詳細情報
書誌
国語教育 2010年12月号
著者
有元 秀文
ジャンル
本文抜粋
一 這いまわる表現力 新評価の観点で書くことが強調されているのはPISA対策が改訂の動機だからである。 だから「表現とは思考判断の過程か結果か」などという議論はPISAが何かも学ばず、答申も読まず、答申の背景にある部会で何が議論されたかも知らず、解説すらよく読んでいない不勉強を露呈している…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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