原理・原則」を「考える」ための糧として―四年 説明文『むささびのひみつ』の読みから―・・・・・・
- 高学年/「学びの実感」を持たせる指導過程・・・・・・
- 高学年/お気に入りの段落を友達に説明しよう―日本語をコンピューターで書き表す(教育出版 六年)―・・・・・・
- 高学年/児童の表現力を育てる演劇WS・・・・・・
中学校・実践授業の展開
言語活動の充実のための教室環境のヒント (第6回)
書評
- スペシャリスト直伝『子どもとつながるノート指導の極意』・・・・・・
- 『日本語の力を鍛える「古典」の授業』・・・・・・
「国語科と他教科の連携」ポイントはここだ! (第6回)
国語授業・始めの一歩 (第6回)
単元を貫く言語活動を位置付けた国語科の授業づくり (第6回)
思考力・判断力・表現力等を育成する国語科授業の改善 (第6回)
言葉の学び―認知心理学的な視点から― (第6回)
新国語科授業改革論―戦後国語教育史から学ぶもの― (第6回)
編集後記
・・・・・・・・・今月取り上げた教材